ブレイズは、クラシックスタイルの原付EVミニカー『EVクラシック』を発表、8月25日より先行予約の受付を開始した。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区)は、フィアット『ヌオーバ500』を電気自動車(EV)として蘇らせた『500 ev』の販売を開始すると発表した。
そろそろ2度目の車検。費用を抑えてクルマを乗り換えたいけど、中古車ではなく、いま人気の新車に乗りたい。乗り換え時のコツや節約術はある? カーオーナーの疑問に、博多区・朝日自動車の金谷店長が回答!
レベル3を正しく使うための、レベル3免許制度。でも、関係者に提案したら寂しそうに微笑まれ、首を静かに横にふってつぶやいた。
ピニンファリーナやランチアで活躍し、その後独立して、デザイン活動を続けているイタリア人デザイナーのエンリコ・フミア氏が、20年間の世界のカーデザインをふりかえり、本音を語った。
フロントガラスの損傷。最近のクルマ(ASV/先進安全自動車)は、フロントガラスの補修・交換後に「エーミング作業」が必要なのに、対応できるプロショップはまだ少ない…。
マツダは3月25日、スポーツカー『ロードスター』が今年で誕生30周年を迎えるのを機に、東京本社で報道関係者向けに歴代モデルの概要などの説明会を開いた。
ホンダのミッドシップスポーツカー、『NSX』の先行プロトタイプが公表されてから2019年で30年となる。1989年2月、プロトタイプ『NS-X』がアキュラからシカゴモーターショー1989で発表された。日本では同年10月の東京モーターショー1989に、ホンダNS-Xとして出展された。
トイファクトリーは、老舗家具メーカーのカリモクとコラボしたキャンピングカー「BADEN カリモクver.」を、2月1日から3日に幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2019」で発表する。
スナップオンといえばクローム仕上げの組みスパナやメガネレンチがブランドの象徴だ。しかし、プロが評価するスナップオンブランドは工具だけではない。テスターや測定器にもオリジナルの逸品がある。もちろん同社ならではの現場にこだわった機能が光る。
ジャガーカーズは8月24~26日、米国で開催された「The Quail, Motor sports Gathering」において、ジャガー『Eタイプ』のEV、『Eタイプ・ゼロ』(Jaguar E-type Zero)を少量生産すると発表した。
ポルシェジャパンは8月10日から23日まで、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)、TOHOシネマズなんば(大阪市中央区)限定で「3.9sec Experience」と称した45秒のシネアドを公開する。
スズキは、軽四輪駆動車『ジムニー』および、ジムニーをベースに小型車規格とした『ジムニーシエラ』を20年ぶりに全面改良し、7月5日より販売を開始する。
スズキは18日、軽自動車規格のオフローダー『ジムニー』と、ジムニーをベースに小型車規格とした『ジムニーシエラ』の、それぞれ新型の概要を発表した。同時に7月の正式発表・発売も予告した。
マツダは、小型オープンスポーツカー『ロードスター』のガソリンエンジンを改良、同時に特別仕様車「Caramel Top(キャラメル・トップ)」を設定して、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
ポルシェは6月8日、『911スピードスターコンセプト』を発表した。ポルシェの創業70周年を記念するコンセプトカーだが、今後市販される可能性もある。
ポルシェは6月8日、2019年から生産を開始する予定のポルシェ初の量産EVスポーツカー、『ミッションE』の正式車名を『タイカン』に決定した、と発表した。
BMWグループは6月7日、新型BMW『M5』が、トム・クルーズ主演の映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』に起用されると発表した。
シートカバー製造販売のユアブランド(山口県)は、外装を自分仕様に仕立てて購入できる、70年代調オリジナル軽自動車『アナトラ』を発売した。
メルセデス・ベンツ日本は6月6日、ラダーフレームやサスペンションを刷新するなど大幅な改良を施した新型『Gクラス』の受注を開始した。価格は「G550」が1562万円、メルセデスAMG「G63」が2035万円で、納車開始は8月下旬以降を予定しているという。
ドイツの老舗チューニングメーカー「TechArt Atutomobiledesign」社は、ポルシェ『911ターボS カブリオレ』をフルチューニング。『GTStreet Rカブリオレ』を発表した。
トヨタを代表する国民車『カローラ』の12代目モデルとして登場する新型『カローラハッチバック』。6月26日の正式発表を前に、市販プロトタイプがメディア向けに公開された。
ロータス最高責任者、ジャン・マルク・ゲールズ氏は、近々2車種の新型モデルを市場へ投入することを示唆した。実現すれば、噂のある同ブランド初のクロスオーバーSUVと合わせて世界屈指のスポーツカーメーカーに躍り出るかもしれない。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、5月26日に富士スピードウェイにおいて、“CHEVROLET FAN EVENT 2018”を開催。同会場において限定車のシボレー『コルベットグランスポーツセブリングオレンジ65エディション』を初公開した。
マツダの米国法人、北米マツダは5月24日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)が『ケリー・ブルー・ブック』(Kelley Blue Book)から、5年連続で「最もクールな車」の1位に選ばれた、と発表した。
ドイツの老舗チューニングメーカー、エッティンガーは、VW『ゴルフ GTI』をフルチューンした最新カスタムカーを初公開した。
今年で初開催から20周年を迎えた「国際バラとガーデニングショウ」。さまざまな庭師がガーデンデザインを競うガーデニングゾーンの一番奥のほうにあるのは同ショウへの協力企業、ホンダのコンセプトガーデン。2階建ての四角いモルタル風小屋が目印だ。
ホンダのフラッグシップ・スーパースポーツ『NSX』に、ハイスペックモデル「タイプR」が設定される可能性が高いことがわかった。既にアメリカで特許を取得していることも発覚した。
三井ダイレクト損保は、7月1日始期契約から、総合自動車保険に「ASV(先進安全自動車)割引」および「不正アクセス・車両の欠陥等による事故の被害者救済費用特約」を新設すると発表した。
ポルシェが1986年から1989年まで販売、当時ポルシェの技術を結集した名車『959』を、「Canepa」(カネパ)がカスタマイズ。最高出力800psを発揮するスーパーカー『959SC』として生まれ変わった。
日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2018」が10日から12日までの3日間、パシフィコ横浜(横浜市)の展示ホール全館を使用して開催される。トラック関連メーカー129社が出展し、主催は国際物流総合研究所。
『インスパイア コンセプト』は、新型『アコード』がベース。アコードは中国市場では、ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダから販売されている。ホンダのもうひとつの中国合弁、東風ホンダ向けに開発されたアコードが、インスパイア コンセプトだ。
仏のスーパーカーブランド、ブガッティが『シロン』のオープンモデルとなる『シロン ロードスター』を計画している可能性があるという情報を入手した。
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