FCAジャパンは、フィアット『500』に「スーパーポップ フリースタイル」を設定し、合計200台限定で8月27日より発売する。
MINI『3ドアハッチバック』と『5ドアハッチバック』に搭載された新世代3気筒ディーゼルは、アイドルストップが初めて搭載されたことで、燃費向上とともに、停車時のノイズ低減につながっているという。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは8月15日、米国カリフォルニア州で8月中旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
フォードモーターは、完全自動運転車を2021年までに実用化する計画を発表した。ライドシェア事業者向けに販売する。
ヤナセのグループ会社、ヤナセグローバルモーターズは、福岡市博多区の「キャデラック・シボレー板付」をリニューアル、店名を「キャデラック板付」「シボレー板付」に改め、8月19日から営業を開始する。
TOKYO FMは、雑誌『NAVI CARS』の河西啓介編集長がパーソナリティをつとめる新番組「Life on the Wheels powered by NAVI CARS」を開始した。
スバルはこの7月、2ドア・スペシャリティクーペ『BRZ』に改良新型を投入したばかりだが、海外から次世代型に関するレンダリング・スケッチとリポートが入ってきた。
住友商事は、USハイブリッドと、燃料電池商用車分野で戦略的業務提携することで合意した。
フォルクスワーゲンは、2016年9月のフランクフルトモーターショーにて、第2世代『ティグアン』をワールドプレミアしたが、追加設定されるロングボディ『ティグアンLWB』の完全フルヌードショットが、正式公開前に流出した。
日産自動車は、8月24日に発売する、新型『セレナ』の展示イベントを同日より日産グローバル本社ギャラリーで開催する。
アストンマーティンの2ドアクーペ『ヴァンテージ』次期型が、ニュルブルクリンクのノルトシェライフェに高速テストに現れた。
日産自動車は、日本で最も標高が高い公道を『リーフ』でドライブする様子を収めた動画「EVだけの雲上ドライブ! 乗鞍スカイラインを走ってみた」をYouTube公式チャンネルにて公開した。
トヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』は、ニュートラルな標準車と、上質感を醸し出す『パッソモーダ』/『ブーンシルク』という、ダイハツが得意とする2フェイス戦略によるデザインを採用している。
日本では『ゲレンデヴァーゲン』の名称で親しまれている、メルセデスベンツのオフロード、『Gクラス』次期型のプロトタイプを、クローズアップでの撮影に成功した。
マツダ『アクセラ』に商品改良が施され、新たに『デミオ』と同じ1.5リットルディーゼルが設定された。パワーよりも経済性を重視する向きには文句なくこちらがお勧めである。
フィアットの高性能車ブランド「アバルト」から誕生したオープンスポーツ『アバルト 124スパイダー』が8月5日、幕張メッセで開催されるヘリテージカーイベント「オートモビル カウンシル 2016」で日本初公開となる。
トヨタ『オーリス』をはじめ多くの日本車がCVTを搭載しているが、欧州車ではほとんど存在していないのが現状だ。その理由は“ラバーバンドフィーリング”にあるという。
2020年にも、後継モデルが登場すると噂されるランボルギーニ『アヴェンタドール』。
日産自動車は8月10日、栃木工場において、インフィニティブランドの新型スポーツクーペ、『Q60』の本格生産に入ったと発表した。
米国の自動車最大手、GMは8月8日、自動運転車の公道テストを米国アリゾナ州でも開始した、と発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは8月10日、マツダ『767B』を8月下旬、米国カリフォルニア州の「ラグナセカ」でデモ走行させると発表した。
トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』のデザインコンセプトは、安心で使いやすいデザインであるという。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが6月末、ドイツ・ベルリンでワールドプレミアした新型『パナメーラ』。同車のドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおけるタイムアタック映像が、ネット上で公開された。
キング・オブ・ピックアップ、フォード『F-150』の改良新型プロトタイプをキャッチした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWのメーカー希望小売価格を改定し、10月1日以降販売分より適用すると発表した。
アウディのクロスオーバーモデル『A6オールロード・クワトロ』に、最強となる『RS6 オールロード・クワトロ』が投入されると、欧州スパイエージェントからレンダリングCGが入ってきた。
マツダの米国法人、北米マツダは8月9日、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の2017年モデルを発表した。
BMWのミドルクラス・クロスオーバー SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、『X5』次世代型をキャッチした。
現状の衝突軽減ブレーキシステム、緊急自動ブレーキシステムには、ミリ波レーダーとカメラの組み合わせがベストだとする。これに自動運転の機能を追加しようと思ったら、さらにLIDARと呼ばれる赤外線3Dレーザースキャナーも必要となるいう。
フランス、イタリア、スペインといったラテンの国々はディーゼル比率が高い。車両本体価格が多少高くとも、走行距離×車両保有年数に、軽油価格の安さをさらに掛け算すれば、だんぜん安いということになるからだ。
そもそも国産の実用車で10年にわたり作り続けられていること自体が驚異的だが、そのロングセラーの理由はもちろん、初代から続くエクステリアのエッグシェルデザインに象徴される、先進感に満ちたどんなミニバンにも似ていないデザイン力にほかならない。
メルセデスベンツのミドルクラス・クロスオーバーSUV、『GLE』次期型のプロトタイプをキャッチした。
レクサスは8月9日、2016年上半期(1~6月)の全世界販売実績を発表。前年同期比5%増の約31万9000台と、3年連続で過去最高を更新した。
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