トヨタ・コニック・プロは6月13日、 トヨタ販売店のスペースを地域事業者へ貸し出すスペースマッチングサイト「ジモカリ」(仮称)を同日オープンしたと発表した。
30代・40代の消費者の半数以上が自家用車を購入しようと思えるのは「年収600万円」という調査結果が出た。前回の調査からハードルが上昇しているという。
J.D.パワージャパンは「コロナ禍のカーライフとモビリティ」に関するアンケート調査を実施。車を持っていない若年層(20~34歳)の約4割が「将来車を持ちたい」と考えていることが明らかになった。
2021年9月の国内における新車販売台数は、前年の9月に比べて32%減少した。売れ行きを下げた原因は、コロナ禍の影響によって生じた「納期の遅れ」だ。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、何年車に乗るかの実態調査を実施。新車オーナーの乗り換えサイクルは「13年以上」が最も多いことが明らかになった。
J.D.パワージャパンは、コロナ禍でのカーライフやクルマの意向に関するアンケート調査を実施。第1弾として、車の定額制サービス「サブスクリプション」と「カーリース」に関するアンケート結果を発表した。
ホンダは5月25日、月ごとの定額で新車を利用できるサブスクリプションサービス「楽らくまるごとプラン(略称・楽まる)」の取り扱いを、全国のホンダカーズ店で同日開始したと発表した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、新社会人のクルマ事情についての意識調査を実施。コロナ禍でクルマを必要と感じながらも金銭的理由で購入できない新社会人が多いことが明らかになった。
ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2021」が、4月9日から11日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、東京都を除く全国の新成人(男女1263人)を対象に、クルマに関する意識調査を実施。生活にクルマが必要としながら経済的理由で持てない新成人が多数いることがわかった。
自動車業界向けプライス作成サービス「エアプラ」を運営するイプラは、車購入時における女性顧客に関する意識調査を実施。女性にとって「中古車販売店は入りにくい」という実態が明らかになった。
新車を少しでも安く購入する方法を知りたい! 時期・金利・即納車とは? 福岡市博多区のプロショップ「朝日自動車」新車館の金谷店長がカーオーナーの疑問に回答!
コロナ禍まっただ中の2020年7月上旬。都内でひとり暮らしの30代後半という状況で、よせばいいのに、人生初の愛車として『日産フィガロ』をついに手に入れた! 連載初回はフィガロの紹介と、「個体探し」をはじめようと思った時の状況を綴る。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、車のローンについてインターネット調査を実施。その調査結果を発表した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、中古車を所有している全国の男女620人を対象に、中古車についての意識調査を実施。その結果を発表した。
ホンダは9月17日、全国のホンダカーズの中古車在庫を、最寄りのホンダカーズに取り寄せて購入、納車ができる「お取り寄せ車両」の販売を開始した。
ブレイズは、クラシックスタイルの原付EVミニカー『EVクラシック』を発表、8月25日より先行予約の受付を開始した。
横浜トヨペットは、トヨタ系ディーラー初となる、中古車の個人売買新サービス「mobilico(モビリコ)」のトライアルを開始した。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区)は、フィアット『ヌオーバ500』を電気自動車(EV)として蘇らせた『500 ev』の販売を開始すると発表した。
三菱自動車は9月1日、本社ショールームをオープンする。東京・港区の本社が入居するビルに隣接する建物の1階と2階にあるショールームは『MI-Playground(マイプレイグラウンド)』と名付けられ、最新の三菱車5台が常時展示されている。
損害車(事故車)買取・販売の「タウ」は、独自に開発したウェブサイトを通じて世界110カ国以上で損害車を販売しており、新型コロナウイルスの感染が世界規模で拡大していることから、その影響が出始めている。
お笑いコンビ「ノンスタイル」の石田明が『●●●や思ったら高知やった』というSNSでのツイートで話題となった“高知柄”が、MINIのシートカバーに!?
“カスタムカーのイベント”というと、かつては男臭さとは切っても切り離せないイメージだったが、それも今は昔。栃木県宇都宮市で4年ぶりに開催されたトレジャーマーケットは、老若男女を魅了する新たな姿に生まれ変わった。
鹿児島に“地元から必要とされる”整備工場がある。火山灰対策や輸入車ニーズへの対応、そして整備工場選びのモノサシの1つとも言えるテュフ「プラチナ認証」も取得したワカマツ自動車の若松伸一社長にお話を伺った。
タイムマシンといわれ脳裏に浮かぶのは、銀色のステンレス鋼ボディ、ガルウイングドア、リアエンジンをもつ「デロリアン(DMC-12)」ではないだろうか。その開発者の破天荒な人生を映画化。
マツダの直営販売会社である関東マツダは7月17日に、本社および板橋本店(東京都板橋区)のリニューアル建設が竣工し、報道関係者に披露した。マツダの首都圏におけるブランド発信拠点でもあり、2013年に着手した都内4拠点でのネットワークが完成した。
国内最大の中古輸入車専門店「UNIVERSE(ユニバース)名古屋」が2019年1月2日、名古屋市瑞穂区に誕生する。
◆日本から輸出された中古車の放置車両問題が顕在化 ◆現地政府は予算もなく対策を取れない現状 ◆最大の中古車輸出国の日本として対策が必要では
2016年12月にベイオークがインドネシアで1回目の自動車オークションを開催してから1年半年以上がたった。インドネシア代表の小林学氏にこれからのオークション事業における新しい挑戦について話を聞いた。
今回のモーターフェスの見どころの一つは平成の名車だろう。「来て・見て・触って! 平成の名車体験」のコーナーのクルマを用意したのは、全国でクルマの買取販売を手掛けるガリバーだ。
愛車を所有しながら、必要に応じて様々なクルマを利用する方法を紹介!
2018年6月にベトナムのホーチミンを訪問。現地で自動車タイヤを生産、販売する”YOKOHAMA TIRE VIETNAM INC”(以下、ヨコハマタイヤ)のGeneral Directorである中村征希氏、瀬崎祐介氏(Deputy General Director)にベトナムでの自動車タイヤビジネスについて話を聞いた。
中古車販売・買取のカーセブンは、平成30年7月豪雨により発生した冠水車の偽装販売防止に取り組んでいくと発表した。
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