日産自動車の主力コンパクトカー、『ノート』。同車の大幅改良モデルの姿が、海外の自動車メディアによって、リークされた。
光岡自動車は、公式ウェブサイトをリニューアル。光岡の「ライフスタイル」をテーマにラインアップの車種ごとのページデザインを刷新したほか、各種コンテンツを追加した。
東京モーターフェス会場(臨海新都心)のまんなかに出現した半球状のドームに、来場者たちが次々と吸い込まれていく。360°映像で得られるVRによる新しい試乗体験ブース「360° VR DOME」だ。
各メーカーの最新車両を“お台場特別ルート”で回遊試乗できるコーナーは、スポーツカー。会場内特設コースの試乗コーナーでは、次世代モビリティに行列ができた。トヨタ『i-ROAD』に「やっと乗れた」という参加者は、「なんでもっと普及しないのかな?」と首を傾げていた。
富士重工業(スバル)は、10月8日から10日までの3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2016」に出展する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、自動車業界では初となる「マイナスローン・プログラム」を10月1日から12月31日までの期間限定で導入すると発表した。対象車種は『XE』『XF』の全グレード。
鈴鹿サーキットで開催されている2016F1第17戦日本GP。今年も様々なブースが建ち並ぶイベント広場「GPスクエア」の一角に、ホンダの新型『NSX』の専用展示ブースが設けられている。
日本自動車販売協会連合会が発表した9月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が前年同月比111.7%増の2万0043台を販売し、10か月連続でトップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年度上半期(4~9月)の新車乗用車の車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が前年同期比2.5倍増の13万6616台で、4年ぶりのトップとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた2016年度上半期(4月~9月)の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が13万6616台で4年ぶりのトップとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が10月3日に発表した2016年度上期(4~9月)の新車販売統計(速報)によると、総販売台数は前年同期比1.0%減の230万6282台となった。上期のマイナスは13年度から4年連続。
日本自動車販売協会連合会が発表した9月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比3.7%増の31万7048台で、2か月連続のプラスとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年度上半期(4~9月)の新車販売台数(軽自動車除く)は、前年同期比4.0%増の154万6301台と2年連続で前年を上回った。
今回のマイナーチェンジで最終型になったと言われる日産の最強スポーツモデル『GT-R』。一般道とサーキットでその実力を確かめるべく試乗を行った。
フォルクスワーゲン傘下で、チェコの自動車メーカー「シュコダ」が、2016年9月にワールドプレミアを果たした、クロスオーバーSUV『コディアック』。
テスラは9月28日、都内2店舗目、全国4店舗目となる直営販売店「テスラデザインスタジオ」を阪急メンズ東京にオープンした。
レクサスが9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16で初公開した『UX コンセプト』。エクステリアとインテリアが強い相乗効果を生み出す「インサイド・アウトコンセプト」を導入する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新世代エンジンを搭載する新型『3シリーズ グラン ツーリスモ』を10月1日より発売すると発表した。
トヨタ自動車は9月28日、新型コンパクトSUV『C-HR』日本仕様の概要を初公開。11月上旬からWebで先行商談受付を開始し、2016年年末より発売すると発表した。
MEGA WEBでは10月8日から10日の3日間、クルマ・バイクメーカーの最新車両展示や試乗が楽しめる「東京モーターフェス2016」を開催する。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは9月上旬、6月から米国での納車が開始された新型『NSX』の8月の米国販売実績を明らかにした。
トヨタとBMWで共同開発を進める、新型「スープラ」と新型「Z5」。
新型ルノー『トゥインゴ』は「TWINGO PARIS」とうたうことからも分かるように、パリを強調した新型だ。
日産自動車は、新型『セレナ』の受注が、発売後約1か月を経過した9月26日時点で月間販売目標の2.5倍となる約2万台に達したと発表した。
トヨタ自動車が今冬に発売を予定している新型『プリウスPHV』はモーターだけで走行するEVモードの航続距離が現行の26.4kmから60kmへと2倍以上に引き上げられた。
メルセデスベンツのフラッグシップ・セダン『Sクラス』改良新型のプロトタイプを再びキャッチ、今回は現行モデルとのツーショット撮影にも成功した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』に特別仕様車「GTライン アイスエディション」設定し、9月26日より240台限定で発売する。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月20日、キャデラックの新型SUV、『XT5』の衝突テストの結果を公表した。最高評価の「トップセーフティピック+」に認定している。
詳細スペックは不明だが、IVECOのブースではバイオLNGを燃料とするガスエンジンのコンセプトモデルが展示されていた。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは9月22日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、新型『フォーフォー・エレクトリックドライブ』を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲンの旗艦SUV、「トゥアレグ」がアウディ「Q7」引き連れ、公道テストに現れた。
スバル(富士重工)がかつて、主に北米市場で販売していたクロスオーバー車、『トライベッカ』。同車の後継車のプロトタイプ車両が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
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