ルノー・ジャポンは、5月13日に山中湖で開催されるファンミーティング「ルノーカングージャンボリー2018」にて、ヴァカンスをイメージした『カングー』の限定車を発表する。
三菱自動車は、小型ピックアップトラック『L200』の「ファスト&フューリアス・ライブ」仕様を欧州で発表した。
BMWグループのMINIは3月27日、クラシックMiniをEV化したワンオフモデル、「Miniエレクトリック」の概要を明らかにした。実車は3月28日(日本時間3月28日夜)、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される。
チェコに本拠を置くMWモータースは、新型EVの『LUKA EV』を発表した。
公益社団法人自動車技術会が主催し、そのデザイン部門委員会が企画する第6回カーデザインコンテストの表彰式が開催された。このコンテストは次世代のカーデザイナーを育てる人材育成プログラムの一環として開催されている。
国土交通省が発表した「2017年燃費の良い乗用車ベスト10」によると、2017年末時点に販売されている乗用車のうち、最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車がトヨタ『プリウス』、軽自動車がスズキ『アルト』、マツダ『キャロル』となった。
ドイツのチューニングメーカー、「Wheelsandmore」社が、新たなカスタムカーを発表した。今年始めに、日産『GT-R』に5段階過激プログラムを与えたあのチューナーが、今度はフェラーリに手を掛けた。
ランボルギーニの開発ディレクター、Maurizio Reggiani氏(マウリツィオ・レジアーニ氏)は、デトロイトモーターショーにて『アヴェンタドール』後継モデルに関して、初めて言及した。
日本EVクラブは、新イベント「EVの楽しさ発見シリーズ」を企画。第1弾として、親子電気レーシングカート組み立て体験&最新EV・PHEV試乗会を3月18日、日本科学未来館にて開催する。
2017年はランボルギーニが新型SUV『ウルス』を発表。世界ではスーパーカーSUV時代の到来が予想されるが、今後どのように市場は動いて行くのだろうか。
スズキは、福祉車両ウィズシリーズに新型『スペーシア 車いす移動車』を設定し、2月9日より販売を開始した。
米ジェノベーションカーズは、シボレー『コルベット』ベースのスーパーEV、『GXE』を発表した。
スズキは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、個性豊かなカスタマイズモデル4台を含む全12台を出品する。
『月刊自家用車』2月号はSUVを特集。スズキ『クロスビー』、マツダ『CX-8』、三菱『エクリプスクロス』など、新型車が続々のジャンルだ。今、買うべきオススメはこれだ! と、価格帯別人気SUVベストバイを指南する。
最近のクルマにまつわるトレンドと言えば、コンパクトカーとSUVのふたつがキーワード。しかも最近では、このふたつのトレンドがじわり融合してきてもいる。ズバリ、SUVテイストを巧みに取り入れたコンパクトカーが続々デビューしているのである。
米国のサリーンオートモーティブ社(以下、サリーン社)は12月18日、スーパーカーの『S7』に「ルマンエディション」を設定すると発表した。
『ベストカー』1月26日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体361円+税=390円
コンチネンタルは12月14日、米国ラスベガスで2018年1月に開催されるCES2018において、新開発のデジタルコクピットを初公開すると発表した。
2017年の東京モーターショーでは数多くの市販予定車やコンセプトモデルが発表されたが、次の愛車を探しているユーザーならば、そんな次期新型車がどのような実力を持つのか気になるところ。
ホンダ 新型『N-BOX』は「家族のしあわせのために」をコンセプトとし、次世代ファミリーカーとして、初代を上回る技術を満載させ登場した。
豊田合成は、クルマ側面のスタイリッシュな外観の実現に寄与するとともに、車室内の静粛性を高める「新構造ガラスラン」を開発、トヨタ自動車の新型レクサス『LS』に採用されたと発表した。
かつて一世を風靡した日産のスペシャリティ・2ドアクーペ『シルビア』がコンセプトモデルとして、10月の東京モーターショーに出展される可能性が浮上した。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、今年で3回目となる日本新車購入意向者調査を実施、その結果を発表した。
ジャガーが、6月30日に開幕した「グッドウッド・フェスティバルオブスピード」で初公開する高性能セダン『XE SVプロジェクト8』。その市販型プロトタイプが、早くもニュルブルクリンクで初の高速テストを行った。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは6月8日、『911ターボS』(クーペボディ)に「エクスクルーシブシリーズ」を設定し、世界限定500台を発売すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダ6月7日、新型『シビック タイプR』の世界で最初の1台を、チャリティオークションに出品すると発表した。
米国のEVメーカー、テスラが開発を進めている新型EV、『モデルY』。同社のトップが、このモデルYについての新たな情報を発信した。
コーティングを中心としたカーディテイリングサービスを展開する、アペックス(下川俣町206-64・郡司公生社長)
トヨタ自動車が今年2月に発表した新型『プリウスPHV』で甲信越~東海地方を650kmほどドライブする機会があった。旧型の失敗の二の轍を踏まぬよう、並々ならぬ力の入れようで作られたことは、そのドライブフィールの良さで確認することができた。
フランスの自動車大手、ルノーの日本法人、ルノー・ジャポンは6月1日、「アルピーヌ」ブランドの日本における輸入販売事業を行うと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』のラインアップに、高性能モデル「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)・クロスオーバー」を追加し、5月31日より販売を開始する。
BMWグループは5月30日、BMW『M8 GTE』が2018年シーズンのFIAWEC(世界耐久選手権)に参戦すると発表した。
旭化成は「人とくるまのテクノロジー展2017」に先日発表した電気自動車(EV)のコンセプトカー『AKXY(アクシー)』を披露した。これは京都大学発のEVベンチャー、GLM(本社・京都市)の車体をベースに共同でつくり上げたものだ。
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