日本市場にない日系メーカーの車がある! 自動車ニュースサイト『レスポンス』が読者アンケートで、日本市場に導入してほしい日系メーカーの海外専売車種を尋ねたところ、1位は北米向けのマツダ『CX-50』となった。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。
日本自動車輸入組合は12月6日、2022年11月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比28.8%増の2万2647台で2か月連続の2ケタ増となった。
自動車ニュースサイト『レスポンス』が、新車の納期がどれぐらいかかっているのか読者アンケートで調べた。今回の集計期間で報告数が多かったのはホンダ『ヴェゼル』と日産『エクストレイル』だ。
オートバックスグループは12月5日、BYDオートジャパンとディーラー契約を締結し、2023年度上期に「BYD AUTO 宇都宮(仮称)」を出店する計画であることを明らかにした。
トヨタ自動車は、一部車種にて納車時のスマートキーを2個から1個に変更しているが、対象車種にトヨタ『MIRAI』とレクサス『RX』を追加すると発表した。
全国軽自動車協会連合会は12月1日、2022年11月の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比16.8%増の15万5538台で3か月連続のプラスとなった。
カーセンサーは、過去1年間に中古車購入を検討した人を対象とした「カーセンサー中古車購入実態調査2022」を実施。購入単価は156万6000円で年々増加する傾向にあることがわかった。
野村総合研究所は、日本・米国・ドイツ・中国の4カ国で、自動車販売の商談、価格交渉のデジタル化に関するインターネットアンケート調査を実施した。
日産自動車は、新車を定額で楽しめるサブスクリプションサービス「おまとめプラン」を11月21日より全国の販売会社にて発売する。
『レスポンス』が、新車の納期がどれぐらいかかっているのか読者アンケートで調べた。今回の集計期間は日産が公式ウェブサイトの「車両納期に関するご案内」を更新した直後で、『サクラ』と『アリア』の納期についての報告が多かった。
ログハウスのBESS(ベス)は、車輪付きログ小屋商品“走るログ小屋”「IMAGO X(20フィートタイプ)」のサウナ仕様を11月15日より発売する。
経済産業省は、2022年度第2次補正予算で電気自動車(EV)などの購入補助金が計上されたことを受けて、隙間なく購入を支援するため、11月8日以降に新規登録(登録車)・新規届出(軽自動車)された車両を補助対象とすると発表した。
日本自動車輸入組合は11月7日、2022年10月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比18.5%増の1万7758台で14か月ぶりのプラスとなった。
新車の納期がどれぐらいかかっているのか調べている読者アンケート調査、今回の集計期間ではホンダ『シビックタイプR』の投稿が多かった。前回の記事で「納期3年以上(10月契約)」だったが、ついに「納期未定」となってしまった。
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。
Carstay(カーステイ)とKOTOYAなどで構成する三原市車内寝泊計画実行委員会は、11月の毎週末、キャンピングカーを車中泊の拠点として、広島県三原市の紅葉スポットを巡る観光イベント「秋のエアポートキャンプ in MIHARA」を開催する。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区、運営:ソモス)は、旧フィアット『500』をベースとしたビスポークを開始。11月1日にコンセプトモデル第1弾「ブラックマウス」を発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は10月26日、2022年1~9月期の決算を発表した。赤字を計上している。
トヨタ自動車は10月27日、半導体不足の影響により、一部車種にて納車時に用意するスマートキー(電子キー+メカニカルキー)を当面の間、これまでの2個から1個に変更すると発表した。
双日モビリティは、キャンピングカー販売店「GRAN CAMPER Tokyo」を10月24日、アクアシティお台場(東京都港区)にオープンすると発表した。
◆ポルシェは17%増と2年連続で増加 ◆韓国のヒョンデグループがルノーを抜いて3位に ◆トヨタの市場シェアは0.6%伸びて7.2%に
読者からの投稿を元に新車の納期を長い順にランキングするこの企画、今週の1位は契約時(10月契約)に納期3年以上と販売店(沖縄県)に言われたホンダ『シビックタイプR』だ。
全国軽自動車協会連合会は10月13日、2022年第3四半期累計(1~9月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同期比7.7%減の215万2078台で2年ぶりのマイナスとなった。
スズキとダイハツは、10月12日から14日に幕張メッセにて開催される「第12回農業Week」における「第9回国際スマート農業EXPO」に、昨年に引き続き共同出展すると発表した。
カーライフに関する「社会・経済」情報を横断的に紹介している当コーナー。前回は、「自動車安全性能評価」というものがあること、そしてその概要を紹介した。今回は、そこで行われているテスト内容について詳細に説明していく。
J.D.パワージャパンは10月5日、2022年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を発表。総合ブランドランキングではレクサスがトップとなった。
出光興産は、日本最大級の中古車リースサイトを開設し、新サービス「ポチモ」の提供を開始したと発表した。
両備ホールディングス(本社:岡山市)の社内カンパニーである両備テクノモビリティーカンパニーは、EVリバーストライクのソレックス『RT-1』を自社開発し、9月30日に発売した。街のチョイ乗りや観光地の地域内移動などに使える1~2人乗りの小型三輪車だ。
来る10月15・16日の2日間、「大阪キャンピングカーフェア2022~秋の大商談会~」がインテックス大阪1・2号館にて開催される。
電気自動車(EV)スタートアップのHWエレクトロは、沖縄県に東南アジアに向けにEV車両を製造する工場を建設する。
丸紅は9月6日、米国最大手の自動車ディーラーグループであるLithia & Driveway(LAD社)と、北米における自動車関連事業の戦略的提携に関する覚書を締結したと発表した。
2022年9月6日、ダイハツ工業株式会社は、軽トラックの荷台に設置可能な荷箱を活用し、移動販売を始めたい小売業等の事業者をサポートする、移動販売パッケージ『Nibako』を事業化した。
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