オランダのパルヴィ・インターナショナル社(以下、パルヴィ)は2月13日、空飛ぶ自動車の販売を開始すると発表した。パルヴィ社は2007年に創立。航空機開発や自動車開発、基礎研究などに取り組んできた。同社は2009年、最初のコンセプト車のテストプログラムに成功。その後、市販車の開発設計を進めて今回、空飛ぶ自動車の販売開始に漕ぎ着けた。同社の空飛ぶ自動車は、パルヴィ『リバティ』と命名され、「リバティ・パイオニア」と「リバティ・スポーツ」の2仕様を用意。イタリア企業の協力により、斬新な外観デザインを採用する。パワートレインには、デュアルエンジンを搭載。コックピットは安全で操作しやすいデザインをめざした。2017年度後半に、初回生産を開始する計画。路上と航空での認証を取得できた後、顧客への引き渡しは2018年末を予定する。パルヴィ社のロバート・ディンゲマンスCEOは、「開発チームは長年、技術および品質の確立に挑み、世界各国の規制機関が定めた既存の安全規制のすべてに適合する革新的な空飛ぶ自動車の市販品の開発に成功した。これにより、世界初の空飛ぶ自動車の販売が現実になった」とコメントしている。
北京の自動車整備学校・整備工場に見る中国のEV整備最前線…「部品の交換屋」から「技術サービス事業者」への劇的な転換 2026.3.18 Wed 17:43 中国の北京ではNEV普及に伴い高度な「三電」技術の教育と修理が…