日本RV協会(JRVA)は、全国のキャンピングカーユーザーや業界の動向などを取りまとめたレポート、「キャンピングカー白書」の2022年度版を発表した。
横浜トヨペットなど神奈川県でトヨタ販売会社3社を運営するウエインズグループは7月23日、横浜市都筑区に商用車専門店「ワークピット横浜」をオープンする。新車販売だけでなく、カスタマイズやアフターサービスまで、職人や企業の要望に細やかに対応する新業態となる。
ボッシュは7月13日、2026年までに半導体チップ事業に30億ユーロ(約4200億円)を投資すると発表した。自動車業界の半導体不足による減産が続いており、生産能力を増強して、需要に対応していく。
◆ポルシェは13%増と好調 ◆DSとアルピーヌは2桁増 ◆トヨタの市場シェアは0.7ポイント伸びて7.1%に ◆ホンダは11.4%増の3万7113台
日本自動車販売協会連合会が7月12日に発表した2022年上半期(1-6月)の中古車登録台数は前年同期比7.0%減の182万2896台となり、1978年の統計開始以来、過去最低の台数となった。
半導体を含む部材の供給不足が自動車業界に及ぼす影響は、2024年まで続く---。グローバル・コンサルティング・ファームのアリックスパートナーズが、世界の自動車産業界の展望についてまとめた調査レポートの予想による。
7月15日・16日の2日間、ラグジュアリーカー 4ブランドなどが集結する「ディスカバー ラグジュアリー 2022」が新宿住友ビル三角広場で開催される。
伊予鉄グループは6月29日、電気自動車(EV)ファブレスのEVモータース・ジャパンと提携、バス車両のEV導入で協力していくと発表した。
ソニーとホンダは6月16日、新会社「ソニー・ホンダモビリティ株式会社」を2022年中(予定)に設立し、電気自動車(EV)の販売とモビリティ向けサービスを2025年(予定)から開始すると発表した。
トヨタ・コニック・プロは6月13日、 トヨタ販売店のスペースを地域事業者へ貸し出すスペースマッチングサイト「ジモカリ」(仮称)を同日オープンしたと発表した。
30代・40代の消費者の半数以上が自家用車を購入しようと思えるのは「年収600万円」という調査結果が出た。前回の調査からハードルが上昇しているという。
J.D.パワージャパンは「コロナ禍のカーライフとモビリティ」に関するアンケート調査を実施。車を持っていない若年層(20~34歳)の約4割が「将来車を持ちたい」と考えていることが明らかになった。
2021年9月の国内における新車販売台数は、前年の9月に比べて32%減少した。売れ行きを下げた原因は、コロナ禍の影響によって生じた「納期の遅れ」だ。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、何年車に乗るかの実態調査を実施。新車オーナーの乗り換えサイクルは「13年以上」が最も多いことが明らかになった。
J.D.パワージャパンは、コロナ禍でのカーライフやクルマの意向に関するアンケート調査を実施。第1弾として、車の定額制サービス「サブスクリプション」と「カーリース」に関するアンケート結果を発表した。
ホンダは5月25日、月ごとの定額で新車を利用できるサブスクリプションサービス「楽らくまるごとプラン(略称・楽まる)」の取り扱いを、全国のホンダカーズ店で同日開始したと発表した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、新社会人のクルマ事情についての意識調査を実施。コロナ禍でクルマを必要と感じながらも金銭的理由で購入できない新社会人が多いことが明らかになった。
ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2021」が、4月9日から11日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、東京都を除く全国の新成人(男女1263人)を対象に、クルマに関する意識調査を実施。生活にクルマが必要としながら経済的理由で持てない新成人が多数いることがわかった。
自動車業界向けプライス作成サービス「エアプラ」を運営するイプラは、車購入時における女性顧客に関する意識調査を実施。女性にとって「中古車販売店は入りにくい」という実態が明らかになった。
新車を少しでも安く購入する方法を知りたい! 時期・金利・即納車とは? 福岡市博多区のプロショップ「朝日自動車」新車館の金谷店長がカーオーナーの疑問に回答!
コロナ禍まっただ中の2020年7月上旬。都内でひとり暮らしの30代後半という状況で、よせばいいのに、人生初の愛車として『日産フィガロ』をついに手に入れた! 連載初回はフィガロの紹介と、「個体探し」をはじめようと思った時の状況を綴る。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、車のローンについてインターネット調査を実施。その調査結果を発表した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、中古車を所有している全国の男女620人を対象に、中古車についての意識調査を実施。その結果を発表した。
ホンダは9月17日、全国のホンダカーズの中古車在庫を、最寄りのホンダカーズに取り寄せて購入、納車ができる「お取り寄せ車両」の販売を開始した。
ブレイズは、クラシックスタイルの原付EVミニカー『EVクラシック』を発表、8月25日より先行予約の受付を開始した。
横浜トヨペットは、トヨタ系ディーラー初となる、中古車の個人売買新サービス「mobilico(モビリコ)」のトライアルを開始した。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区)は、フィアット『ヌオーバ500』を電気自動車(EV)として蘇らせた『500 ev』の販売を開始すると発表した。
三菱自動車は9月1日、本社ショールームをオープンする。東京・港区の本社が入居するビルに隣接する建物の1階と2階にあるショールームは『MI-Playground(マイプレイグラウンド)』と名付けられ、最新の三菱車5台が常時展示されている。
損害車(事故車)買取・販売の「タウ」は、独自に開発したウェブサイトを通じて世界110カ国以上で損害車を販売しており、新型コロナウイルスの感染が世界規模で拡大していることから、その影響が出始めている。
お笑いコンビ「ノンスタイル」の石田明が『●●●や思ったら高知やった』というSNSでのツイートで話題となった“高知柄”が、MINIのシートカバーに!?
“カスタムカーのイベント”というと、かつては男臭さとは切っても切り離せないイメージだったが、それも今は昔。栃木県宇都宮市で4年ぶりに開催されたトレジャーマーケットは、老若男女を魅了する新たな姿に生まれ変わった。
鹿児島に“地元から必要とされる”整備工場がある。火山灰対策や輸入車ニーズへの対応、そして整備工場選びのモノサシの1つとも言えるテュフ「プラチナ認証」も取得したワカマツ自動車の若松伸一社長にお話を伺った。
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