カーオーディオの楽しみ方にはいろいろなアプローチがある。ライトなシステムで気軽に楽しむ人もいれば、大がかりなシステムを構築して究極を追求する人もいる。そして、それぞれのアプローチごとで、それぞれに“楽しみ方のコツ”がある…。
ミニカー製造販売のオートアートは、1967年の登場から生誕50周年を迎えた国産スポーツカー『トヨタ2000GT』1/18スケールモデルをリニューアルし、近日発売する。
デパート・イベントは星の数ほどあれど、東京・日本橋三越の「三越英国展」は1965年から始まり、日本に異国の文化を運んだ別格の趣きがある。その英国展で、英国ハンドクラフトの名車、1901年創業の「ロイヤルエンフィールド」モーターサイクルが期間限定で販売されている。
JAF(日本自動車連盟)は、「JAFオリジナルトミカ 日産ジューク」の販売を9月14日より、全国の支部窓口(一部支部除く)およびオンライン通販サイト「e-JAF Shop」で開始した。
JAF(日本自動車連盟)は、もう一度聞きたいレーサーレプリカ(250cc)のエンジン音についてインターネット投票を実施。上位2機種のエンジン音をハイレゾ音源で楽しめる動画を9月15日に公開した。
若者の“クルマ離れ”が叫ばれて久しいが、乗り物やクルマが大好きで、大人顔負けの知識や技術を持つ子どもは意外と多いもの。クルマに直接触れたり、実際に気軽に運転する機会が増えれば、そんなことも杞憂で済むようになるかもしれない。
フェラーリがずらりと並ぶガレージ……。マフィアから3800万ドル(約40億円)の“芸術品”フェラーリ『250GTO』を奪うフォスター兄弟の奮闘を描くクライム・エンタテイメント映画『スクランブル』(9月22日公開)から、本編映像の一部が解禁となった。。
カーオーディオを趣味として楽しもうとするとき、頭を悩ませるテーマの1つとなるのがこの、「システム設計をどうするか」。当連載では、どんなパターンが存在しているのかを明らかにしていきながら、それぞれの“攻略法”までを詳細に解説していく。
クルマの中で今よりももっと良い音を楽しみたいと思いながらも、“分かりにくさ”を感じてシステムアップすることを躊躇している方々に向けて、当短期集中連載をお届けしてきた。今回はその最終回として、「エンタメをプラスする」という方法について考えていく。
カーオーディオに興味を持ちつつ、しかしながら、“分かりにくさ”を感じて足を踏み入れられないという方に向けて、それを解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。今回はその7回目として、“デッドニング”をテーマにお届けする。
月刊雑誌のDaytonaとのコラボレーションとして展開中の「ガレージアパートメントDAYTONA HOUSE×LDK」が、北海道苫小牧市に、いよいよ9月16日(土)グランドオープンする。
ドイツに本拠を置くローラーコースター・レストラン社は9月7日、自家用車に乗ったまま楽しめるテーマパークの特許を出願した、と発表した。
国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」から、完全なる新設計スピーカーが登場する。その名は『Reference AM』シリーズ。その新しさのポイント、利点、そしてデモカーのサウンドインプレッションまでを、じっくりとご紹介していく。
革新的なカーオーディオシステムClarion『Full Digital Sound』。衝撃のデビューから約1年半が経ち、愛好者の数も増え続けている。だがしかし、一部ではこれを上級なシステムだと捉え、身近なものとして感じられていない向きもあるようだ。
23歳以下のカーオーディオユーザーにスポットを当てるこの企画、今回は父親の影響からオーディオやクルマ好きになったという揚妻さんを取材した。カーオーディオに早くから目覚めたのも父親のクルマを見たり聴いたりしていたからだったという。
日産自動車が「リーフ」をフルモデルチェンジしたり、テスラの廉価モデル「モデル3」の量産が開始されたりと、話題に事欠くことがない、昨今の電気自動車事情。
