フォルクスワーゲンの4ドアクーペサルーン、『CC』後継モデルと思われるプロトタイプをキャッチした。後継モデルは「MQB」モジュラープラットフォームをベースに、現行CCから全長を4900mmへ、ホイールベースは500mm延長、ルーフをよりフラットに保つことにより、後席ヘッドルームを、より快適にしているという。エクステリアはアウディ「A7」を彷彿させる、伸びやかなクーペスタイルで「スポーツクーペGTE」を忠実に再現しているようだ。パワートレインは218psを発揮する4気筒GTEプラグインハイブリッドが搭載される。ワールドプレミアは早ければ2016年9月のパリモーターショーの可能性もあるようだ。
二人の若者の覚悟が切り開く…琴浦モビリティグループが示す「地域連携×電子制御装置整備」の成功モデル 2025.11.21 Fri 18:46 鳥取県琴浦町の地元自動車整備業者5社が手を組み結成された琴浦…