4月29日、日光周辺においてヒストリックカーを中心としたツーリング、“奥日光ツツジツーリング”が開催された。主催は奥日光ツツジツーリング実行委員会。
4月29日「昭和の日」にちなみ、オート三輪(ミゼット)など12台が集結する『集まれ!懐かしのレトロカー展』について紹介したい。温泉銭湯 玉川温泉(埼玉県比企郡ときがわ町)で行われる旧車展示企画で2021年4月26日(月)現在、開催予定で企画されている。
カーメイトは、リアルカーボン繊維を配合した新カー用品「CF-8」シリーズの第1弾として、運転席周りをコーディネートする、ドリンクホルダーとルームミラーを4月23日より発売する。
BROS.車(兄弟車)というかOEM車。時々の大人の事情で生まれた…そんなクルマ同士(の一部)を今回は取り上げてみた。
ミリタリープラモに心を奪われた経験があるなら「ケッテンクラート」の特異で魅力あふれる姿を覚えているかもしれない。新情報が追加された『ケッテンクラート解体新書 増補改訂版(月刊PANZER 6月号臨時増刊/第722号)」が2021年4月14日に刊行されたので紹介したい。
オートモビルカウンシル2021に毎年クラブブースを出展しているマセラティクラブジャパン。今年はワンオフのプロトタイプ、『ギブリIIカンパーナスペチアーレ』を展示した。
似たもの同士シリーズ。今回はコンパクト系のモデルを集めてみた。スポーティ系、実用系のいずれも独特の個性が光るモデルたち。
巻頭特集は「乗って楽しいポルシェ教えます」という「エキスパートによるバイヤーズガイド」だ。登場するポルシェの数、全52台! 誰しも1台は「乗って楽しいポルシェ」を知っているものだが、『911DAYS』編集部は「それは誰が乗っても楽しい」という。
2021年最新・人気モデルが一堂に集結する国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2021」が4月2日から4日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される。
ホンダアクセスは、自家用車を持っている20~69歳のドライバー1000人に対し、クルマ選びと芸能人・アニメキャラに関する調査を実施。スポーツカーが似合うアニメキャラのトップ3は、「ルパン三世」、「花形満」、「骨川スネ夫」となった。
ルノーはこの3月から、新しいロゴの使用を本格的に展開し始めた。1月に発表された『5プロトタイプ』のフロントエンドに初めて採用されたもので、キャンペーンや各種媒体で本格的に使用されることになった。
似たもの同士シリーズ。今回はノンセクション、ノンジャンルで“雰囲気の共通性”があった懐かしいモデルを取り上げる。
ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2021」が、4月9日から11日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される。
似たもの同士シリーズの今回は、アメリカ車とそれらを連想させた日本車を取り上げてみた。日本車がかつてアメリカ車の影響を受けていた頃の上級車を中心とした4組だ。
毎月第1日曜日になると、ダムのほとりにある駐車場にマニアックな車が集まってくるのが「ダムサンデー」。今回も様々なヒストリックカーが関東各地から走ってきた。
決して他意はなく、「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたいのが、今回から何度かに分けてお届けする「似たもの同士シリーズ」だ。
大人向け『レゴ』商品のラインナップに、新たに「ポルシェ911」が登場する。発売は3月1日。
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。何か失念しているかも知れないが、今回は後編として18車種をお届けしたい。
タカラトミーは、TVアニメ『鬼滅の刃』の登場キャラクターをイメージしたオリジナルデザインの『トミカ』5種を発表。2月10日より予約受付を開始し、4月中旬から販売を開始する。価格は各880円。
アートアンドクラフトは、高度成長期に建てられた東大阪市の「文化住宅」を「ガレージハウス」に再生。2月12日から14日の3日間、予約制内覧会を開催する。
今でこそ多くのメーカーがSUVを用意する。が、かつて“クロスカントリー4×4”と呼ばれた頃の憧れのブランドのひとつがランドローバーだった。代表車種『レンジローバー』の初代をはじめとした、ひと頃のラインアップを振り返ってみたい。
アシェット・コレクションズ・ジャパンは、『西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる』を創刊し、全国の書店で2月3日より発売する。
魂動デザインの上級車が最近のマツダ車のイメージだが、今で言う『マツダ2』の前身の『デミオ』や、個性を発揮するマツダのコンパクトカーがあった。今回はそうしたクルマたちを振り返ってみたい。
マツダは2020年、100周年を迎えた。それを記念しデザイナーが監修したモデルカーが続々と販売されている。そこで実際に担当したデザイナー諸氏にこだわりや苦労などについて話を聞いた。
1980~90年代には印象的な日本車が数多くあった。今回はその中から、スタイルも性能も印象的だった三菱のスポーツ&スペシャルティモデルを振り返ってみたい。
シアタープロデュースチーム「Do it Theater(ドゥイット・シアター)」(運営会社:ハッチ)は、神奈川県横須賀市と連携して、常設のドライブインシアター会場「Drive in Wonder Theater(ドライブイン・ワンダーシアター)」を、12月のクリスマスにオープンする。
東京オートサロン事務局は23日、「東京オートサロン2021」の、幕張メッセ会場での開催中止を発表した。2021年1月15~17日に千葉市・幕張メッセでの開催を予定していたが、新型コロナウィルス感染症の急拡大を受け、開催中止を決定した。
ヤング・タイマーなメルセデスを対象に、メルセデス・ベンツ日本が2016年1月から粛々と展開している『ヤング・クラシック リフレッシュプログラム』とは? 本来立ち入りNGな同社巨大施設「日立新車整備センター」で取材が実現! 同プログラムの全貌や魅力を深堀りする
“レビン&トレノ”というとアナタはどの世代を思い浮かべるだろうか? 『86』の由来にもなったAE86? あるいはやはり初代のTE27? 今回はそんなトヨタ『カローラ・レビン』&『スプリンター・トレノ』を初代から最終型まで振り返ってみたい。
15日、富士山麓、あさぎりフードパークにおよそ150台ものEVと非EV(ガソリン車含む)が集結するイベントが開催された。EVオーナーだけでなくガソリン車やHV、PHEV車オーナーも参加できるのが特徴だ。
1951年8月、トヨタ『BJ』がデビューした。これがランドクルーザーの始まりだ。その後、累計販売台数1,000万台を突破。世界170ヵ国で販売され、世界が求める信頼性と耐久性に”日本のものづくり”で応え続けるランドクルーザーの全てがわかる一冊が刊行された。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1995(平成7)年式の日産・スカイラインGTR33を所有する、20代のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
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