クルマ好きにとって「愛車」とは? 1990(平成2)年式のホンダ・初代NSXに、大切に乗り続けているカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
ピニンファリーナやランチアで活躍し、その後独立して、デザイン活動を続けているイタリア人デザイナーのエンリコ・フミア氏が、20年間の世界のカーデザインをふりかえり、本音を語った。
スバル『R-2』、スズキ『フロンテ』、ダットサン『1000』『ブルーバード』。MG『TD』、フェラーリ『テスタロッサ』などの旧車約60台と、世界のゆるきゃらがコラボ!?
MINI 誕生60周年を記念して、英国の自動車史考証家が、ミニの設計者アレック・イシゴニスの生涯に焦点を当てた書籍を刊行。ミニ誕生の経緯とその後の展開を描き出した貴重な一冊
発売のきっかけは300km/h超のドリフト!? レゴ史上初、日本車とのコラボ車種は『日産GT-Rニスモ』!
夢のクルマ『デロリアンDMC-12』が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
「よく壊れる。それが面白い」 デロリアンDMC-12 に19年間乗り続けるオーナーの下原修氏(DOCJ会長)と、2年前までデロリアンを所有していた、映画コメンテーターの有村昆氏が本音で語り合う!
タイムマシンといわれ脳裏に浮かぶのは、銀色のステンレス鋼ボディ、ガルウイングドア、リアエンジンをもつ「デロリアン(DMC-12)」ではないだろうか。その開発者の破天荒な人生を映画化。
初代NAロードスターを対象とした、マツダのレストアサービス(NAロードスターレストアサービス)を受けた車両が、11月27日、横浜市神奈川区にあるマツダR&Dセンターで納車された。このレストアサービスは、2018年から始まり、今回納車されたクルマを含めると5台目となる。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 妖艶なバックスタイルで異次元へ翔ぶ。マツダ ロードスターRF(MAZDA ND ROADSTER RF)が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
冴えたホンダ車が次々と登場したのが80年代で、そのトップバッターがこの『シティ』だったという訳だ。
NPO法人日本自動車殿堂は2019年の歴史遺産車4台と、殿堂者殿堂入り3名を発表し、その表彰式を開催。歴史遺産車の1台はマツダ/ユーノス『ロードスター』が選ばれた。
クルマ好きにとって「愛車」とは? ふっくらとした官能的でやわらかい丸みと空冷の音に浸る。1962ポルシェ356 B カブリオレ(オリジナルコンディション)が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
『懐かしのカーカタログ・特別編』として「あの頃」の東京モーターショーを、会場で配布されたパンフレットで振り返る第2弾。かつてクルマ好きが熱狂した時代の空気を、今や貴重になりつつある「紙」の手触りやあたたかみとともに紹介する。
『懐かしのカーカタログ・特別編』として、思い出の「東京モーターショー」パンフレットを眺めることにしたい。
日産サニー、スバル 360 、ホンダ ライフ、マツダ シャンテ、 スズキ キャリイ… 昭和レトロの街に旧車が集結! 東京都青梅市の永山公園グランドで11月16日、「青梅宿懐古自動車同窓会」が開催された。
1972年製シトロエン DS Super 5。1962年製 ポルシェ356カブリオレ オリジナルコンディション。1955年製フィアット600。1978年製 VWビートル ヤナセ限定モデルなど! ヴィンテージカーを大切な愛車として美しく維持する大人たちのラリーイベント「ツール・ド・アリタ」とは?
ビートル、ランチア、ヨタハチ、NSXまで! 本物の「名車」とは? 既成概念を打ち壊し『自分の愛車こそ、名車』を合言葉に集う、南信州の熱きクルマ好きたちが所有する最高のクルマ68台。全出展車両の写真を大公開!
10月27日、ヒストリックカーイベント、マロニエオートストーリー秋ミーティング2019が開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。
先ごろ4代目に当たる新型が発表され、これを機に車名も『ヴィッツ』から海外市場と共通の『ヤリス』に改名。走りの楽しさや上質感、繋がる機能など、新時代らしくポテンシャルを高めて登場してくる(発売は2020年2月)。
1981年に発売された、いすゞ『ピアッツァ』。可動式のセミカバーを取り付けた異形ヘッドランプの採用など、独特のアイディアが各所に盛り込まれている。特に、流れるようなラインは今見ても美しい。
この記事を書くために自宅の資料室から『ユーノスロードスター』のカタログを見つけ出し、デスクの上でページをめくっていたら、気持ちがスウッと30年前に引き戻された。
クルマ型ギフト販売のフェイスは10月11日、「頭文字D」藤原とうふ店仕様スプリンタートレノ(AE86)バックパックを限定500個で発売、先行予約を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
誕生から35周年を迎えるトヨタ『ランドクルーザー70系』について、当時の開発担当者らへのインタビューをはじめ、当時の資料などから、開発の様子や改良の変遷を網羅した1冊が刊行された。
モンドデザインは、廃タイヤを再利用した製品を揃えるブランド「SEAL」より、旅行時に便利な「トラベルサコッシュウォレット」を路面店とオンラインストアにて10月8日に発売した。
クラシック・ボルボといえば“アマゾン”と呼ばれた『120』シリーズや、スタイリッシュだったクーペ/スポーツワゴンの『1800E』/『1800ES』などがあり、今でも愛好家の元で大事にされている。その一方で、ボルボといえば多くの人が思い浮かべるのが『240』シリーズだろう。
10月13日、「ロードスター30周年ミーティング(Roadster 30th Anniversary Meeting)」が広島県のマツダ三次自動車試験場において開催された。
手が届きやすい価格で残存台数が多く、DIYを楽しむクルマ好きから高く支持されているゴルフIVの必読書といえば? やはりヘインズ社の日本語版『VWゴルフIV 1998-2001メンテナンス&リペア・マニュアル』だろう。
初代BMW3シリーズが確立させたイメージ。魅力的なインパネこそビーエムの文法! 今でこそ、おびただしい数のモデルが揃うBMWだが、81年に100%本社出資の日本法人BMWジャパンが設立された頃は、まさに“小・中・大”のラインアップで完結していた。
マット・デイモンとクリスチャン・ベイル主演、1966年のルマン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いた映画『フォードvsフェラーリ』(Ford vs Ferrari)が2020年1月10日より全国ロードショーされる。
いすゞ『ベレット』。ケンメリ『スカイライン』。クジラ『クラウン』。さらに『T360』や『バモスホンダ』。スバル『360』、三菱『ミニカ』も! 10月6日、九州各県の旧車やスーパーカーなど約170台が集まった「オールドカーフェスタin山鹿」のフォトレポート
これからサーキットを走ってみたい、あるいは、現在サーキットを走っているがより上手く、速くなりたいと思っているビギナーを対象とした書籍が出版された。
今年で10周年を迎える日産本社グローバルギャラリー(横浜市西区)に、“ヘリテージ(歴史)”をテーマにした新たな展示エリア「ヘリテージゾーン」がオープンした。
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