昭和レトロカー万博実行委員会(八重洲出版内)は11月20日、大阪・舞洲スポーツアイランド「空の広場」特設イベント会場にて「昭和レトロカー万博2022」を開催する。
スタンス系というカスタムをご存知だろうか。車高を思い切り下げ、タイヤとホイールをフェンダーとツライチにセットするなど、その名の通りスタンス、つまり足元の構えをバッチリ決めるスタイルだ。
日本RV協会(JRVA)の子会社である「くるま旅クラブ」は、全国から長野県のゴールを目指す「ジャパンキャンピングカーラリー2022(JCCR2022)」を初開催する。
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて何を使うべきかを考えてきた。で、昨今はスマホが使われることが多いと説明してきたが、そうであるとき1点、熟慮すべき問題が浮上する。それは「通信料」だ。今回はそこのところについて考察していく。
東北キャンピングカーフェア2022実行委員会は、「第3回 東北キャンピングカーフェア2022」を10月22日・23日の2日間、グランディ・21 宮城県総合運動公園で開催する。
10月16日、車山高原(長野県茅野市車山高原)においてフレンチブルーミーティングオリジンが開催された。主催はフレンチブルーミーティング実行委員会。
オートモーティブ関係のブランド製品の輸入販売を手掛ける「Motorimoda(モトーリモーダ)」が予約販売をおこなう、アバルト公式の「セーフティーシューズ」2モデルがデリバリーを開始した。
10月15日、第32回MG DAY in KARUIZAWAがホテル鹿島の森(長野県北佐久郡軽井沢町)にて開催された。主催はMG Car Club Japan Center。
ルノー・ジャポンは、福音館書店から発売された絵本「みんなでドライブ」のカングージャンボリー2022特製版を、10月16日に開催する「ルノー カングージャンボリー 2022」会場で販売。また、同日よりルノーウェブショップでも販売する。
MINIのオーナーズミーティング「MINI LIVE! MEETING.」が、10月9日、岐阜県郡上市の「めいほうスキー場」で開催された。全国から500台を超える個性的なMINIがズラリと並ぶ盛況ぶりだった。
目を引くチェッカー仕様、一挙4車種新発売!
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)は10月12日、早朝深夜に貸渡返却できる「東京24キャンピングカーレンタルセンター両国営業所(東京24C.R.C.)」を東京都墨田区にオープンした。
発売は1992年2月だったから、今年でちょうど30年前。けれど日本でのモデルライフは1996年までと4年足らずで販売終了となった、何とも惜しいクルマがこの『ユーノス500』だ。
2022年10月2日、キャンピングカーレンタル・カーシェアなどの事業を展開するCarstay株式会社は、神奈川県横浜市にシェアガレージ施設『Mobi Lab.』を開設した。
THULE(スーリー)輸入代理店の阿部商会は、1分以内に展開できるハードシェルタイプのルーフトップテント「Thule Basin/Basin Wedge」を10月より発売する。
富士スピードウェイに隣接する富士スピードウェイホテルが10月7日に開館する。そこには富士モータースポーツミュージアムが併設される。この度一部報道陣に事前公開されたので、その内容等をお知らせする。
東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で10月2日、「ローレルC30を語る会」が開かれ、当時のエクステリアデザイナーとモデラーによる、熱く濃いトークが繰り広げられた。
ことクルマに限らず、昭和30年代頃までのカタログや広告では、イラスト仕立てのものが多く見られた。精緻なうえ、イラストならではの趣は、今見ても夢が膨らみ、眺めているだけで心温まる。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』の魅力と世界観を体感できる特別イベント「ディフェンダー デイ 2022」を10月22日、23日にエイブル白馬五竜IIMORI(長野県北安曇郡白馬村)で開催する。
ポルシェジャパンは10月1日、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京1周年を迎えたことを受け、立地する千葉県木更津市にふるさと納税返礼品の充実を発表するとともに、有機米給食への寄付贈与式を行った。
スーパーGTが開催されている大分県のオートポリスに、「オートポリス オフロード バギー ヴィレッジ(以下バギービレッジ)」が開設される。30日報道陣向けに体験会が開催された。
マツダは、ファンイベント「MAZDA FAN FESTA 2022 IN OKAYAMA」を11月5日・6日の2日間、岡山国際サーキットで開催。10月5日より入場券の販売を開始する。
痛車天国プロジェクト(八重洲出版内)は、痛車の祭典「EXPO痛車天国2022」を10月9日に万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市)で開催する。
まるで昔話(!?)のようだが、かつてハイソカーブームというのがあり、その中でもトヨタの『マークII/チェイサー/クレスタ』は一世を風靡した人気車だった。
ベントレーモータースジャパンは9月25日、ワクイミュージアム(埼玉県加須市)のヘリテージエリアにおいて“コンチネンタル生誕70周年”と題し、『Rタイプコンチネンタルファストバック by H.J.マリナー』をはじめとしたコンチネンタルシリーズを展示した。
国内外の希少な名車約40台が一堂に集結する「富士モータースポーツミュージアム」が10月7日にオープンする。国内外自動車メーカー10社の連携による常設展示は、モータースポーツミュージアムとしては世界初の試みとなる。
自動車雑誌、『カー・マガジン』に掲載された過去のアーカイブから選りぐすりの記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、『フィアット500』が登場した。
マテル・インターナショナルは、世界No.1のミニカーブランド「ホットウィール」のダイキャストカーになるべき実車を決定する、カスタムカーの大会『レジェンドツアー ジャパン2022』を10月16日(日)にお台場青海駐車場特設会場にて開催する。
三重県鈴鹿市・イスのサンケイホール鈴鹿(鈴鹿市民会館)で24日、15台のレーシングシミュレーターによる体験試乗会が行われ、会場に集った約500名がシミュレーター体験を行った。
スバルテクニカインターナショナル株式会社は、2022年9月19日、同社がリリースする『STIパフォーマンスマフラー』の魅力を伝えるスペシャルサイトを公開した。
ダムドが9月10日、道の駅富士川(山梨県)にて、ファン感謝祭イベント「DAMD PARTY」を開催。昨年度から規模を拡大して、ダムドのエアロパーツ装着車両やショップデモカーが数多く展示された。
四駆パーツメーカーの老舗ブランド4×4エンジニアリングサービスが、全国各地でイベントを開催中だ。東海・関東地方を中心にタイヤ・ホイール専門店を展開するクラフトが、50周年イベントを静岡県の浜松店で開催、4×4エンジニアリングサービスが出展した。
今回は今からちょうど50年前、1972年の東京モーターショーで配布されたトヨタのパンフレットを見てみたい。この時代は“乗用車”と“商用車”の2部構成で、今となっては懐かしい車種が顔を揃えている。
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