
『ジムニー』カスタムカーがミニカーになった…東京オートサロン2023で先行入手可能
アウトドアカスタムカーのダムドは、同社が手がけるスズキ『ジムニー』/『ジムニーシエラ』カスタムカーのミニカーを企画、東京オートサロン2023(1月13日~15日、幕張メッセ)ダムドブースで先行発売する。ミニカー製品化には香港のEraCarが協力した。

あのマンガの「純白のFC」が登場! カスタムマシンが目白押し…ホットウィールPR
1/64スケールクラスのサイズで、最新モデルからなつかしのヴィンテージカー、マニアックなカスタムカーまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

ジムニーシエラ型「ウェットティッシュケース」にニューカラー、全6色のラインナップ
納車が待ち切れないプレオーナーさんも注目! スズキ公認のライセンス取得商品

【ムック本】エンツォ・フェラーリと妻ラウラの物語
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』は、3、6、9、12月末の年4回発売。12月27日発売のNo.139では、日本初上陸したフェラーリ初の4ドアモデル、『プロサングエ』の第一印象のほか、『エンツォ』のデザインストーリーなどが掲載されている。

【書籍】シトロエンDSから自動車デザインの本質と歴史がわかる…ベルトーニの軌跡
その斬新なデザインで自動車の歴史に残るシトロエン『2CV』、『DS』。現在でも多くの人に支持されているモデルだ。当時のシトロエンの開発部門でデザインをまとめたのが、本書が紹介するフラミニオ・ベルトーニだ。

【ジャパンキャンピングカーショー2023】「ゆるキャン△ピングカー」登場、エンタメ×アウトドアエリアを新設 2月4日から幕張メッセ
東京キャンピングカーショー実行委員会は、2023年2月4日から6日の3日間、幕張メッセで開催する「ジャパンキャンピングカーショー2023」にエンタメ×アウトドアエリアを新設すると発表した。

新春はトミカで運試し! うさぎの『ラパン』など6台が縁起物を纏う
タカラトミーから、新年を祝うくじ形式のミニカーである「福徳トミカ」が発売中だ。「日本らしさ」を軸にした新春向けシリーズで、2023年は縁起の良い動物がモチーフとなっている。

Apple CarPlayとAndroid Autoの利点と不利点…キーワードから読み解くカーオーディオ
カーオーディオ機器について調べてみると、専門用語を多々目にすることとなる。そしてそれらの存在が、ビギナーに“とっつきにくさ”を感じさせる。当連載は、その払拭を目指して展開している。今回は、「Apple CarPlay」と「androidauto」について解説する。

【書籍】ターボチャージャー技術を多面的に捉える
環境に配慮したエンジン開発に欠かせないターボチャージャー。その技術を解説したロングセラー本が、内容を大幅に刷新した改訂新版として刊行された。

【書籍】ホンダ S2000 開発ストーリー、各部門の担当21人が語った
『ホンダ S2000』リアルオープンスポーツ開発史著者:車体開発責任者 塚本亮司/パワートレイン開発責任者 唐木徹 他共著発行:三樹書房定価:4950円ISBN978-4-89522-785-8

【書籍】日本車の歴史…日産はイギリスから技術導入、トヨタは独自で身に付けた理由
戦後、日本の自動車メーカーが本格的に世界へ進出するまでに成長してゆく過程を、2台の代表車種、トヨタ『コロナ』と日産『ブルーバード』を通して描いた書籍が刊行された。

【書籍】世界のどこにもない「スポーツカー」を作ろう…ホンダ NSX 開発記
ホンダNSX-Rが誕生して30周年を記念して、開発総責任者がNSXの開発の経緯とその後の育成を詳細に記した、唯一無二の1冊が上梓された。

【書籍】ダカールといえばパジェロ、三菱が駆け抜けたモータースポーツの歴史
三菱『パジェロ』で、前人未踏の戦績を残したラリー活動を中心に、三菱のモータースポーツ活動の足跡を詳細に解説する初の書籍が刊行された。

歴代ホンダ社長が愛した熱気球の魅力、「熱気球ホンダグランプリ」が30周年
日本唯一の年間シリーズ戦である熱気球ホンダグランプリにとって、今年は1993年の初開催から30年目だったが、9月にもうひとつの出来事が起こった。ホンダが今日に至るまで冠スポンサーとして支援し続ける発端となった3代目社長、久米是志氏がこの世を去ったことである。

夢やアイデアあふれる「未来の消防車」、全国の小学生から作品募集 モリタ
モリタグループは、全国の小学生を対象とした「第18回 未来の消防車アイデアコンテスト」の作品募集を開始した。

スーパーシフトに垢抜けたデザイン、すべてが斬新だった初代三菱『ミラージュ』【懐かしのカーカタログ】
目下の三菱車で唯一のハッチバック型の乗用車『ミラージュ』が、タイでの日本向け車両の生産を中止するという。そこで今回は、そんなミラージュの記念すべき初代モデルのカタログを振り返ってみたい。

