フランスの自動車大手、ルノーの高性能車、ルノースポールは5月22日、次期『メガーヌRS』の開発プロトタイプ車両の写真を公開した。
ルノー・ジャポンは、南仏プロヴァンスの太陽と瑞々しい緑をイメージした特別仕様車「カングー アン プロヴァンス」を設定し、6月8日より70台限定で発売する。
ドイツのBMWは5月11日、『8シリーズ』を復活させることを決定した、と発表した。
日産自動車の西川廣人社長は5月11日に横浜市にある本社で開いた決算会見で電気自動車(EV)『リーフ』の次期型車を2017年度中に投入する計画を明らかにした。また商用車事業ではルノーとの分業を進める方針も示した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月11日、『1シリーズ』、『2シリーズクーペ』、『2シリーズカブリオレ』の改良新型モデルを欧州で発表した。
4月1日より、アストンマーティンの東京専属ディーラーとしてスカイグループが指名され、東京のフラッグシップショールームの全権がゆだねられた。西麻布に仮ショールームがオープンし、秋には青山に正式にショールームがオープンする予定だ。
トヨタが「次世代環境車の柱」とするプラグインハイブリッド車である、新型『プリウスPHV』。電気のみで走行できる距離を68.2kmまで拡大、環境性能を高めながら、新プラットフォーム「TNGA」の採用やデュアルモータードライブシステムなどにより、“走り”の面でも進化した。
お台場で開催中の愛車遍歴フェスでは4~5日の2日間、新型SUBARU(スバル)『インプレッサ』によるアイサイト体験会が開催され、間もなく24日から発売開始の新型『XV』も展示された。
ベントレー モーターズ ジャパンは5月1日、SUVモデル『ベンテイガ』に新グレード「オニキス エディション」を追加すると発表した。日本での販売は今年度30台限定で、デリバリーは第4四半期を予定している。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月28日から5月7日までの10日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されるドイツの春祭り「ヨコハマフリューリングスフェスト 2017」に初参加し、新型『up!』の実車展示などを行う。
新型up!にオプション装着される「Composition Phone」の詳細情報
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーブランド中核SUVである新型『3008』を体感できるイベントを東京・六本木にある東京ミッドタウンで始めた。3008の実車展示や試乗に加えて、インテリアや走行感覚をVR技術でも体験できるのが特徴。
三井不動産リアルティは、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」に、マツダ『アクセラ』など4車種を4月24日より順次導入すると発表した。
ホンダは4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、『クラリティPHV』と「クラリティ・エレクトリック」をワールドプレミアした。
新型ロードスターRFの最大の魅力はなんと言っても美しいファストバックスタイルを生かしながらオープンエアを堪能できる「パワーリトラクタブル・ハードトップ」の採用にある。開発を担当した車両開発本部ボデー開発部ドア・リッド開発グループの駒路知博氏に話を聞いた。
米国のEVメーカー、テスラ。同社にとって、初となるEVトラックのデビュー時期が確定した。
新生SUBARU(スバル)の第一弾となる『XV』がデビューした。そのデザインコンセプトはXVらしさを表す“スポカジ”だという。そのXVらしさとは何か。そして、新型XVのデザインの特徴について、スバル商品企画本部デザイン部で、企画を担当した磯村晋さんに話を聞いた。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは4月6日、改良新型『Sクラス』に搭載する運転支援システムの概要を明らかにした。
今回のマイナーチェンジで追加されたのが最上級グレードの「Sエディション」。ビルシュタイン製ダンパーを装備するスポーティグレードという位置づけだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、5月27日、28日の2日間、東京・お台場の特設会場で、カスタマーイベント「フォルクスワーゲン デイ 2017」を開催する。入場は無料。
1月より販売を開始した新型スズキ『スイフト』。デザインは先代からのキープコンセプトながら、新プラットフォームの採用や、スイフトとして初となるハイブリッドの搭載、先進安全装備など見どころは多い。
ドイツの高級車メーカー、BMWのSUV、「Xモデル」。SUVブームで販売が世界的に好調なXモデルに、新たな2車種が加わることが判明した。
先代より全長+195mm、全幅+30mm、全高+45mmそれぞれ拡大。“ミニ史上最大のサイズ”とメーカーの資料にも謳われるほど。ブランド名はそのままに、新型『クロスオーバー』はひとクラス上のビッグなクルマに生まれ変わった。
新型『プリウスPHV』の試乗日はあいにくの雨。できれば天気のいい日に乗りたかったが、気を取り直して雨の中、一般道から首都高速道路に向かった。
新色という“リフレクティブオレンジメタリック”は、ポップなオレンジか!?と思いきや、メタリックの効果で、陽射しにより表情の変化が楽しめる。白や黒やシルバーだけでなく、こういうニュアンスのある色でもぜひ乗りたい…そんな色だ。
ホンダは毎年恒例となっているファンイベント「Enjoy Honda 2017」を、4月1日の熊本を皮切りに全国で開催する。今回の目玉は、今夏に日本発売予定の新型『シビック』だ。
マクラーレン・ホンダのF1ドライバー、ストフェル・バンドーン選手がF1オーストラリアGPの開催に合わせて、新型『シビックタイプR』に試乗している。
アウディジャパンは、DeNAが提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」と共同で、カーシェアで新型『A3』を楽しめる期間限定キャンペーン「先進を、シェアしよう。“Share A3 Campaign" by Anyca」を3月31日から5月28日まで実施する。
初のモデルチェンジとなったマツダ『CX-5』。新世代のSUVデザインに心ときめかせた人も多いと思うが、ナビを含めたAVシステムは国産車では数少ない専用システム「マツダコネクト」を採用する。その中で注目なのが「Boseサウンドシステム」だ。
『ワゴンR』のスポーティ仕様として設定されている「スティングレー」は縦長のヘッドライトと厚みのある大型グリルが組み合わされたスタイリングを採用する。
スウェーデンのボルボカーズは2月28日、新型『XC60』に3種類のドライバー支援システムを初搭載すると発表した。
フェラーリ・ジャパンは『GTC4ルッソT』を発表した。価格は2970万円。このクルマはV型12気筒エンジンの『GTC4ルッソ』シリーズの追加モデルで、V型8気筒エンジンを搭載している。
復活のアルピーヌブランド、第1弾モデルは伝説の再来とも言える『A110』だ。今回のジュネーブモーターショーではその詳細スペックが明らかになった。同時に、日本へは2018年に導入されることも発表された。
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