埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月21日、「クラシックカーフェスティバルinところざわ」が開かれ、内外の名車・旧車合わせて約300台が集まった。
オートプラスは10月25日、日本初となるマイカーを使った交通広告・権利収入サービス「マイカースポンサー」の提供を開始すると発表した。
カーオーディオを楽しむという趣味と仕事を両立させている筆者。最新カーナビ「DIATONEサウンドナビ300PREMI」を軸に組み立てるHi-Fiサウンドを実現して、自己満足は当然のこと、サウンドコンテスト入賞を目指すという個人企画です。
大阪の未来都タクシーは、今年8月に運行した「霊感タクシー」の続編として、短時間でハロウィン気分を楽しめる「霊感タクシー2ハロウィン編」を10月15日から31日までの期間限定で運行する。
暑さのピークを迎えていた8月初旬、とあるカーショーが千葉県・幕張メッセにて開催されていた。そのショーの名は『AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)』。"クラシック・ミーツ・モダン"をキャッチコピーとするこのユニークなショー会場の一画に…。
群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で10月14日、「スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)」による関東地区秋の定例ミーティングが行われ、歴代の車両15台が集まった。
愛車を所有するクルマ好きならば、一度は「ガレージをほしい!」と思ったことがあるだろう。すでに愛車のガレージを持っている人はもちろん、これからガレージをほしいと思っている、すべてのクルマ好きに届けたい、秋の夜長にピッタリなコミックを紹介したい。
ダイヤトーン・サウンドナビの取り付けで愛媛県のサウンドカーペンターを訪れたオーナーのH.Iさん。これがきっかけとなりスピーカー、サブウーファー、パワーアンプとシステムアップを施して音のレベルを徐々に向上中。そんな毎日を紹介してみよう。
今回のモーターフェスの見どころの一つは平成の名車だろう。「来て・見て・触って! 平成の名車体験」のコーナーのクルマを用意したのは、全国でクルマの買取販売を手掛けるガリバーだ。
マイボイスコムは、17回目となる「自動車保険」に関するインターネット調査を8月1日~5日に実施。1万0332件の回答を集計した調査結果を発表した。
はじめてプロショップを訪れた“プロショップ・ビギナー”を紹介しているこのコーナー。今回は愛媛県のサウンドカーペンターに来店したH.Iさんを紹介する。子供の頃からクルマ好きだったオーナーがオーディオインストールを実施する経緯をリポートしよう。
秋の行楽シーズンはまさにこれから。たまには新しい発見をしよう、と意気込んでみたものの探すのが億劫になり、過去に行ったことのある場所や施設を目的地に選びがちだ。そんな状況でこそ使って便利なドライブお助けコンテンツがある。その名も「おでかけコンシェル」だ。
18歳になりクルマに乗り始めるタイミングでオーディオショップと出会ったオーナーの山野さん。福井県のcustom&car Audio PARADAでスピーカー交換などを通じてオーディオの楽しさを知る。オーディオ仲間も増えてオーディオはすっかり生活に一部となった。
日本RV協会は、キャンピングカーを所有または興味を持っている人に対象に、「温泉・グルメ」についての調査を実施。その結果を発表した。
はじめてプロショップを訪れたプロショップ・ビギナーを紹介している「カーオーディオ・ニューカマー」のコーナー。今回は福井県のcustom&car Audio PARADAに来店してシステムアップによる音の進化を体感、その面白さに魅了された山野さんを紹介しよう。
クルマ×旅の祭典「カートラジャパン」が9月28日より3日間、幕張メッセにて初開催される。“カートラ”とはカー&トラベルの略称。イベントでは、クルマならではの自由な旅や、テント泊・車中泊などの楽しさを提案する。
10年ぶりにオーディオインストールをはじめた並河さん。ナビとスピーカーを北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでインストールしたことで毎日の生活や音楽の趣味さえ変わってきたという。会社帰りにオーディオの世界に浸ることも多くなったという。
