メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが開発した新型スポーツカー、『メルセデスAMG GT』。同車に、オープン版が追加されることが確定した。
日産自動車は、『フェアレディZ』の一部仕様を向上し、8月9日より発売する。
フォード・マスタングのハイパフォーマンスモデルとして、登場が待たれる『マスタング シェルビー GT500』次期型のプロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
米国のEVメーカー、テスラモーターズが3月末、米国で発表した新型EV、『モデル3』。同車の設計が、完了したことが分かった。
2002年に生産終了となった、マツダのフラッグシップ・ピュアスポーツ『RX-7』次期型の、レンダリングCGが最新リポートと共に欧州から届いた。
上品で上質。しっとりして、どこかたおやかな新しさ…それがアウディのデザインイメージだったのに、新型アウディはどことなく古臭い。いや、新しさが感じられない。
日産自動車が8月4日、ブラジルで初公開したEVスポーツコンセプトカー、『ブレード グライダー』の最新プロトタイプ。注目できるのは、3年前のモデルに対して、市販を意識したと思われる改良が加えられた点だろう。
スズキの世界戦略モデル『バレーノ』に5月に追加された1リットルターボ版「XT」で800kmあまりツーリングしてみる機会があったのでリポートする。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが2020年末までに市販化を目指すEVコンセプトカー、『ミッションE』。同車には、ルマン24時間耐久レースを制した『919ハイブリッド』の電圧技術が応用される。
アウディのエントリー・クロスオーバーSUV、『Q2』のホットモデル『SQ2』がニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始、その姿をカメラが捉えた。
スタイルDはブースにBMW『イセッタ』をモチーフにしたマイクロEV「ピアーナ」を展示。可愛く珍しいスタイリングで来場者の関心を集めていた。
オートモビル カウンシル 2016 で日本初公開されたマクラーレン『570 GT』。会場では、同社デザイン・オペレーションズ・マネージャーのマーク・ロバーツ氏が、GTにおける“6つのポイント”を語った。
先日、アストンマーティン『ヴァンキッシュ』のハイパフォーマンスモデル、「S」モデルをSpyder7がスクープしたが、その最強オープンモデルとなる、『ヴァンキッシュ ヴォランテS』の姿を確認した。
日産の人気コンパクト・ハッチバック『マーチ』次期型の、新たなるプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
ホンダのオーストラリア法人は8月1日、新型『NSX』の現地ベース価格を、42万オーストラリアドル(約3250万円)に設定すると発表した。
日産自動車は8月4日、ブラジルのリオデジャネイロにおいて、EVスポーツコンセプトカー、『ブレード グライダー』の最新プロトタイプを初公開した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズが開発を計画している小型バス。同車のベース車両を、イーロン・マスクCEOが明かしている。
ランボルギーニのミッドシップモデル、『ウラカンLP10-4』のハイスペックモデル「ウラカン SV」(スーパーレジェーラ)がニュルブルクリンクで高速テストをする模様を撮影した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは7月29日、米国ネバダ州のバッテリー新工場、「ギガファクトリー」において、グランドオープニング式典を開催した。
横浜ゴムは、同社のグローバルフラッグシップタイヤ「ADVAN スポーツ V105」がポルシェの新型『911』『718ボクスター』『718ケイマン』に新車装着されたと発表した。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは7月中旬、オールテレイン自動運転技術のデモンストレーションを実施した。
エルシーアイは、2シーターミッドシップスポーツ、ロータス『エキシージ スポーツ 350』および『エキシージ スポーツ 350 ロードスター』を8月1日より発売した。
ドイツの高級車メーカー、BMWの主力車種のひとつ、『5シリーズ』。同車の次期モデルの開発プロトタイプ車両が、初めてオフィシャルな形で姿を現した。
6月初頭に、フォルクスワーゲンのプラグインハイブリッド第二弾として追加された、『パサートGTE』を使ってのロングランイベントが開催された。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力車種、『Eクラス』。新型に切り替わったばかりの同車に、派生車種が計画されていることが判明した。
ポルシェ『911』ラインナップ中、頂点に君臨する『911 GT3 RS』を凌駕するであろう、『911 GT2 RS』がニュルのノルトシュライフェ北コースに高速テストのため、姿を表した。
スバルテクニカインターナショナルは、スバル『XVハイブリッド』をベースとした特別仕様車「XVハイブリッド tS」の先行予約を7月28日より開始した。発売は今秋の予定。
メルセデス・ベンツ日本が7月27日に発売した新型『Eクラス』は、新たな自動運転技術が数多く盛り込まれている。
スバルは今秋に発売を予定する『インプレッサ』を一部報道陣に公開した。5ドアの「インプレッサ スポーツ」と4ドアセダンの「インプレッサG4」の2種類のボディタイプがある。
フルモデルチェンジを受けたアウディ『Q7』は、ボディがわずかに小さくなり、同時に重量は最大で300kgもの大幅な軽量化が図られた。それでも全長は5mを超え、全幅もドアミラーを含めた数値は軽く2mを超える。
富士重工業は7月26日、今秋発売予定の新型『インプレッサ』(国内仕様車)を専用サイトにて先行公開した。
日産自動車の星野朝子専務執行役員は7月27日に横浜市にある本社で開いた決算会見で、次期型『セレナ』を8月24日に発売することを明らかにした上で、「予約注文が相当たまっていて、ロケットスタートでいきたい」との見通しを示した。
豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは7月26日、日本初となる2.5トン積 燃料電池フォークリフト(FCフォークリフト)の販売を今秋より開始すると発表した。
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