2017年の東京モーターショーでは数多くの市販予定車やコンセプトモデルが発表されたが、次の愛車を探しているユーザーならば、そんな次期新型車がどのような実力を持つのか気になるところ。
ホンダ 新型『N-BOX』は「家族のしあわせのために」をコンセプトとし、次世代ファミリーカーとして、初代を上回る技術を満載させ登場した。
豊田合成は、クルマ側面のスタイリッシュな外観の実現に寄与するとともに、車室内の静粛性を高める「新構造ガラスラン」を開発、トヨタ自動車の新型レクサス『LS』に採用されたと発表した。
かつて一世を風靡した日産のスペシャリティ・2ドアクーペ『シルビア』がコンセプトモデルとして、10月の東京モーターショーに出展される可能性が浮上した。
ジャガーが、6月30日に開幕した「グッドウッド・フェスティバルオブスピード」で初公開する高性能セダン『XE SVプロジェクト8』。その市販型プロトタイプが、早くもニュルブルクリンクで初の高速テストを行った。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは6月8日、『911ターボS』(クーペボディ)に「エクスクルーシブシリーズ」を設定し、世界限定500台を発売すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダ6月7日、新型『シビック タイプR』の世界で最初の1台を、チャリティオークションに出品すると発表した。
米国のEVメーカー、テスラが開発を進めている新型EV、『モデルY』。同社のトップが、このモデルYについての新たな情報を発信した。
コーティングを中心としたカーディテイリングサービスを展開する、アペックス(下川俣町206-64・郡司公生社長)
トヨタ自動車が今年2月に発表した新型『プリウスPHV』で甲信越~東海地方を650kmほどドライブする機会があった。旧型の失敗の二の轍を踏まぬよう、並々ならぬ力の入れようで作られたことは、そのドライブフィールの良さで確認することができた。
フランスの自動車大手、ルノーの日本法人、ルノー・ジャポンは6月1日、「アルピーヌ」ブランドの日本における輸入販売事業を行うと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』のラインアップに、高性能モデル「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)・クロスオーバー」を追加し、5月31日より販売を開始する。
BMWグループは5月30日、BMW『M8 GTE』が2018年シーズンのFIAWEC(世界耐久選手権)に参戦すると発表した。
旭化成は「人とくるまのテクノロジー展2017」に先日発表した電気自動車(EV)のコンセプトカー『AKXY(アクシー)』を披露した。これは京都大学発のEVベンチャー、GLM(本社・京都市)の車体をベースに共同でつくり上げたものだ。
フランスの自動車大手、ルノーの高性能車、ルノースポールは5月22日、次期『メガーヌRS』の開発プロトタイプ車両の写真を公開した。
ルノー・ジャポンは、南仏プロヴァンスの太陽と瑞々しい緑をイメージした特別仕様車「カングー アン プロヴァンス」を設定し、6月8日より70台限定で発売する。
ドイツのBMWは5月11日、『8シリーズ』を復活させることを決定した、と発表した。
日産自動車の西川廣人社長は5月11日に横浜市にある本社で開いた決算会見で電気自動車(EV)『リーフ』の次期型車を2017年度中に投入する計画を明らかにした。また商用車事業ではルノーとの分業を進める方針も示した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月11日、『1シリーズ』、『2シリーズクーペ』、『2シリーズカブリオレ』の改良新型モデルを欧州で発表した。
4月1日より、アストンマーティンの東京専属ディーラーとしてスカイグループが指名され、東京のフラッグシップショールームの全権がゆだねられた。西麻布に仮ショールームがオープンし、秋には青山に正式にショールームがオープンする予定だ。
トヨタが「次世代環境車の柱」とするプラグインハイブリッド車である、新型『プリウスPHV』。電気のみで走行できる距離を68.2kmまで拡大、環境性能を高めながら、新プラットフォーム「TNGA」の採用やデュアルモータードライブシステムなどにより、“走り”の面でも進化した。
お台場で開催中の愛車遍歴フェスでは4~5日の2日間、新型SUBARU(スバル)『インプレッサ』によるアイサイト体験会が開催され、間もなく24日から発売開始の新型『XV』も展示された。
ベントレー モーターズ ジャパンは5月1日、SUVモデル『ベンテイガ』に新グレード「オニキス エディション」を追加すると発表した。日本での販売は今年度30台限定で、デリバリーは第4四半期を予定している。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月28日から5月7日までの10日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されるドイツの春祭り「ヨコハマフリューリングスフェスト 2017」に初参加し、新型『up!』の実車展示などを行う。
新型up!にオプション装着される「Composition Phone」の詳細情報
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーブランド中核SUVである新型『3008』を体感できるイベントを東京・六本木にある東京ミッドタウンで始めた。3008の実車展示や試乗に加えて、インテリアや走行感覚をVR技術でも体験できるのが特徴。
三井不動産リアルティは、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」に、マツダ『アクセラ』など4車種を4月24日より順次導入すると発表した。
ホンダは4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、『クラリティPHV』と「クラリティ・エレクトリック」をワールドプレミアした。
新型ロードスターRFの最大の魅力はなんと言っても美しいファストバックスタイルを生かしながらオープンエアを堪能できる「パワーリトラクタブル・ハードトップ」の採用にある。開発を担当した車両開発本部ボデー開発部ドア・リッド開発グループの駒路知博氏に話を聞いた。
米国のEVメーカー、テスラ。同社にとって、初となるEVトラックのデビュー時期が確定した。
新生SUBARU(スバル)の第一弾となる『XV』がデビューした。そのデザインコンセプトはXVらしさを表す“スポカジ”だという。そのXVらしさとは何か。そして、新型XVのデザインの特徴について、スバル商品企画本部デザイン部で、企画を担当した磯村晋さんに話を聞いた。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは4月6日、改良新型『Sクラス』に搭載する運転支援システムの概要を明らかにした。
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