プジョー・シトロエン・ジャポンは、PSA最新のクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載したプジョー『308アリュールBlueHDi』『308 GT BlueHDi』『508 GT BlueHDi』を7月12日より発売する。
ホンダの欧州法人は7月6日、F1マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ選手が、新型『NSX』のサーキットテストを行ったと発表した。
トヨタのスポーツクーペ『86』がマイナーチェンジを受け、富士スピードウェイのショートサーキットを使って試乗会が行われた。
トヨタ自動車は、『カローラアクシオ』にカローラ生誕50年を記念した特別仕様車「ハイブリッドG 50リミテッド」を設定し、9月1日より500台限定で発売する。
日産自動車は、4月1日に日本で先行披露した『GT-R』の2017年モデルを7月27日より発売すると発表した。
富士重工業は、スバル初のボクサー(水平対向)エンジン搭載車『スバル1000』発売50周年を記念した特別仕様車の第2弾としてフォレスターに「ブラウンレザー セレクション」を設定し、7月11日より販売を開始した。
ジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの新グレード「FEEL(フィール)」を『C3』に初めて設定し、7月8日より販売を開始した。「FEEL」は今後、ブランドのメイングレードとなる。
スバル『BRZ』がマイナーチェンジした。デザイン面ではフロントバンパーとヘッドランプ、そしてリアコンビランプが変更されている。
7月の大幅改良では、ついに内外装に最新のボルボデザインを採用したことで「最初期モデルと比べると、フルモデルチェンジ並みの改良」(ボルボ・カー・ジャパン広報)となった。
トヨタ自動車は、『ヴォクシー』および『ノア』に特別仕様車を設定し、7月6日より販売を開始した。
現在の車でもスマートキーがだいぶ普及してきました。スマートキーを所持した人がドアノブに触れると解錠され、エンジンスタートボタンを押すことでエンジンが始動しているわけですから、今後「物理的な鍵」がなくなるのも自然な流れかも知れません。
日産自動車の主力コンパクトカー、『マーチ』。同車の次期モデルに関して、デビュー時期が見えてきた。
アウディジャパンは、ハイパフォーマンスモデル「RS」3車種(『RS7スポーツバック』/『RS6アバント』/『RS Q3』)の性能をさらに向上させた「RSパフォーマンス」を設定し、8月下旬より発売する。
富士重工業は、スバルのFRスポーツ『BRZ』を大幅改良し、8月1日より発売すると発表した。
トヨタ自動車は、FRライトウェイトスポーツ『86』をマイナーチェンジし、8月1日より販売を開始する。
トヨタ自動車は、上級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』に特別仕様車を設定し、7月4日より販売を開始した。
スバル レヴォーグは、もともとかなり走ってくれる車だが、全体としてはパッケージングや快適性にこだわった車といえる。あえてSTIブランドのモデルを投入する意図はなんだろうか。
走り出してすぐ「うわっ違う!」と誰もがわかる、“意のままに操れるクルマ”に変身した『G'sヴォクシー』。このクルマに込める想いと狙いを、トヨタ自動車の久野友義氏、トヨタ車体の男成智仁氏、有野雄氏に聞いた。カギは、生産ラインと「プラス38万円」という価格設定だ。
レヴォーグの最上級モデルとして設定されたSTI Sport。以前のレヴォーグとどのあたりが変更されたのだろうか。
ホンダが現在、開発を進めていると見られる中国向け新型ハッチバック。同車の姿が、中国の自動車メディアによってスクープされた。
2014年にシトロエンから独立し、新たにプレミアムブランドとしてスタートを切った「DS」。その中核モデルの『DS 4』は2011年のデビュー当時、「世界でもっとも美しいクルマ」に選定されたグッド・ルッキング・カーの1台だ。
日産自動車は、コンパクトトールワゴン『キューブ』の一部仕様を向上し、7月1日より販売を開始した。
ホンダは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『シビックWTCC』のアートカーを初公開した。
いまでは希少な5ナンバーセダンで、「日本の正統派セダン」とうたうトヨタ『プレミオ』『アリオン』は、「外は息子も乗れるアグレッシブさを、中は高齢者に多いご操作を注ぎ込んだ」という。その新たな表情は、木更津の風景にどう映るか。30枚の写真とともに見ていこう。
2006年にデビューしたトヨタ『エスティマ』3代目が、10年の時を経て表情を一変させた。6月30日、木更津での取材会でこのエスティマのチーフエンジニア・水澗英紀さんが、メディアたちを前に“成長記”を語った。以下は、水澗さんの5分間連続トークだ。
トヨタ自動車は、一部改良を行った『ポルテ』と『スペイド』に特別仕様車を設定、「ポルテ F ア・ラ・モード・トロワ」および「スペイド F クイーンII」を6月30日より発売した。
ポルシェジャパンは、ドイツ・ベルリンで初公開された新型『パナメーラ』の予約受注を7月28日より開始すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本とサッポロビールは、東京・六本木で9月末までの期間限定でビアテラスを開業すると発表した。
30日、富士重工はこの夏発売を開始する「スバル レヴォーグ STI Sport」のデビュー記者発表会を開催した。記者発表は、俳優の高橋克典さん、ロボットクリエイターの高橋智隆さん、Pen編集長 安藤貴之さんを招いたトークセッション形式で行われた。
損保ジャパン日本興亜は、自動運転の実証実験を実施する事業者等に向けた専用保険「自動運転専用保険(実証実験向けオーダーメイド型)」を開発し、6月28日から提供を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X3』に特別限定モデル「X3 セレブレーションエディション ブラックアウト」を設定し、全国合計200台の台数限定で8月6日より販売を開始する。
トヨタ自動車は、6月20日-24日にイタリア・ミラノで開催されたメディア向けイベントにて、新型クロスオーバー『C-HR』の欧州仕様車のインテリアデザインを披露した。
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