2月13日、東京都江東区にあるソフト99コーポレーション東京支店にて3月発売予定の新製品を含む製品発表会が開催された。
皆さんは「スロットカー」ってご存知ですか? 伝説のドライバー総勢18名が集結し「レジェンドドライバー・スロットカーレース大会」が開催された。
月に一度、テーマを決めて週末の朝の気ままなミーティング、湘南T-SITEモーニングクルーズ。1月27日、2019年新年1回目のモーニングクルーズが開催され、多くのクルマが集まった。
1977年の第1回開催から42年。以来、初春のクラシックカーイベントとして親しまれてきた「ニューイヤーミーティング」が今回で幕を下ろすこととなり、1月27日、惜別の旧車350台が東京都江東区の青海臨時駐車場特設会場に集まった。
栃木県佐野市の佐野駅前広場などで1月13日、北関東エリアの新春を飾る「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」が開催され、昭和・平成を代表する名車125台が勢揃いした。
11日に開幕した東京オートサロン(千葉市・幕張メッセ)。カスタマイズカーのイベントなだけに、アフターパーツメーカーの出展も多く、ホイールメーカーのBBSジャパンもブースを構えている。
初音ミクGTプロジェクトを展開するグッドスマイルレーシングは、東京オートサロン2019で、杏仁豆腐氏が描いた初音ミクを施した、SUPER GT 2019参戦マシン「Mercedes-AMG GT3」を公開した。
しげの秀一が週刊『ヤングマガジン』で連載中の漫画『MFゴースト』。同作に登場するマシン「86MFGコンセプト2019」が東京オートサロン2019に出展され、来場者の注目を集めていた。
平成最後の東京オートサロン2019が開催されているが、会場に「昭和の香り」を感じさせるアイテムを見つけた。ダイハツブースで販売されている『1/32 ミゼットMP4 ダイキャストミニカー』だ。今回のショーで初公開、限定1500台のプレミア商品となっている。
幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「東京オートサロン2019」。会場を見ると、新型ジムニーのカスタマイズカーの多さに驚く。モンスタートラック仕様があると思えば、なんとピックアップ+トレーラー仕様が。
東京都国立市にある谷保天満宮を主会場に12月2日、「谷保天満宮旧車祭2018」が開かれ、戦前モデルから昭和のクラシックカー、スーパーカーなど約200台が集まった。
東京都江東区の臨海副都心青海地区お台場特設会場で11月18日、旧車の総合イベント「お台場旧車天国2018」が開催され、700台を超えるクラシックカーやクラシックバイクが集まった。
シトロエン 2CV から ホンダ NSX まで! 輸入車・国産車を問わず、クラシックカーから新型スポーツカーまで、南アルプスで走りを楽しむ「南信州名車倶楽部」メンバーたちのこだわりの愛車たちが披露された。
東京都小金井市の都立小金井公園で10月21日、「クラシックカーフェスティバルin小金井」が開かれ、排気量がまだ360ccだったころの軽自動車やビンテージものの欧州車など計71台が集まった。
埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月21日、「クラシックカーフェスティバルinところざわ」が開かれ、内外の名車・旧車合わせて約300台が集まった。
秋の風物詩となっている、フレンチブルーミーティングが10月20~21日の2日間、長野県の車山高原で開催され、フランス車愛好家、ユーザー、クルマ好きが集まった。
暑さのピークを迎えていた8月初旬、とあるカーショーが千葉県・幕張メッセにて開催されていた。そのショーの名は『AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)』。"クラシック・ミーツ・モダン"をキャッチコピーとするこのユニークなショー会場の一画に…。
群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で10月14日、「スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)」による関東地区秋の定例ミーティングが行われ、歴代の車両15台が集まった。
今回のモーターフェスの見どころの一つは平成の名車だろう。「来て・見て・触って! 平成の名車体験」のコーナーのクルマを用意したのは、全国でクルマの買取販売を手掛けるガリバーだ。
●今年は累計10万台の点検をめざす
●熱心にレクチャーを受ける平井アナ
●点検全体の3割が不備が発見される
東京都町田市にある野津田公園で9月23日、「グリーンフィールドオータムフェスティバルwithフォルクスワーゲン東京町田」が行われ、約65台の新旧フォルクスワーゲンが集まった。
カーラッピングを施工する職人達は、別名インストーラーと呼ばれる。大胆で繊細なラッピング技術の競演は、来場者を魅了するものだった。
埼玉県久喜市にある複合商業施設「アリオ鷲宮」で9月16日、秋の全国交通安全運動の出発式としてクラシックカーパレードが行われ、往年の名車約60台が集まった。
トヨタ自動車は8月29日、「第12回 夢のクルマアートコンテスト」の表彰式をMEGA WEBで開催。インドネシアやポーランド、ラオスの子どもたちの作品が各部門の金賞に選ばれた。
長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里で9月9日、「昭和の名車まつり」が開かれ、1都12県から約130台の旧車が集まった。
栃木県佐野市にある遠藤食品で9月2日、「昭和、平成のクラシックカーフェスティバル」が開かれ、同社の工場敷地や駐車場に往年の名車約185台が集まった。
国内自動車メーカーや2輪メーカー、大手サプライヤーなどのクレイモデラーが集結し、展示や実演をする「カーモデルエキシビジョン2018」が、8月22、23日にナディアパーク(愛知県名古屋市)で開催された。
山梨県富士川町にある道の駅富士川で7月28日と29日、「NOS缶コーヒーブレイク」が開かれ、台風の合間を縫って名車や旧車が集まった。
トヨタがFCVで子どもたちにアプローチするならば、日産はEVだ。子どもたちは、日産からEVの模型がプレゼントされ、自分たちのチカラで発電、クルマが蓄電しモーターを回しながら放電して走るというサイクルを学んだ。
ニッポンの乗用車の8割が、CVT(無段変速機)というのに、子どもたちにはなかなかその仕組や存在を知ってもらえない。そんなもどかしさを打破したいと、CVT専門メーカーでシェアトップのジヤトコがキッズエンジニア2018に乗り込んだ。
トヨタは、FCV(燃料電池自動車)の看板商品『MIRAI』(ミライ)を全面に打ち出し、子どもたちに「なぜいまFCVか」「FCVのしくみを学ぼう」「MIRAIを知ろう」「自分だけのMIRAIを設計しよう」「FCVを体験しよう」といったプログラムでいっしょに勉強。
群馬県伊勢崎市の群馬自動車大学校で7月14日、「昭和平成のクラシックカーフェスティバル」が行われ、炎天下にもかかわらず大勢の人出でにぎわった。
群馬県渋川市にある日帰りの温泉入浴施設「スカイテルメ渋川」で7月15日、「しぶかわ昭和の車展示会inスカイテルメ渋川」が行われ、懐かしい名車や旧車70台が集まった。
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