2020年にも、後継モデルが登場すると噂されるランボルギーニ『アヴェンタドール』。その後継モデルの前に、最後の改良新型となるプロトタイプをキャッチした。フルカモフラージュかと思いきや、よく見ればデザインのディテールまで確認出来る。新しくデザインされたフロントバンパーのエアダクト、リップスポイラーにサイドのエアインテーク、リアを見ればセンターエキゾーストパイプのデザイン、デュフューザーなどが刷新され、エアロダイナミクスが大きく進化すると思われる。パワーユニットは6.5リットルV型12気筒をアップデートし、最高馬力を現行の700psから730psへ引き上げられるとレポートされている。早ければ、2016年9月のパリモーターショーで初公開されるはずだ。
XPELとBPROが「愛車の美観の守り方」を提案…自己修復PPFやボディコーティングに注目【JMS KANSAI2025/第13回大阪モーターショー】 2025.12.5 Fri 19:34 ボディ保護のペイントプロテクションフィルム（PPF）として米国…
XPELとBPROが「愛車の美観の守り方」を提案…自己修復PPFやボディコーティングに注目【JMS KANSAI2025/第13回大阪モーターショー】