スバル インプレッサが駆け抜けた30年、初代から新型までの歴史を振り返る
2022年10月、スバルの三本柱の1つ、『インプレッサ』は誕生から30年の節目を迎えた。発表されたのは1992年(平成4年)10月だ。11月に発売に移されている。

3輪トラックメーカーだったマツダを変えた夢の一台、『R360クーペ』とは【懐かしのカーカタログ】
3輪トラック専業メーカーから総合自動車メーカーへ。その足がかりとなったのが、1960年に発売されたマツダ『R360クーペ』だった。1960年に東洋工業(当時)から初めて誕生した4輪乗用車がこのクルマだった。

ついにフェラーリ製作開始! も、突き当たる「100号分」の分厚い壁…フェラーリラジコン制作記
◆記念すべき最初の1手は難易度高めの「あの作業」
◆やっぱりデアゴスティーニは「大人の愉しみ」なのか?
◆突き付けられた無謀な挑戦、やる気を上げたDVD

タスキを繋いで富士スピードウェイに挑む!「eSportsの箱根駅伝」は中央大学に栄冠
12月18日、東京都のポリフォニーデジタル東京スタジオにて、大学自動車部によるeSports大会、「Gran Turismo College League 2022(GTCL)」が開催された。予選大会を突破した10校に、特別招待枠のスタンフォード大学を合わせた11校が、最速の座を争った。

鈴鹿サーキットパーク、2023年3月より「変動価格制」を導入…曜日や時期で4段階
鈴鹿サーキットは、2023年3月1日入園分より、入園券およびパークパスポートに価格変動制を導入し、価格を改定すると発表した。

ダンロップが「大人のカーライフ」を4つのガレージで表現へ…東京オートサロン2023
住友ゴム工業は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にダンロップブースを出展。大人のこだわりがつまった4つのコンセプトガレージを披露する。

海外からも熱視線、横浜がカスタムの聖地に…「ホットロッドカスタムショー」2万人超が集結
毎年恒例のカスタムショーが、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて12月4日(日)におこなわれた。海外からも熱視線を浴びる『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2022』(ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー)だ。

【東京オートサロン2023】341社が出展、世界最大級のカスタムカーショーが1月13日開幕
東京オートサロン事務局は、2023年1月13日から15日の3日間、世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」を幕張メッセで開催する。

SUVの先駆車的存在だった、ホンダ初の自社製SUV『CR-V』【懐かしのカーカタログ】
初代『CR-V』は、初代『オデッセイ』に始まった一連の“クリエイティブ・ムーバー”の2番手として登場した。それまでローバー、ジープ、いすゞの各社からOEM供給を受けていたホンダにとって初の自社製SUVでもあった。

オフロード四輪車の体験コース「カワサキがオートポリス」に開設…2023年1月
カワサキモータースジャパンが、オフロード四輪車を体験するオフロードコース「オートポリスオフロードバギーヴィレッジ」を2023年1月7日10時00分にグランドオープンする。カワサキ『TERYX4 S LE』と『MULE PRO-FXT EPS』に体験乗車できる。

トヨタ2000GT型、ライトが光る「無線マウス」…1500台限定で再販決定
クルマ型ギフト販売のフェイスは、トヨタ2000GT型の無線マウスを1500台限定で発売。直営オンラインショップ「キャムショップ」にて予約受付を開始した。

憧れの対象たり得る存在だった、90年登場のメルセデスベンツ『SL』【懐かしのカーカタログ】
初代『300SL』から70年を迎えた今年、最新モデルの『メルセデスAMG SL』が登場した。が、“SL”というと思い出すのは、1990年登場のR129型……という人も多いのでは? 今回はその最初のモデルをカタログで振り返ってみたい。

被せるだけでワイルド感を演出、ジムニー専用「ATシフトノブカバー」
カーメイトは12月8日、モータースポーツブランド「RAZO(レッツォ)」より、被せるだけでワイルド感を演出する「ジムニーATシフトノブカバー」の販売を開始した。

「気軽にモータースポーツを楽しもう」ダイハツがオンラインレース 12月17日
ダイハツは、オンラインレースイベント「D-スポーツ & ダイハツ e-モータースポーツカップ 2022」を12月17日に開催すると発表した。

レクサスの「竹製ステアリング」は高知県発だった…高機能素材Week 2022
株式会社東海理化のブースには、竹を活用し、レクサスのロゴが入ったステアリングが展示され、ひときわ目立っていた。

廃タイヤとシートカバーをアップサイクル、ショルダーパッドとボディバッグ
廃タイヤと自動車シートカバーとを組み合わせてアップサイクル(素材リサイクル)した、ショルダーパッドとボディバッグが発売された。