復活のアルピーヌブランド、第1弾モデルは伝説の再来とも言える『A110』だ。今回のジュネーブモーターショーではその詳細スペックが明らかになった。同時に、日本へは2018年に導入されることも発表された。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、改良新型『911 GT3』を初公開すると同時に、同車に6速MTを設定すると発表した。
「AMGドライビングアカデミー」は、定常円、ドリフトコントロール、サーキット走行といった高度なドライビングスキルを本格的に学ぶことができる。編集部では、このうちアドバンスコースに参加することができたので、その様子をレポートしたい。
国土交通省は28日、経済産業省・警察庁とともに開催した全運転サポート車」の普及啓発に関する副大臣等会議で、国内乗用車メーカー8社が提出した「高齢運転者事故防止対策プログラム」について説明。
日産自動車は、Amazonプライム会員向けサービス「Prime Now」にて、新型『ノート e-POWER』の試乗車を最短1時間で宅配するキャンペーンを期間限定で実施すると発表した。
世間ではAIブームに合わせて、Amazon EchoのAlexa、Google Assistantといった音声認識エージェントが、次世代インターネットのUI標準となり、キーボードもタッチも時代遅れになるとも言われている。自動車の音声操作はどこまで実現されているのだろうか。
オランダのパルヴィ・インターナショナル社(以下、パルヴィ)は2月13日、空飛ぶ自動車の販売を開始すると発表した。
13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、スズキが『スイフト レーサー RS』を出展した。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車の加速性能が、フェラーリ『488GTB』を上回ることが分かった。
体格、年齢、体のコンディション、ハンディキャップの有無を問わず誰もが使いやすいというユニバーサルデザインパッケージングだけでなく、メカニズム面についても新世代のタクシーに求められる新機軸を投入してくるようだ。
メルセデスベンツの上級クーペ&オープン、『Eクラス クーペ』と『Eクラス カブリオレ』。両車の最新モデルが米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月8日、「2017グリーンカーオブザイヤー」の最終選考5台を発表した。
マツダが全国に展開を進める、ブランド訴求に重点を置いた“新世代店舗”。そのコンセプトを導入した関東マツダ高田馬場店が、11月5日にリニューアルオープンする。関東マツダの新世代店舗は7店目である。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは10月19日、今後のテスラの生産車のすべてに、フル自動運転のハードウェアを装備すると発表した。
J.D.パワーは、2016年日本自動車耐久品質調査の結果を発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月上旬、新型『プリウスPHV』(米国名:『プリウス プライム』)の燃費性能を公表した。
日産自動車の国内営業を担当する星野朝子専務執行役員は10月12日、今秋にコンパクトカーに設定するハイブリッド車(HV)について「(日本での)大主力モデルになる。素晴らしいパワートレインに仕上がっている」と述べた。
BMWが10月13日、欧州で発表する新型『5シリーズ セダン』。同車に、自動運転機能が採用されることが判明した。
GSユアサとホンダの合弁会社ブルーエナジーは、同社が製造・販売するリチウムイオン電池「EHW5」が、ホンダの新型『NSX』に搭載されたことを発表した。
日産自動車の主力コンパクトカー、『ノート』。同車の大幅改良モデルの姿が、海外の自動車メディアによって、リークされた。
光岡自動車は、公式ウェブサイトをリニューアル。光岡の「ライフスタイル」をテーマにラインアップの車種ごとのページデザインを刷新したほか、各種コンテンツを追加した。
東京モーターフェス会場(臨海新都心)のまんなかに出現した半球状のドームに、来場者たちが次々と吸い込まれていく。360°映像で得られるVRによる新しい試乗体験ブース「360° VR DOME」だ。
各メーカーの最新車両を“お台場特別ルート”で回遊試乗できるコーナーは、スポーツカー。会場内特設コースの試乗コーナーでは、次世代モビリティに行列ができた。トヨタ『i-ROAD』に「やっと乗れた」という参加者は、「なんでもっと普及しないのかな?」と首を傾げていた。
富士重工業(スバル)は、10月8日から10日までの3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2016」に出展する。
国土交通省は10月7日、道路運送車両の保安基準を一部改正し、ハイブリッド車(HV)および電気自動車(EV)などに対し、自動車の接近を音で知らせる「車両接近通報装置」を義務付けると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、自動車業界では初となる「マイナスローン・プログラム」を10月1日から12月31日までの期間限定で導入すると発表した。対象車種は『XE』『XF』の全グレード。
鈴鹿サーキットで開催されている2016F1第17戦日本GP。今年も様々なブースが建ち並ぶイベント広場「GPスクエア」の一角に、ホンダの新型『NSX』の専用展示ブースが設けられている。
日本自動車販売協会連合会が発表した9月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が前年同月比111.7%増の2万0043台を販売し、10か月連続でトップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年度上半期(4~9月)の新車乗用車の車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が前年同期比2.5倍増の13万6616台で、4年ぶりのトップとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた2016年度上半期(4月~9月)の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が13万6616台で4年ぶりのトップとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が10月3日に発表した2016年度上期(4~9月)の新車販売統計(速報)によると、総販売台数は前年同期比1.0%減の230万6282台となった。上期のマイナスは13年度から4年連続。
日本自動車販売協会連合会が発表した9月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比3.7%増の31万7048台で、2か月連続のプラスとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年度上半期(4~9月)の新車販売台数(軽自動車除く)は、前年同期比4.0%増の154万6301台と2年連続で前年を上回った。
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