トヨタ自動車は8月29日、「第12回 夢のクルマアートコンテスト」の表彰式をMEGA WEBで開催。インドネシアやポーランド、ラオスの子どもたちの作品が各部門の金賞に選ばれた。
子供が小学生になったのをタイミングに、10年間遠ざかっていたカーオーディオを再開した並河さん。やってきたのは北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST。事前にWebで調べたユニットのプランをショップで相談することからインストールが始まった。
国内自動車メーカーや2輪メーカー、大手サプライヤーなどのクレイモデラーが集結し、展示や実演をする「カーモデルエキシビジョン2018」が、8月22、23日にナディアパーク(愛知県名古屋市)で開催された。
“スーパーハイエンド”という言葉を耳にしたことがあるだろうか。カーオーディオの世界でいうところのそれは、「素材や製法、音質へのこだわりでハイエンドを凌ぐ、完全受注生産品として1つ1つ手作りで仕上げられる特別なカーオーディオユニット」のことを指す。
「九五式軽戦車」をご存知だろうか? 旧日本軍の代表的な軽戦車で、映画やテレビ、アニメ作品などに登場。その名称は知らずとも、どこかで目にしたことがある人は多いだろう。
好みのスピーカーの見つけ方、鳴らし方を研究している当短期集中連載。前回からはメーカーごとの製品解説を開始している。その第2弾となる今回は、国産実力カーオーディオブランド「ビーウィズ」をクローズアップする。
7月14日と15日の2日間にわたり静岡県はツインメッセ静岡にて、『第4回ハイエンドカーオーディオコンテスト』が開催された。同大会は愛好家たちに"もっともハイレベルな大会"と認知されている、国内屈指のサウンドコンテストのうちの1つ。
カーオーディオシステムの中心的ユニットであるフロントスピーカー。その“鳴らし方”を研究している当短期集中連載。第9回目となる今回からは、ブランドごとに製品の特徴を分析していく。自分好みのスピーカーを探している方は大いに参考にしていただきたい。
「その完成度、もはやKの領域ではない。シエラをベースにラダーフレームでも豊かな乗り味は出せる!! という見本」(桂伸一氏)
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー、今回は会社の知人の影響からスピーカー交換を実戦した坂さんが登場。青森県のイングラフでスピーカーのインストールを実施してカーオーディオの楽しみを拡大だ。
スズキ『ジムニー』新型の報道発表(7月5日)会場で実物を見た時に、第一印象で「おや?」と思ったのが、ルーフ外周にぐるりと設けられた細長いパーツ。最近の車ではめっきり見ることのなくなった「雨樋」だ。これをなんと呼ぶか、編集部若手のHは知らなかった。
マクラーレンオートモーティブは、7月12日にグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで世界初公開したばかりの『600LT』(McLaren 600LT)を、30日に東京都内で日本の報道陣向けに披露した。LTの名称は『F1GTRロングテール』に由来する。
ポルシェジャパンは8月10日から23日まで、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)、TOHOシネマズなんば(大阪市中央区)限定で「3.9sec Experience」と称した45秒のシネアドを公開する。
カーオーディオ製品の取り付けに関するコツやセオリーを考察している当コーナー。現在は、ドアにスピーカーを取り付ける際のセオリー等々を紹介している。今週は前回に引き続いて、“デッドニング”をDIYで行おうとするときの手順を解説していく。
カーオーディオシステムの主役とも言うべきフロントスピーカー。それをよりしっかりと鳴らすためにはどうすべきかを多角的に研究している当短期集中連載。その第8回目となる当回は、“ケーブル”にスポットを当てる。選び方から引き回し方まで、じっくりと解説していく。
カーオーディオユニットの“取り付け”にまつわる雑学を紹介している当コーナー。現在はドアスピーカーのインストールに関するあれこれを解説している。今回からは、“デッドニング”をDIYで行おうとするときのコツをお伝えしていく。
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