トヨタ自動車は3月31日、本格SUV『ランドクルーザー』のファンコミュニティサービス「LANDCREWS(ランクルズ)」を始動。公式サイトを公開した。
3月30日に開幕した国内最大級のペット関連イベント「インターペット」には、国内外から600社を超える企業が出展。その中でも、愛犬とのドライブに親和性が高そうなアイテムであるペットカートを紹介する。
トヨタ自動車は3月31日、『ハイエース』をカスタムして楽しむすべての人のためのプロジェクト「HIACE CUSTOM BASE(ハイエースカスタムベース」を本格始動した。
日本唯一のフェラーリ専門誌、スクーデリアNo.140が発行された。市販車デビュー50周年を迎えたフェラーリ『365GT4/BB』を特集するほか、『プロサングエ』の初試乗記など濃密なフェラーリの世界が展開されている。
“5m2(平米)カー”をキャッチに誕生した初代『シャレード』の後を受け、1983年1月の初のフルモデルチェンジで登場した2代目は、初代以上のバリエーションを展開。注目を集めたモデルだった。
モビリティリゾートもてぎは、ゴールデンウィークイベント「森のぶんぶんフェスタ ~働くクルマ大集合!!~」を4月29日から5月7日まで開催する。
栃木県足利市の中橋緑地北多目的広場で3月19日、「クラシックカーヒストリックカーミーティングTTCM2023」が行われ、市販デビューから20年以上が経過している懐かしい車が集まった。
1983年に登場した5代目『カローラ』。この世代は、カローラにとって最初のFFだったことがトピックだ。初代から17年続いたFR時代から一転、それより長く、今年でFF化されてすでに40年が経ったことになる。
煙突付きの三角屋根にウッディーな室内外、オリジナルタープも可愛らしいトレーラー。東北キャンピングカーショー2023でデビューを飾ったイーグルバレーの「ブラッコム」は女性来場者を中心に大きな反響を呼んだ。
痛車天国プロジェクト事務局は、痛車の祭典「お台場痛車天国2023」を3月26日、お台場野外特設会場(臨海副都心青海地区)にて開催する。
スズキ『カプチーノ』や マツダ『オートザムAZ-1』にホンダ『ビート』…。群馬県邑楽町で毎月開かれている「北関東茶会」は、軽スポーツカーのワンダーランドだった。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、フィアット『Nuova 500(ヌォーヴァ チンクエチェント)』型無線マウスを数量限定で復刻し、予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
過日新型が導入されたルノー『カングー』といえば、いわゆる観音開きのダブルバックドアがトレードマーク。一方で国産の乗用車系でも“横開き”のバックドアをもつモデルがあった。今回はそうしたクルマを振り返ってみたい。
今春発売、先行予約が始まった6代目スバル『インプレッサ』。車名から“スポーツ”の名が外されたが、この呼称は初代の“スポーツワゴン”が最初だった。そこで今回は登場時の初代インプレッサを振り返ってみたい。
日立建機日本のオンラインストアで、建設機械をモチーフにした新商品が登場する。同社が運営する「日立建機オンラインストア」では2月27日より、「建設機械をもっと身近に、楽しく」をテーマにした公式グッズの新商品を販売する。
日本市場でもようやく3代目『カングー』が登場、また新たな個性で人気を集めそな予感だ。が、個性という点で、他のどのカングーよりもひとつ飛び抜けた存在だったのが、2代目カングーの登場直後に設定された“ビボップ”だった。
ポルシェジャパンは、ポルシェ75周年を記念したアジア最大のポルシェコミュニティイベント「ポルシェフェスティバル」を6月3日・4日に開催すると発表した。
東京オートサロン2023会場で先行販売を行い大好評だったウェアとグッズが販売開始
クルマ型ギフト販売のフェイスは、日産『スカイライン GT-R(BNR32)』デザインのフローティングペンを400個限定で直営オンラインショップ「キャムショップ」にて販売を開始した。
クオリティの高さとデザイン性で人気を誇る国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が今年もユーザー交流イベント『2023 RAYS FAN MEETING』開催を発表。4月23日(日)に開催される『モーターファンフェスタ2023@富士スピードウェイ』会場内にて同時開催されることとなった。
アウトモビリ・ランボルギーニは鈴鹿サーキットにおいて、60周年を祝うランボルギーニデイを2月23日に開催し、ギネス記録も達成した。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、バブル期の「デートカー」人気ランキングを発表。トヨタ『ソアラ』がダントツの1位となった。
リアルタイムで当時をご存知なら、1983年9月に登場した3代目『シビック』の斬新で垢抜けたラインアップに注目したことだろう。いわばそのシリーズと見做していいのが、シビックよりひと足早く登場した初代の『バラードスポーツCR-X』だった。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、「日野 レンジャー 2011 警察本部警備部機動隊レスキュー車両」のレジン製1/43スケールモデルを発表。予約受付を開始した。
乗り物に関する面白雑貨を企画するフェイスが、日産自動車の名車、『スカイライン GT-R(BNR34)』 デザインのフローティングペンを400個限定で発売した。
フェイスは、スズキの軽自動車『ジムニー』を1/12スケールで再現したウェットティッシュケースの販売を同社通販サイト CAMSHOP.JPにて開始した。
「New COROLLA LEVIN・新登場」。カタログの表紙に大々的にそう謳われ、1983年に登場したのが、通算4代目となるAE86/85型『カローラ・レビン』(と『スプリンター・トレノ』)。後に「頭文字D」でも有名となり、後に『86』の車名へと繋がるモデルでもあった。
来る2月19日、本物のラリーカーが名古屋都心を走行する「新城ラリーパレード in 名古屋」が開催される。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドからリクライニングモデルの新製品「EUROGHOST(ユーロゴースト)」と「EUROGHOST X(ユーロゴーストクロス)」が新発売。「EUROGHOST」は1月16日より、「EUROGHOST X」2月20日より、それぞれ受注開始となる。
何週か前にお届けした70年代中心のモデルの続編として、今回は60年代に遡り、当時のチャーミングだった国産クーペを振り返ってみたい。
冬こそオープンドライブの季節。防寒対策で身なりを整えて乗れば気分も爽快なものになる。そこで今回は、アメリカン・コンバーチブルを集めてお届けしたい。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドが販売中の次世代スポーツ&ラグジュアリーシート「edirb(エディルブ)」シリーズ製品「edirb 054V」「edirb 132V」に新色「レッドレザー」が追加された。受注開始は2月20日より。
2月3~6日に幕張メッセで開催中された「ジャパンキャンピングカーショー2023」。キャンパー鹿児島のブースには、ペットと旅する「Wonder」シリーズが展示されていた。
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