カレント自動車は6月22日、輸入車販売事業「ガレージカレント」より、見積もりから契約、納車までを来店不要で完結する輸入名車のオンライン販売を開始した。
BYDオートジャパンの正規ディーラーであるウイルプラスエンハンスは7月1日、福岡市西区のマリノアシティ福岡に「BYD AUTO福岡西」をオープンする。
7月29・30日の2日間、「ALL関東キャンピングカーフェア2023」がGメッセ群馬(群馬県高崎市)にて開催される。
テスラの販売台数1台あたりの営業利益は国内自動車メーカーの何倍?
ウエインズトヨタ神奈川は、DIY・キャンプとクルマ販売が融合した新業態店舗「S-Factory shonan」を6月1日開業した都市型ショッピングセンター「そよら湘南茅ヶ崎」(神奈川県茅ヶ崎市)内にオープンした。
ジオテクノロジーズは、Z世代(18歳~27歳)とバブル世代(53~57歳)を比較した、クルマ購入に関する調査を実施。両世代の人気車種ランキングなどを発表した。
ヒョンデモビリティジャパンとオートバックスセブンは5月20日、フラッグシップ店舗「A PITオートバックス東雲」内に、ヒョンデの新納車拠点「ヒョンデ モビリティラウンジ(HML)東京ベイ東雲」をオープンする。
東京都は、ゼロエミッションビークル(ZEV)の普及促進に向けて実施する2023年度 ZEV車両購入補助金制度で新規に設定する自動車メーカー別の上乗せ補助対象を認定するとともに、補助金額を決定した。
4月22日・23日に川崎競馬場で開催された神奈川キャンピングカーフェアにて、「キャンピングカーのある暮らし」をテーマに掲げるケイワークスが出展。その中で「ハイエース」ベースのバンコン「Rugged VAN(ラギッドバン)」が、若い層を中心に注目を集めていた。
フェラーリの正規ディーラーであるコーンズ・モータースは4月28日にアジア最大級のフェラーリのショールーム、“コーンズ芝ショールーム”を東京港区芝にオープン。一部メディアにもお披露目された。
◆50万台目は初期のGクラスのボディカラー「アガベグリーン」で塗装 ◆Gクラスは『ゲレンデヴァーゲン』として1979年に誕生 ◆ひと目でGクラスと識別できるデザインを継承した現行型
ダイレクトカーズが神奈川キャンピングカーショーに持ち込んだキャブコン「江ノ島」は、大きなリアハッチが特徴。サーフボードやドッグケージを手軽に積み下ろしでき、開放的な空間を作り出すことにも貢献している。
MDNマドンナが神奈川キャンピングカーフェアに展示した「FCスリーパー」は業界初、室内両側に2段ベッドを採用したバンコン。寝台列車さながらの就寝スペースが多くの来場者の目を引いた。
コーンズモータースは4月28日、アジア最大級のフェラーリショールーム「コーンズ 芝ショールーム」(東京都港区)をオープンした。
タコスの新作『グランドクロスGX350』はカーゴとしても優秀なキャンピングトレーラー。けん引免許不要、5人就寝で価格も手頃とあって、若者からも注目を集めている。
BYDオートジャパンの正規ディーラーである双日オートグループジャパンは4月22日、横浜市中区に「BYD AUTO 横浜中央」をオープンする。
ホンダは4月18日、リハビリテーション中の人の運転復帰をサポートする医療機関向けの本格ドライビングシミュレーター「DB型モデル-A」を発売した。
東京トレーラーハウスショー実行委員会は、「東京トレーラーハウスショー」を5月25日から27日の3日間、東京ビッグサイトで初開催する。
オートモビルカウンシル2023には「SUV & GEAR」というコーナーがある。“クルマを超えて、クルマを愉しむ”というライフスタイルのなかでも、アウトドア、ファッション、カルチャーも含めたSUVの楽しみ方を提案するコーナーとして、前回2022年からスタートした。
その名をマツダ『MX-30 R-EV』という。昨年ヨーロッパで初公開されたレンジエクステンダーとしてのロータリーエンジンを搭載した『MX-30』である。
マセラティジャパンは、オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)の「Classic Meets Modern and Future」というテーマに沿って、マセラティのオープントップモデルをフィーチャーし、新旧の2台を展示した。
ヘリテージカーだけがエキゾチックなのではない。リクエーショナルビークを取り扱うホワイトハウスグループのTCLは、“サイドバイサイド”ATVのポラリス『レンジャー』公道仕様をオートモビルカウンシル2023(幕張メッセ)に持ち込んだ。
4月14日から16日まで千葉市・幕張メッセで開催されているオートモビルカウンシル2023。本田技研工業(ホンダ)は出展テーマを「1962、Honda四輪進出前夜」として、会場では、ホンダ四輪のヘリテージとなる貴重な2台:『スポーツ360』と『T360』が展示された。
かつてランチアの代理権をもって販売をしていた「ガレーヂ伊太利屋」が、2台のとても魅力的なランチアを「オートモビルカウンシル2023」に出展した。いずれも80年代に一世を風靡した『デルタ』をベースとしたモデルだ。
進化を重ねる自動車、一台の自動車には物語がある……。ヘリテージカーと最新モデルを同時に並べ、自動車を文化として楽しむ展示会「AUTOMOBILE COUNCIL」(オートモビルカウンシル)が4月14~16日の日程で、幕張メッセ(千葉市)で始まった。
約120台のキャンピングカー・キャンピングトレーラーが集結する「神奈川キャンピングカーフェア」が4月22・23日の2日間、川崎競馬場特設会場(川崎市川崎区)で開催される。
ボルボ・カー・ジャパンは、世界初となるのEV(電気自動車)専用ブランドスペース「Volvo Studio Tokyo(ボルボスタジオトーキョー)」を4月8日、東京・青山にオープンする。
国土交通省は、2022年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングを発表した。それによると最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』で36.0km/L、軽自動車がスズキ『アルト』(マツダにOEM供給する『キャロル』含む)で25.8km/Lだった。
スズキは4月6日、部品・用品の輸送におけるCO2排出量を削減するため、鉄道輸送用31フィートコンテナを新たに導入したと発表した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、自己所有欲に関する実態調査を実施。家や車、洋服などに対して半数以上が「所有したい」と考えていることがわかった。
日本自動車工業会は3月23日、会長辞任を表明していた豊田章男氏(トヨタ自動車社長)が2024年5月までの任期まで会長職続投すると発表した。
オートバイ用品小売・開発のナップスは、オリジナルブランド「Naps Sports」より、絶版モデルの認定中古車販売事業「Naps Sports-Vintage」を開始すると発表した。
KINTOは、Z世代のクルマに対する意識調査の結果を発表。都内Z世代の約6割が「若者のクルマ離れ」を実感している一方、地方では約7割にその自覚はないことが明らかになった。
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