ブリヂストンは、企業博物館「ブリヂストンイノベーションギャラリー」(東京都小平市)の一般公開を11月末より開始すると発表した。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区)は、フィアット『ヌオーバ500』を電気自動車(EV)として蘇らせた『500 ev』の販売を開始すると発表した。
歴代フェアレディZで『レスポンス』読者が好きなのはどの世代でしょう? 日産自動車が新世代のスポーツカー『フェアレディZプロトタイプ』を9月16日に発表予定です。日産は「50年にわたる情熱と歴史に最新の技術を融合した」と言っています。
『プレリュード』『ソアラ』とくれば、やはりどうしても忘れられない国産スペシャルティカーがまだある。そこで今回、登場させるのは個性が光った『コスモ』『ラムダ』『レパード』の3車だ。
ハーマンインターナショナルは、音楽が人々に与える効果を探るため、全国の10~60代の男女2000名を対象に、「音楽のチカラ」に関する意識調査を実施。全世代の7割以上が運転中の音楽にはヒーリング効果あることを実感していることがわかった。
カーステイは、ワニブックスが8月25日に第1巻を発売した車中泊漫画『渡り鳥とカタツムリ』(著:高津マコト)とプロモーションおよび車中泊マナー啓蒙で協力すると発表した。
生活に根ざした欧州Aセグメントのコンパクトカーたち。実用車でありながら、各車“キャラ”の立ったチャーミングなクルマが多い。今回はそんな“山椒”のようなモデルを取り上げる。
日本の機械技術を「貴重な遺産」として保存し、後世に伝えることの必要性は多くの人々が賛同するところだろう。そんな中、国産の戦車など防衛装備品を、日本の機械遺産として残すため、日本初の「防衛技術博物館」設立を目指している人たちがいる。
三菱自動車は9月1日、本社ショールームをオープンする。東京・港区の本社が入居するビルに隣接する建物の1階と2階にあるショールームは『MI-Playground(マイプレイグラウンド)』と名付けられ、最新の三菱車5台が常時展示されている。
昭和から平成にかけてのスペシャルティカーといえば、モダンな2ドアクーペがその典型だった。『プレリュード』はホンダが世に送り出したFFスペシャルティカーの代表格で、“デートカー”として、当時の若いユーザーに支持された。
ワキプリントピアは、同社が運営するECサイト「キャライフ」にて「RX-7抗菌マスクケース」の販売を開始した。
『べレット』や『117クーペ』『ジェミニ』…。かつていすゞ自動車が乗用車も製造していたことを御存じの方は多いだろう。その先駆となった『ヒルマン・ミンクス』が製造元でフルレストアされ、一般に公開されている。
ブリッドは、自社ブランド「BRIDE」のスポーツシートを座椅子として使用するためのアタッチメント製品、プレミアムウッド座椅子ベース「ZASITZ(ザシッツ)」を8月20日より発売する。
7月下旬~8月上旬に幕張メッセ(千葉市)で開催されたヒストリックカーの展示会「オートモティブカウンシル2020」に、トヨタ自動車が出展した。スタンドでは『セリカ』50周年を展開し、オールドファンを感動させた。
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。そこで前・後編に分け、今回は12車種/21モデルをカタログで振り返ってみたい。
日産自動車は、8月1日から10月23日までの期間限定で、未来のモビリティ社会を体験できるエンターテインメント施設「ニッサンパビリオン」を横浜市のみなとみらい21地区にオープンする。
1991(平成3)年式の日産フィガロ。初代マーチをベースに第3弾「パイクカー」として限定生産された希少車。海外人気が高く状態の良い個体は国内にほぼないといわれる29年前のクルマを、令和のいま初のマイカーとして所有するオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
ワキプリントピアは、日産自動車監修によるライセンス商品として、歴代スカイライン13車種をデザインした寿司湯呑みと、フェアレディZ(S30型)のロゴを刻印した一合枡を発売致した。
カーデザイナーになりたい、あるいは憧れている人は多かろう。将来そうなりたいと思っている人たちに向けての1冊が刊行された。
8月23日、10周年を迎えた草の根エンスージアストイベントのフリー・モーター・ミーティング(以下FMM)が、うつのみやろまんちっく村(栃木県宇都宮市)において開催された。主催はFMM。
筆者の記憶と独断と想い(!)を原動力に続けている本連載。今回は、やはり外せないでしょう……ということで、いすゞが乗用車を作っていた頃の名車『ジェミニ』をお届けしよう。
ワキプリントピアは、京商製ミニカーと切手をセットにした「スズキジムニーフレーム切手付きミニカーセット」を8月11日より郵便局のネットショップで発売した。
トヨタ自動車は、『カムリ』を一部改良するとともに、1980年に、初代にあたる『セリカカムリ』が誕生してから40周年を記念した特別仕様車「WS“Black Edition”」を設定し、8月5日に発売した。
今や軽自動車というとスーパーハイト系が主流。しかしかつては、実用車系でもさまざまな“変わり種”が存在した。今回はそんなモデルの個性を振り返ってみたい。
◆ファスト&ラウド リチャードの天敵スーの登場!リミットまでは6日間!
ベテランのクルマ好きなら、今でもガレージに“かつて使っていたmomoのステアリングホイール”をお持ちなのでは? かつてはクルマ好きなら、自分のクルマのステアリングホイールの交換は当たり前で、その定番のひとつがmomo(モモ)だった。
JVCケンウッドは、「KENWOOD」と「NISMO」のコラボレーションモデルとして、完全ワイヤレスヘッドホン「KH-CRZ50T」を企画・開発。8月5日より500台限定で販売を開始する。
トヨタ博物館のブースは、8月より発売が開始される2000GTの復刻パーツと「スープラ」の源流ともいえるセリカ50周年を記念した内容になっている。
群馬県みどり市の草木ダム湖畔で8月2日、恒例の「ダムサンデー」が行われ、懐かしい国産車や欧州のヒストリックカーなどが集結した。
群馬県吾妻郡長野原町。50年超の工期を経て完成し、ことし3月に竣工した八ッ場ダム。その建設にあわせ、ダム南側の高い位置に移設した川原湯温泉駅に、「電車で、クルマで、手ぶらで、キャンプ&バーベキュー&アクティビティ」をうたう新スポットが誕生した。
1989年に登場した我がユーノス・ロードスター(=初代マツダ ロードスター、MX-5、ミアータ)は、その後、世界の自動車メーカーに多くの“フォロワー”を作らせた。しかも改めて見渡すと、各社アプローチがそれぞれ異なるのが興味深い。
ワキプリントピアは、カメラアクセサリー「ホットシューカバー スカイラインGT-R(BNR32)」を7月6日より同社ショッピングサイトにて発売した。
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