レクサスは、『CT200h』に特別仕様車「クールツーリングスタイル」を設定するとともに、『HS』『RC』『RC F』『NX』『LS』の一部改良を実施し、8月25日に発売した。
スバル『レヴォーグSTIスポーツ』は、同車のトップグレードであり、上質な走りとそれに見合う内装の質感を表現したクルマだ。
トヨタの『プレミオ/アリオン』がマイナーチェンジを受けた。プレミオは1957年に発売された『コロナ』をルーツとするモデルで現行モデルは通算13代目、アリオンは1970年にデビューした『カリーナ』がルーツで現行モデルが通算9代目だ。
オーテックジャパンは、新型『セレナ』をベースとしたカスタムカー「ライダー」および「ステップタイプ」、福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズを8月24日より発売する。
ホンダは8月25日、新型『NSX』の日本での受注を開始した。ホンダの八郷隆弘社長は同日、都内で開いた発表会で、「これまでのクルマにない全く新しい操る喜びを実現した新時代のスーパースポーツ」と述べた。
新型セレナに搭載された『プロパイロット』のセンシング能力を担当者に聞いた
BMW ハイパフォーマンス2ドアクーペ、「M4」改良新型のプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
日産自動車は8月24日、横浜市の本社で5代目となる新型『セレナ』の発表会を開いた。その挨拶に立った国内販売担当の星野朝子専務執行役員は同社自慢の技術プロパイロットを搭載したセレナで反撃に打って出る考えを示した。
韓国ヒュンダイのスタイリッシュ「2+1ドア」ハッチバック、『ヴェロスター』の次世代型プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
ポルシェ『911』シリーズのハイエンドモデル、『911GT3 RS』を超えるパフォーマンスが期待される、『911 GT2 RS』プロトタイプが高速テストのため、再びニュルに登場した。
富士重工業は、スバル『レヴォーグ STIスポーツ』の受注台数が、発売後1か月となる8月21日時点で3052台に達したと発表した。
アウディジャパンは、コンパクトスポーツカー『TT』にエントリーグレード「TTクーペ 1.8 TFSI」を追加、同時に限定モデル「TTクーペ1.8 TFSI 1stエディション(限定180台)」および「TTSクーペ アーバンスポーツリミテッド(限定110台)」を設定し、8月23日より発売する。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは8月17日、新型『パナメーラ』に新開発の「Burmester」3Dハイエンドサラウンドサウンドシステムを初めて装備した、と発表した。
生まれながらにスマホがあった世代なら何とも思わないだろう。が、「Eタイプいいよね」などと今でも心の中で思うオジサンにとって、ジャガーからSUVが登場しただなんて、紙の硬キップが一瞬にしてSUICAに変わった…それほど「エエッ!?」な驚きではある、本当は。
MINIの4輪駆動車といえば、現状は『クロスオーバー』にしか設定がなかったが、新たに『クラブマン』にも設定された。システム自体は基本的に同じオンデマンドタイプである。
フロスト&サリバン・ジャパンがまとめた、最新リサーチ分析「自動運転のグローバル市場見通し:2016年」によると、2030年までに世界全体で自動車7台のうち1台が自動運転車になるとの予測を発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは8月18日、マツダ『MX-5 ミアータ RF』(日本名:『ロードスター RF』)に、発売記念車「ローンチエディション」を1000台限定で設定すると発表した。
商品改良を受けた新型『アクセラ』で見逃せないのが、最小限の視線移動でドライビング情報が得られるとして高く評価されてきたヘッドアップディスプレイ(HUD)こと「アクティブドライビングディスプレイ」の進化だ。
世界のEセグメント車のベンチマーク、メルセデスベンツの『Eクラス』がフルモデルチェンジ。5代目へと移行した。
レンジローバーの派生モデルとして、新たに開発されているクーペSUV、『レンジローバー・スポーツ・クーペ』が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。
ホンダ(米国ではアキュラ)が5月下旬から、米国市場での納車を開始した新型『NSX』。北米では早くも、長期間の納車待ちが発生していることが分かった。
『カングー』の新規ユーザーの8割は国産車からの乗り換えだそう。確かに日本車でこのタイプのクルマは探そうにも見当たらない。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力車種、『Eクラス』。同車のクーペとカブリオレが近い将来、新型に切り替わることが判明した。
フォルクスワーゲンの4ドアクーペサルーン、『CC』後継モデルと思われるプロトタイプをキャッチした。
レクサス『GS』の高性能モデル、『GS F』。同車をキャデラックの高性能車、『CTS-V』と徹底比較した映像が、ネット上で公開されている。
ボルボ・カーズは、配車サービスの米Uber社と次世代自動運転車を共同開発すると発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオ『MiTo(ミト)』に限定モデル「Regale(レガーレ)」を設定し、8月27日より販売を開始する。
19日から21日、大箱根カントリークラブにおいて、CAT Ladies ゴルフトーナメントが開催される。冠名があるように、スポンサーは重機・建機メーカーのキャタピラーだ。20周年となる今年の大会では、会場クラブハウス周辺にはキャタピラーの大型重機が展示されている。
重機や建機のリモートコントロール、無人走行、自動施工といった技術の市場投入は10年以上前にさかのぼることができる。遠隔操作で水中に入り川底の土砂をすくうショベルカーや露天掘り鉱山などで無人走行する大型トラックの映像を見たことがあるだろう。
試乗車は白いボディ色だったこともあり、一見、プレーンにも見えた。ところが前後フェンダーは専用に張り出させてあり、よくよく観察してみれば 空力を根拠に相応の迫力を身につけていることがわかる。さすが“M”だ。
光岡自動車は、新型霊柩車『ヴェルファイアグランドリムジン』を8月22日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「エンディング産業展2016(ENDEX)」で初公開、同日より発売すると発表した。
メルセデスベンツの最高級ブランド、「マイバッハ」が8月21日にペブルビーチ・コンクール・デレガンスで公開を予定している、新型コンセプトカー『ビジョン メルセデス マイバッハ 6』の完全フルヌード画像がリークされた。
FCAジャパンは、フィアット『500』に「スーパーポップ フリースタイル」を設定し、合計200台限定で8月27日より発売する。
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