去る2017年7月22日、23日の両日にわたり、静岡県の『ツインメッセ静岡』にて、『第3回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』が開催された。全国から200台を超える本格カーオーディオシステム搭載車が集まり、その完成度の高さが競われた。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと考えながらも、“わかりにくさ”を感じて具体的な行動に移せていない、という方も少なくないようだ。そういった方々に、不安を解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。
純正カーオーディオの音に不満を持ち、なんとかしたいと思っていても、「カーオーディオは分かりにくい…」とシステムアップすることをためらっている方は少なくないようだ。そんな方々に向けて、“分かりにくさ”を解消していただくための短期集中連載をお届けしている。
ペーパークラフトとは紙を素材として作成する模型であり、プラモデルにくらべ専門的な技術も必須ではないため、幅広い年代の人に楽しまれている。
カーオーディオシステムをグレードアップさせたいと思いながらも、“わかりにくさ”を感じてこれを思いとどまっている方々に向けて、“分かりにくさ”を解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。第4回目となる今回は「低音強化」について解説していく。
スイス・バーゼルに本拠を置くMCHグループは8月31日、世界で最も重要かつ高価な過去、現在、未来の自動車を集めた初のサロン、「グランド・バーゼル」を2018年9月に開催すると発表した。
黎明期からカーオーディオに携わってきた名インストーラーの1人である、石川県の有名オーディオプロショップ“アンティフォン”の松居邦彦氏。松居氏は当サイトでのコラム執筆ライターでもあり、コラムは名物コーナーともなっている。
石川県に老舗オーディオプロショップ、“アンティフォン”がある。同店を率いるのは松居邦彦氏。黎明期からカーオーディオに携わってきた名インストーラーの1人だ。当サイトでもコラムを連載中で、その洒脱でウンチクに富んだ文章を楽しみにしているファンは多い。
カーオーディオはなかなかに奥深い世界であり、製品の“取り付け”の領域においてもさまざまなノウハウが存在している。当コーナーではその1つ1つを毎回テーマを決めて掘り下げている。現在は、「パワードサブウーファー」の“取り付け”についてのあれこれを検証している。
カーオーディオの“取り付け”にはさまざまなノウハウがある。その1つ1つを掘り下げて解説している当コーナー。今週からは、「パワードサブウーファー」の“取り付け”に関するもろもろを、テーマを変えながらご紹介していく。
カーオーディオの音を良くしたいと思いつつも「カーオーディオって分かりにくい…」と感じている方々に向けて、疑問や不安を解消していただくための特集を展開している。今回からは、音を良くする方法に関する“分かりにくさ”について解説していこうと思う。
ホンダは26日、『モンキー』の発売50周年を記念して「モンキー スペシャル・トークショー」をウエルカムプラザ青山で開催。歴代モデルの開発に携わったデザイナー2名が登場し、このマイクロサイズのモーターサイクルの魅力について語った。
愛車のオーディオシステムをグレードアップさせたいと思っても、「カーオーディオは分かりにくい…」と二の足を踏んでいる方も少なくないようだ。そんな方々に、少しでも不安を解消していただくべく、特別企画をお贈りしている。
富士スピードウェイは、FISCOライセンス会員を対象としたJAF公認のサーキットトライアル競技「2017 FISCO スペシャルステージトライアル(FSST)第2戦」を9月23日に開催、参加者の募集を開始した。
クルマ探しからオーディオインストールまでを丸ごと面倒見てくれる愛知県のLEROY(ルロワ)に出会った内藤さん。いよいよスピーカー交換を含めたシステムができあがったとき、純正との違いに驚いたという。今回はオーナーの日常のカーライフに迫った。
世界でも高い評価を得ているスズキの本格軽自動車オフローダー『ジムニー』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
自動車オークション大手、RMサザビーズは、フェラーリが『ラ・フェラーリ アペルタ』1台を追加生産し、9月9日のチャリティオークションに出品すると発表した。
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