楽天グループは、運営する自動車関連の総合サービス「楽天Car」において、新車のオンライン試乗・商談予約サービスを、12月12日に開始した。ユーザーは、専用サイトでメーカーと車種を指定し、訪問希望の店舗を選択、試乗・商談予約を申し込む。
カーセンサーは、この1年でユーザーが注目した中古車をランキングした「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー 2022」を発表。9回目となる今年の第1位はホンダ『ヴェゼル(2021年発売モデル)』となった。
12月10、11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた「輸入車電動車スタイルフェア」、海外の電気自動車(EV)が集結するということで、完全匿名を条件に各ディーラーの販売員に取材を慣行!
その名は「アーティザンレッドプレミアムメタリック」。商品改良を受けて12月9日に予約受付が始まった新型『マツダ6』の特別仕様車、「20th Anniversary Edition」で初登場した新色だ。
日本市場にない日系メーカーの車がある! 自動車ニュースサイト『レスポンス』が読者アンケートで、日本市場に導入してほしい日系メーカーの海外専売車種を尋ねたところ、1位は北米向けのマツダ『CX-50』となった。
日本自動車輸入組合は12月6日、2022年11月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比28.8%増の2万2647台で2か月連続の2ケタ増となった。
オートバックスグループは12月5日、BYDオートジャパンとディーラー契約を締結し、2023年度上期に「BYD AUTO 宇都宮(仮称)」を出店する計画であることを明らかにした。
トヨタ自動車は、一部車種にて納車時のスマートキーを2個から1個に変更しているが、対象車種にトヨタ『MIRAI』とレクサス『RX』を追加すると発表した。
全国軽自動車協会連合会は12月1日、2022年11月の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比16.8%増の15万5538台で3か月連続のプラスとなった。
カーセンサーは、過去1年間に中古車購入を検討した人を対象とした「カーセンサー中古車購入実態調査2022」を実施。購入単価は156万6000円で年々増加する傾向にあることがわかった。
日産自動車は、新車を定額で楽しめるサブスクリプションサービス「おまとめプラン」を11月21日より全国の販売会社にて発売する。
ログハウスのBESS(ベス)は、車輪付きログ小屋商品“走るログ小屋”「IMAGO X(20フィートタイプ)」のサウナ仕様を11月15日より発売する。
日本自動車輸入組合は11月7日、2022年10月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比18.5%増の1万7758台で14か月ぶりのプラスとなった。
新車の納期がどれぐらいかかっているのか調べている読者アンケート調査、今回の集計期間ではホンダ『シビックタイプR』の投稿が多かった。前回の記事で「納期3年以上(10月契約)」だったが、ついに「納期未定」となってしまった。
Carstay(カーステイ)とKOTOYAなどで構成する三原市車内寝泊計画実行委員会は、11月の毎週末、キャンピングカーを車中泊の拠点として、広島県三原市の紅葉スポットを巡る観光イベント「秋のエアポートキャンプ in MIHARA」を開催する。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区、運営:ソモス)は、旧フィアット『500』をベースとしたビスポークを開始。11月1日にコンセプトモデル第1弾「ブラックマウス」を発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は10月26日、2022年1~9月期の決算を発表した。赤字を計上している。
トヨタ自動車は10月27日、半導体不足の影響により、一部車種にて納車時に用意するスマートキー(電子キー+メカニカルキー)を当面の間、これまでの2個から1個に変更すると発表した。
双日モビリティは、キャンピングカー販売店「GRAN CAMPER Tokyo」を10月24日、アクアシティお台場(東京都港区)にオープンすると発表した。
◆ポルシェは17%増と2年連続で増加
◆韓国のヒョンデグループがルノーを抜いて3位に
◆トヨタの市場シェアは0.6%伸びて7.2%に
読者からの投稿を元に新車の納期を長い順にランキングするこの企画、今週の1位は契約時(10月契約)に納期3年以上と販売店(沖縄県)に言われたホンダ『シビックタイプR』だ。
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