ランボルギーニのミッドシップモデル『ウラカンLP10-4』のハイスペックモデルとして登場が噂されている、『ウラカンSV』(スーパーレジェーラ)がニュルの高速テストに現れた。冬に補足したプロトタイプは、外観上はノーマルモデルとほぼ変わりないミュールボディだったが、今回の試作車はペイント偽装されているものの、よく見ればヘッドライト周り以外、ほぼフルヌードの状態で、ディテールが確認出来る。フロントバンパーには、空気の流れを効率よく分割する、フロントエアスプリッター付き大口ベンチレーションや、リップスポイラーを装備、リアを見ると固定式大型リアウィング、センター上部に移動されたデュアルエキゾーストパイプに、ダウンフォースを生むディフューザーなど、エアロキットのオンパレードだ。ボディにはアルミ&カーボンを多数使用していると見られ、100kg程度の軽量化を図っているのではないだろうか。パフォーマンスも圧巻だ。ハイチューンされる5.2リットルV型10気筒エンジンはMax Powerが650馬力へ引き上げられ、0-100km/h加速は3秒を達成したとリポートされている。ワールドプレミアは2016年9月のパリモーターショーが有力だ。
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