テスラモーターズジャパンは9月12日、東京ガーデンテラス紀尾井町で、SUV(多目的スポーツ車)『モデルX』を国内で初披露した。同社にとって3車種目の電気自動車で、ニコラ・ヴィレジェ社長は「最も安全で高機能なSUV」と強調した。
9月13日、ドイツ・フランクフルトにおいて、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」が開幕した。2年に一度開かれる同見本市では、自動車アフターマーケットの最新動向やイノベーションが披露される。
九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)は、日本自動車連盟(JAF)や自動車教習所と連携して、エコドライブ講習会を11月14日より順次開催する。
総走行距離約470kmという比較的短い距離のドライブではあるが、市街地、高速道路、郊外路、山岳路といろいろな道でパフォーマンスを試すことができたので、リポートをお届けする。
PSAグループとオペルが共同で開発を進めている、プジョーの新型コンパクト・クロスオーバーをスペインで補足した。
◆12年投入の初代は累計販売7万5000台
「効率」を追求し、大容量リチウムイオン電池搭載によるEV走行距離の延長など、環境性能を高めているが新型が目指した効率とは、そこにとどまるものではないという。
世界を代表する、ルノーのホットハッチ『メガーヌRS』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースへ姿を見せた。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は8月26日、米国ジョージア州アトランタに、レクサスブランド専用の部品供給センターを開所した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、8月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が1万7503台(164.5%増)で9か月連続のトップとなった。
J.D.パワーアジア・パシフィックは9月2日、2016年日本自動車サービス満足度調査の結果を発表した。
実はレポーターは普段使いにツインエアの『500』に乗っている。が、告白すれば、今までは路上で隣にアバルトが並んでも、それほどいいなぁ、羨ましいなぁ、とは思わなかった。
プジョーの『308』シリーズ追加されたクリーンディーゼルモデル「ブルーHDi」。308には2リットルと1.6リットルの2種が用意されている。試乗車は5ドアボディ。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。同車に用意される内外装を極めるオプションにも注目できる。
『MINIカントリーマン』(日本名 クロスオーバー)次期型がニュルで高速テストを行った。
メルセデスのスーパースポーツ、『AMG GT』に新たにラインナップされるオープンモデル、『メルセデス AMG GT C』ロードスターが、ニュルでの高速テストに初めて姿を見せた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは9月2日、『レンジローバー イヴォーク』の2017年モデルの受注を開始した。
シボレーの新型EV、『ボルトEV』のオペルバージョンとなる、『アンペラe』が、市街地にほぼフルヌードの状態で姿を見せた。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが9月1日、欧州で発表した『マカンターボ パフォーマンス』。440psのパワーを受け止める専用の足回りにも注目できる。
プジョーの『508』シリーズにクリーンディーゼルモデルとなる「ブルーHDi」が追加された。試乗車はワゴンボディをもつSW。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは8月下旬、『モデルX』に新グレードの「P100D」を設定すると発表した。
日産自動車が8月24日に日本国内で発売したばかりの新型『セレナ』。同車が一時的に、出荷を見合わせていることが分かった。
メルセデスベンツのコマーシャルバン、『スプリンター』をベースに誕生した、超豪華ミニバン『スプリンターグランドエディション』次期型の姿をSpyder7のカメラが捉えた。
日産自動車の米国法人、北米日産は新型『タイタン』および『タイタンXD』の2017年モデルに、タイタン史上初のシングルキャブを設定すると発表した。
東八道路沿いのスーパーオートバックス三鷹店は、BMWのドレスアップを中心とした“インポートカーミーティング”を9月3・4日の週末に開催。「ディーラーに流れてしまう輸入車ユーザーに、用品店ならではの品揃えをアピールする」という。
高級SUVのユーザー志向にはふた通りある。ひとつはラグジュアリー志向、もうひとつがハイパフォーマンス志向だ。当然、この期に登場した『F-PACE』は、その両方のニーズに応えている。
アウディのDセグメント・ワゴン、『A4アバント』のハイスペックバージョン、『RS4アバント』次期型のレンダリングCGを欧州エージェントから入手した。
全国軽自動車協会連合会が発表した8月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比2.8%増の3万7691台で、4か月連続トップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年8月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、2万4083台(0.6%増)を販売した日産がホンダを抜き、5か月ぶりに2位となった。
富士重工業は、今秋発売予定の新型『インプレッサ』の先行予約を9月1日より開始した。
フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『トゥアレグ』次期型プロトタイプの姿を、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
第7世代である、最新のシボレーコルベット「C7」に投入される、「ZR1」新型プロトタイプの姿を、Spyder7のカメラが捉えた。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダが9月1日、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアする新型SUV『コディアック』。同車のインテリアが先行公開された。
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