世界のEセグメント車のベンチマーク、メルセデスベンツの『Eクラス』がフルモデルチェンジ。5代目へと移行した。
レンジローバーの派生モデルとして、新たに開発されているクーペSUV、『レンジローバー・スポーツ・クーペ』が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。
ホンダ(米国ではアキュラ)が5月下旬から、米国市場での納車を開始した新型『NSX』。北米では早くも、長期間の納車待ちが発生していることが分かった。
『カングー』の新規ユーザーの8割は国産車からの乗り換えだそう。確かに日本車でこのタイプのクルマは探そうにも見当たらない。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力車種、『Eクラス』。同車のクーペとカブリオレが近い将来、新型に切り替わることが判明した。
フォルクスワーゲンの4ドアクーペサルーン、『CC』後継モデルと思われるプロトタイプをキャッチした。
レクサス『GS』の高性能モデル、『GS F』。同車をキャデラックの高性能車、『CTS-V』と徹底比較した映像が、ネット上で公開されている。
ボルボ・カーズは、配車サービスの米Uber社と次世代自動運転車を共同開発すると発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオ『MiTo(ミト)』に限定モデル「Regale(レガーレ)」を設定し、8月27日より販売を開始する。
19日から21日、大箱根カントリークラブにおいて、CAT Ladies ゴルフトーナメントが開催される。冠名があるように、スポンサーは重機・建機メーカーのキャタピラーだ。20周年となる今年の大会では、会場クラブハウス周辺にはキャタピラーの大型重機が展示されている。
重機や建機のリモートコントロール、無人走行、自動施工といった技術の市場投入は10年以上前にさかのぼることができる。遠隔操作で水中に入り川底の土砂をすくうショベルカーや露天掘り鉱山などで無人走行する大型トラックの映像を見たことがあるだろう。
試乗車は白いボディ色だったこともあり、一見、プレーンにも見えた。ところが前後フェンダーは専用に張り出させてあり、よくよく観察してみれば 空力を根拠に相応の迫力を身につけていることがわかる。さすが“M”だ。
光岡自動車は、新型霊柩車『ヴェルファイアグランドリムジン』を8月22日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「エンディング産業展2016(ENDEX)」で初公開、同日より発売すると発表した。
メルセデスベンツの最高級ブランド、「マイバッハ」が8月21日にペブルビーチ・コンクール・デレガンスで公開を予定している、新型コンセプトカー『ビジョン メルセデス マイバッハ 6』の完全フルヌード画像がリークされた。
FCAジャパンは、フィアット『500』に「スーパーポップ フリースタイル」を設定し、合計200台限定で8月27日より発売する。
MINI『3ドアハッチバック』と『5ドアハッチバック』に搭載された新世代3気筒ディーゼルは、アイドルストップが初めて搭載されたことで、燃費向上とともに、停車時のノイズ低減につながっているという。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは8月15日、米国カリフォルニア州で8月中旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
フォードモーターは、完全自動運転車を2021年までに実用化する計画を発表した。ライドシェア事業者向けに販売する。
ヤナセのグループ会社、ヤナセグローバルモーターズは、福岡市博多区の「キャデラック・シボレー板付」をリニューアル、店名を「キャデラック板付」「シボレー板付」に改め、8月19日から営業を開始する。
TOKYO FMは、雑誌『NAVI CARS』の河西啓介編集長がパーソナリティをつとめる新番組「Life on the Wheels powered by NAVI CARS」を開始した。
スバルはこの7月、2ドア・スペシャリティクーペ『BRZ』に改良新型を投入したばかりだが、海外から次世代型に関するレンダリング・スケッチとリポートが入ってきた。
住友商事は、USハイブリッドと、燃料電池商用車分野で戦略的業務提携することで合意した。
フォルクスワーゲンは、2016年9月のフランクフルトモーターショーにて、第2世代『ティグアン』をワールドプレミアしたが、追加設定されるロングボディ『ティグアンLWB』の完全フルヌードショットが、正式公開前に流出した。
日産自動車は、8月24日に発売する、新型『セレナ』の展示イベントを同日より日産グローバル本社ギャラリーで開催する。
アストンマーティンの2ドアクーペ『ヴァンテージ』次期型が、ニュルブルクリンクのノルトシェライフェに高速テストに現れた。
日産自動車は、日本で最も標高が高い公道を『リーフ』でドライブする様子を収めた動画「EVだけの雲上ドライブ! 乗鞍スカイラインを走ってみた」をYouTube公式チャンネルにて公開した。
トヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』は、ニュートラルな標準車と、上質感を醸し出す『パッソモーダ』/『ブーンシルク』という、ダイハツが得意とする2フェイス戦略によるデザインを採用している。
日本では『ゲレンデヴァーゲン』の名称で親しまれている、メルセデスベンツのオフロード、『Gクラス』次期型のプロトタイプを、クローズアップでの撮影に成功した。
マツダ『アクセラ』に商品改良が施され、新たに『デミオ』と同じ1.5リットルディーゼルが設定された。パワーよりも経済性を重視する向きには文句なくこちらがお勧めである。
フィアットの高性能車ブランド「アバルト」から誕生したオープンスポーツ『アバルト 124スパイダー』が8月5日、幕張メッセで開催されるヘリテージカーイベント「オートモビル カウンシル 2016」で日本初公開となる。
トヨタ『オーリス』をはじめ多くの日本車がCVTを搭載しているが、欧州車ではほとんど存在していないのが現状だ。その理由は“ラバーバンドフィーリング”にあるという。
2020年にも、後継モデルが登場すると噂されるランボルギーニ『アヴェンタドール』。
日産自動車は8月10日、栃木工場において、インフィニティブランドの新型スポーツクーペ、『Q60』の本格生産に入ったと発表した。
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