最近、話題の「VANLIFE(バンライフ)」日本ではまだあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、世界では1大ムーブメントとなっている新しいカルチャーです。
戦前から戦中、そして戦後の1974年までに販売された国産乗用車212台を網羅した1冊が登場した。
一般社団法人日本RV協会は、キャンピングカー業界の動向とユーザーの現状の調査結果を発表した。その調査結果を見ると、キャンピングカーがより一般化し、ユーザーニーズが細分化されている事がうかがえる。
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校で7月20日と21日の両日、「オートジャンボリー2019」が開催された。カスタムカーやレーシングカーの展示を始め自動ブレーキの体験コーナーやカースタント走行などが行われ、21日は約280台のヒストリックカーが集まった。
レッドブルは、7月7日にボックスカートイベント「RED BULL BOX CART RACE」(レッドブル・ボックスカートレース)のロンドン大会を開催した。
◆オリジナルモデルはフェラーリに対抗して開発◆60年前の生産手法に最先端のデジタルスキャン技術を追加◆4.7リットル直6エンジンは最大出力380hp
しばしば通る機会のある国道20号線。東京から西に向かい甲府昭和インターを過ぎてしばらくしたところに、ナビに案内が出てきた山口温泉。ふらりと立ち寄る温泉として、試しておくべき名湯と言える。
東京都渋谷区の明治神宮で6月24日、「ベントレー100周年ツーリング」のイベントスタートが行われ、戦前から2000年代までの17台のベントレーが集まった。
自称自動車評論犬!?のラブラドールレトリーバーのマリアジャックラッセルのララが、ついに出会えました! 究極のドッグフレンドリーカーに!!
タミヤは、1/24 スポーツカーシリーズの新製品として『LEON CVSTOS(クストス) AMG』を7月13日頃に発売する。
ヴィレッジヴァンガードは、日産『スカイラインGT-R(BNR32)』をイメージした醤油皿を同社オンラインストアにて予約注文を開始した。
タカラトミーは、1/43スケール「トミカプレミアムRS」シリーズの第2弾商品として、「トミカプレミアムRS日産スカイラインGT-R VスペックIIニュル」を2019年8月に発売する。色はベイサイドブルーとミレニアムジェイドの2種類で、価格(税抜)は各3500円。
マツダ/ユーノス『ロードスター』が誕生して今年で30年経った。それを記念して初代ロードスター開発史の決定版が刊行された。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンブランド初のメガネとして、車酔いの症状を解消する「SEETROEN(シートロエン)」を、5月28日10時より、全国のシトロエンショールームおよびシトロエンオンラインショップにて発売する。
タカラトミーはダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新商品として、5月17日に実物の自動車が発表された新型トヨタ『スープラ』をリリースする。発売日は8月17日を予定、メーカー希望小売価格は税抜き450円と予告された。
静岡ホビーショー2019会場内で、一番大きなブースを設けているのは星のマークのタミヤだ。
「九五式軽戦車」里帰りプロジェクトの支援期限は、4月30日(火)の23時00分。 日本への里帰りは本当に実現するのか? 支援期日が終了したその先にある展開こそが重要だ。修復作業はいまだ続き、終わりはない。「九五式軽戦車」が日本に里帰りするその日が待ち遠しい。
「昭和のくるま大集合」が21日、茨城県城里町のサテライト水戸で開かれ、内外のヒストリックカー約200台がエントリーした。主催は昭和のくるま大集合実行委員会。
ウィズキュリオスは、グッドイヤーホイールとタイヤをキャスターに採用したスーツケース『リージェントスクエア』の先行予約販売を、4月10日よりクラウドファンディングサービス「Makuake」にて開始した。
支援期限が残り20日となった「九五式軽戦車」の里帰り応援プロジェクト。映画監督の押井守氏も賛同のコメントを寄せ、いよいよプロジェクトはラストスパートへ!
今年も幕張メッセで、ヘリテージとしてのクルマを楽しむ「オートモビルカウンシル」が開催!販売店のみならずメーカーもより積極的に参加し、1世紀にわたって輸入車を国内にもたらしたヤナセも初参加。一層盛り上がるイベントの模様をお届けしよう。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の大人向けシリーズ「トミカプレミアム」の発売5周年を記念して、ランボルギーニ『ディアブロSV』、日産『シルビア』を再現した2車種3商品を4月20日から全国の玩具店などで発売する。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、名車、トヨタ『2000GT』をスケールダウンして再現した無線マウスを、直営オンラインショップ「キャムショップ」より発売した。
数奇な運命をたどる「九五式軽戦車」を日本に呼び戻すための里帰り応援プロジェクトが佳境を迎えている。自走可能な状態に修復され、プラモデル愛好家として知られる俳優石坂氏も応援を寄せる壮大な計画。賛同者は支援を急ごう!
クルマ型ギフト販売のフェイスは、スバル『360』を忠実に再現したBluetoothスピーカーを直営オンラインショップ「キャムショップ」より発売した。
走り系のクルマにオーディオを積極的にインストールしているオーナーのE-No.さん。手に入れたWRX TC380に納車直後に群馬県のGarage Aに持ち込んでスピーカーやサブウーファーをインストール。オーディオの聴き方さえ変えた音の良さを堪能中だ。
シトロエンは、100周年を迎える今年、WEBサイト「CITROEN ORIGINSバーチャルミュージアム」を強化し、新コンテンツを追加した。
プロショップでオーディオインストールをはじめたオーナーを紹介するこのコーナー。今回はインプレッサ乗りでスポーツ走行もこなすオーナーが群馬県のGarage Aと出会ってオーディオに目覚め、新車時からオーディオを組むことになるまでを紹介しよう。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 旧車とは思えない! 細部まで磨き抜かれた美しき狼、ハコスカ「日産スカイラインGT」が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
タミヤは、プラスチックモデル組み立てキット「1/24 スポーツカーシリーズ」の新製品『フォードGT』を3月16日頃に発売する。
プロショップの調整能力に衝撃を受けてオーディオの進化をはじめたオーナーの平田さん。製作ショップである千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでサウンド調整やシステムアップの相談をするなど、楽しみながらオーディオ漬けの毎日を送っている。
7代目(R31型)スカイライン専門店「R31ハウス」(岐阜県・坂祝町)を運営する柴田自動車は、スズキ『ジムニーシエラ』の電動RCカー用ボディを2月15日に発売する。
皆さんは「スロットカー」ってご存知ですか? 伝説のドライバー総勢18名が集結し「レジェンドドライバー・スロットカーレース大会」が開催された。
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