ヤマハ発動機と国立大学法人東海国立大学機構岐阜大学は、浜松市と共同で2025年6月25日から9月17日まで、同市天竜区水窪地区で低速超小型モビリティ(ミニカー)を用いた移動支援の実証実験を実施すると発表した。
ホンダは、小型除雪機シリーズにハイブリッド除雪機「HSS960i」「HSS1370i」を新たに追加し、全国のホンダパワープロダクツ・除雪機取扱店で受注を開始した。
ダイワグループの100%子会社、モトーレン湘南が運営するShonan BMW 藤沢本社は、7月2日から9月8日まで約2か月間にわたり、「ALOHA LUXE JOURNEY」と題したイベントを展開する。
ヤマハ発動機は、空冷・2ストローク49ccオートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク『PW50』の2026年モデルを9月25日に発売する。価格は23万1000円だ。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanの正規ディーラーBY Motorsは、6月27日13時に千葉県船橋市で「BYD AUTO 船橋」をオープンする。
日立建機は6月18日から、運転席に居ながら1人で簡単かつ迅速にアタッチメント交換が可能な「完全油圧式クイックカプラ仕様」の中型油圧ショベル4機種(ZX210K-7、ZX210LCK-7、ZX225USRK-7、ZX225USRLCK-7)の受注を日本国内向けに開始する。
テスラは関東、東海、近畿の3エリアに新たにストア(販売店)をオープンすると発表した。
BMWモトラッド正規ディーラーの光岡自動車は、同社のBMWモトラッド正規販売店「Motorrad Mitsuoka 堺」を大阪府松原市丹南の新たなロケーションに移転し、6月14日より営業を開始する。
トランプ米政権が4月3日に発動した輸入車への追加関税により、米国の自動車市場では新車の販売価格の値上げを警戒した「駆け込み需要」が叫ばれているが、トヨタ自動車やホンダなどの4月の販売動向からもそのような傾向が明らかになったようだ。
武田産業は、自社ブランド「CHACLE(チャクル)」と太陽誘電の回生アシストシステム「FEREMO(フェリモ)」とのコラボレーションによる、次世代電動アシスト自転車『rafoot(ラフート)』の販売を開始した。
業績が悪化している日産自動車が、国内の追浜工場などの閉鎖に続いて、横浜市の本社ビルの売却も検討しているというニュースがこの週末(5月23~24日)に流れていた。
ホンダは、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、『N-VAN』と『N-BOX JOY』の全国メーカー希望小売価格を改定すると発表した。
ブレイズは、自社ECサイトに「厳選中古車コーナー」を新設し、中古電動モビリティのオンライン販売を開始した。
宮園輸入車販売は、メルセデス・ベンツ正規販売店・AMGパフォーマンスセンター「メルセデス・ベンツ中野」を、リニューアルオープンした。
ヤマハ発動機は13日、2025年12月期 第1四半期決算を発表。売上収益は6259億円(前年比97%)、営業利益436億円(同56%)となった。また米国の追加関税に関するコストへの影響については約500億円と試算。うち二輪が約90億円、米国を主戦場とするマリンが約270億円とした。
ITS Connect推進協議会は、6月7日と8日に東京ドームシティ プリズムホールで開催される「MY Family Festa 2025」に出展する。
NEOTOKYOオートモーティブは、クラシックカーを現代車並みの快適高性能に改造する「レストモッド」専門サービスの受注を開始した。開発拠点は三重県鈴鹿市に置き、納車は全国対応だ。
北海道旭川市の「道の駅あさひかわ」において、7月12日(土)・13日(日)に「第8回 旭川キャンピングカーフェア2025」が開催されることが決定した。
トヨタモビリティ東京は、東京都世田谷区に「世田谷深沢店」を新規オープンし、竣工式を執り行った。グランドオープンは5月24日だ。
栃木トヨタ自動車は、5月13日に旧新町店を移転し、新たに不動前店をオープンする。
東京証券取引所に上場する企業の2025年3月期決算の発表がピークを迎えて、自動車大手7社の連結業績と今期の業績予想も出そろった。
アルピーヌと電動スクーターブランド「Yeep.me」を展開するCiboxは、共同開発による電動スクーターシリーズを2025年夏に発売する。
業績の悪化に苦しむ日産自動車は、経営の立て直しに向けた「リストラ策」の追加で、国内外でさらに1万人を超える人員削減の上乗せを行う方針という。
トヨタ自動車が発表した2026年3月期の連結決算(国際会計基準)の業績予想で、純利益が前年度比34.9%減の3兆1000億円になる見通しだという。
三菱自動車は、日産の次期『リーフ』をベースとした電気自動車のOEM供給を受け、2026年後半に北米市場へ投入すると発表した。
バイク用ヘルメットブランド「アライ」のVAS-V MVシールド専用に設計された曇り止め・調光シート「RunWind」が発売。マイナス20度以下の極寒環境でも視界を確保できる性能を持ち、ライダーの安全性と快適性を高める製品として注目を集めている。
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