日本ミシュランタイヤは1月23日、スポーツ・ツーリング用タイヤの新製品「MICHELIN ROAD W GT(ミシュラン ダブリュー ジーディー)」を発表した。
「この期に及んで…」と、肩透かしを食わされたとの見方もあるようだが、年末年始にかけての1か月余り、熟慮を重ねた上での判断であれば、やむを得ないのだろう。
横浜ゴムは、中国のEVメーカーの蔚来汽車(NIO)の新型SUV『楽道(ONVO)L60』の新車装着用タイヤとして、「ADVAN Sport EV」の納入を開始した。装着サイズは245/50R19 101Vだ。
マツダは1月6日、車載用円筒形リチウムイオン電池のモジュール・パック工場を山口県岩国市に新設すると発表した。
トヨタモビリティ東京は、東京都港区に「THE CROWN 東京虎ノ門」と「虎ノ門店」を新たにオープンする。グランドオープンは「THE CROWN 東京虎ノ門」が1月7日、「虎ノ門店」が1月10日だ。
ポルシェジャパンは、正規販売店の山口日産自動車が2025年1月11日、新たな販売拠点「ポルシェセンター山口」をグランドオープンすると発表した。
横浜ゴムは、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」の新カテゴリー商品となるプレミアムSUV向けタイヤ「ADVAN V61(アドバン・ブイ・ロクイチ)」を2025年3月より国内で順次発売すると発表した。
加藤製作所は、新型80t吊りラフテレーンクレーン「SL-850Rf 3」の販売を開始した。
ブレイズは、オートバックスグループの一部店舗で、電動モビリティ「キックボードEV ライトモデル」の取り扱いを開始したと発表した。
「はっきり申し上げるのは(日産の)救済ではないということ。共同持ち株会社について当初はホンダがリードすることになるが、それは株式の時価総額が今のところ、ホンダの方が高いためです」
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、12月21日に佐賀県内で初となる正規ディーラー店舗「BYD AUTO 佐賀」をオープンすると発表した。運営はモビリティズが担当する。
ホンダと日産自動車が経営統合に向けて近く覚書を結び、持ち株会社を設立するなどの協議に入ると、きょうの日経が最終版の1面トップ記事で報じている。
ドライブ中に、人の耳は実に多種多様な音を聞いている。その中には心地いい音も不快な音もあり、人によって感じ方や好みが違うため、同じ車種でもそれぞれに悩みやこだわりが異なっている。
ブレイズは12月2日、福岡県内に20店舗を展開するホンダカーズ博多において、ブレイズのブランドコンセプト「LIFE EV」の下で電動モビリティの取り扱いを開始したと発表した。
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」がいよいよ12月5日に決定する。これに先駆けて、今年の「10ベストカー」を対象にした試乗&取材会が開催され、ジャーナリストなど60名の選考委員が参加、投票前の最後のチェックをおこなった。
屋外会場では東北エリア最大級のキャンピングカー展示商談会「東北キャンピングカーフェア」が10月19・20日に開催される。会場は宮城県仙台市に隣接する利府町の「グランディ・21 宮城県総合運動公園」屋外第7駐車場。
ベトナムのタスコオート(Tasco Auto)は8月16日、三井物産が戦略的株主になると発表した。
BMWグループは7月29日、2025年までの2年間で、スイス国内の20以上のBMW、BMWモトラッド、MINIの販売店を「BMWグループクラシックパートナー」として認定すると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月10日、2024年上半期(1~6月)世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は116万8600台。前年同期比は6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
JAF(日本自動車連盟)千葉支部は7月28日、いすみ鉄道およびダイハツ千葉販売と共に、夏休み特別企画「乗り物好き集まれ!」を開催する。
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