今回のマイナーチェンジで追加されたのが最上級グレードの「Sエディション」。ビルシュタイン製ダンパーを装備するスポーティグレードという位置づけだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、5月27日、28日の2日間、東京・お台場の特設会場で、カスタマーイベント「フォルクスワーゲン デイ 2017」を開催する。入場は無料。
1月より販売を開始した新型スズキ『スイフト』。デザインは先代からのキープコンセプトながら、新プラットフォームの採用や、スイフトとして初となるハイブリッドの搭載、先進安全装備など見どころは多い。
ドイツの高級車メーカー、BMWのSUV、「Xモデル」。SUVブームで販売が世界的に好調なXモデルに、新たな2車種が加わることが判明した。
先代より全長+195mm、全幅+30mm、全高+45mmそれぞれ拡大。“ミニ史上最大のサイズ”とメーカーの資料にも謳われるほど。ブランド名はそのままに、新型『クロスオーバー』はひとクラス上のビッグなクルマに生まれ変わった。
新型『プリウスPHV』の試乗日はあいにくの雨。できれば天気のいい日に乗りたかったが、気を取り直して雨の中、一般道から首都高速道路に向かった。
新色という“リフレクティブオレンジメタリック”は、ポップなオレンジか!?と思いきや、メタリックの効果で、陽射しにより表情の変化が楽しめる。白や黒やシルバーだけでなく、こういうニュアンスのある色でもぜひ乗りたい…そんな色だ。
ホンダは毎年恒例となっているファンイベント「Enjoy Honda 2017」を、4月1日の熊本を皮切りに全国で開催する。今回の目玉は、今夏に日本発売予定の新型『シビック』だ。
マクラーレン・ホンダのF1ドライバー、ストフェル・バンドーン選手がF1オーストラリアGPの開催に合わせて、新型『シビックタイプR』に試乗している。
アウディジャパンは、DeNAが提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」と共同で、カーシェアで新型『A3』を楽しめる期間限定キャンペーン「先進を、シェアしよう。“Share A3 Campaign" by Anyca」を3月31日から5月28日まで実施する。
初のモデルチェンジとなったマツダ『CX-5』。新世代のSUVデザインに心ときめかせた人も多いと思うが、ナビを含めたAVシステムは国産車では数少ない専用システム「マツダコネクト」を採用する。その中で注目なのが「Boseサウンドシステム」だ。
『ワゴンR』のスポーティ仕様として設定されている「スティングレー」は縦長のヘッドライトと厚みのある大型グリルが組み合わされたスタイリングを採用する。
スウェーデンのボルボカーズは2月28日、新型『XC60』に3種類のドライバー支援システムを初搭載すると発表した。
フェラーリ・ジャパンは『GTC4ルッソT』を発表した。価格は2970万円。このクルマはV型12気筒エンジンの『GTC4ルッソ』シリーズの追加モデルで、V型8気筒エンジンを搭載している。
復活のアルピーヌブランド、第1弾モデルは伝説の再来とも言える『A110』だ。今回のジュネーブモーターショーではその詳細スペックが明らかになった。同時に、日本へは2018年に導入されることも発表された。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、改良新型『911 GT3』を初公開すると同時に、同車に6速MTを設定すると発表した。
「AMGドライビングアカデミー」は、定常円、ドリフトコントロール、サーキット走行といった高度なドライビングスキルを本格的に学ぶことができる。編集部では、このうちアドバンスコースに参加することができたので、その様子をレポートしたい。
日産自動車は、Amazonプライム会員向けサービス「Prime Now」にて、新型『ノート e-POWER』の試乗車を最短1時間で宅配するキャンペーンを期間限定で実施すると発表した。
世間ではAIブームに合わせて、Amazon EchoのAlexa、Google Assistantといった音声認識エージェントが、次世代インターネットのUI標準となり、キーボードもタッチも時代遅れになるとも言われている。自動車の音声操作はどこまで実現されているのだろうか。
オランダのパルヴィ・インターナショナル社(以下、パルヴィ)は2月13日、空飛ぶ自動車の販売を開始すると発表した。
13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、スズキが『スイフト レーサー RS』を出展した。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車の加速性能が、フェラーリ『488GTB』を上回ることが分かった。
体格、年齢、体のコンディション、ハンディキャップの有無を問わず誰もが使いやすいというユニバーサルデザインパッケージングだけでなく、メカニズム面についても新世代のタクシーに求められる新機軸を投入してくるようだ。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月8日、「2017グリーンカーオブザイヤー」の最終選考5台を発表した。
マツダが全国に展開を進める、ブランド訴求に重点を置いた“新世代店舗”。そのコンセプトを導入した関東マツダ高田馬場店が、11月5日にリニューアルオープンする。関東マツダの新世代店舗は7店目である。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは10月19日、今後のテスラの生産車のすべてに、フル自動運転のハードウェアを装備すると発表した。
J.D.パワーは、2016年日本自動車耐久品質調査の結果を発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月上旬、新型『プリウスPHV』(米国名:『プリウス プライム』)の燃費性能を公表した。
日産自動車の国内営業を担当する星野朝子専務執行役員は10月12日、今秋にコンパクトカーに設定するハイブリッド車(HV)について「(日本での)大主力モデルになる。素晴らしいパワートレインに仕上がっている」と述べた。
BMWが10月13日、欧州で発表する新型『5シリーズ セダン』。同車に、自動運転機能が採用されることが判明した。
GSユアサとホンダの合弁会社ブルーエナジーは、同社が製造・販売するリチウムイオン電池「EHW5」が、ホンダの新型『NSX』に搭載されたことを発表した。
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