東京モーターショーにラフェスタ ミッレミリアと、日本が世界に誇る自動車イベント。実はそんな大舞台においても、ディテイリングの技が生きているのをご存知だろうか。昔からのクルマ好きを唸らす熟練の技をご紹介。
10月13日、「ロードスター30周年ミーティング(Roadster 30th Anniversary Meeting)」が広島県のマツダ三次自動車試験場において開催された。
ダイハツ工業が、ドローンの離発着できる軽トラックを開発、展示! まるで小さな“空母”のようだ。
幕張メッセで10月9日に開幕した「農業WeeK / 次世代農業EXPO 2019」には、農作業の効率化、生産性の向上を図るためのドローンがいろいろと展示されている。
いすゞ『ベレット』。ケンメリ『スカイライン』。クジラ『クラウン』。さらに『T360』や『バモスホンダ』。スバル『360』、三菱『ミニカ』も! 10月6日、九州各県の旧車やスーパーカーなど約170台が集まった「オールドカーフェスタin山鹿」のフォトレポート
今年で10周年を迎える日産本社グローバルギャラリー(横浜市西区)に、“ヘリテージ(歴史)”をテーマにした新たな展示エリア「ヘリテージゾーン」がオープンした。
クルマとの旅を発信するイベント「カートラジャパン」。そこで出会ったのは、DIYでバンライフを作り上げたユリエさんと手洗い洗車を啓蒙する國本氏という2人の達人。専門店が仕上げたクルマも魅力的だが、一度自分でやってみると、より一層プロの品質を実感できるかも。
クリーニングや施設清掃、家事代行などキレイにするビジネスの従事者が集ったクリーンビジネスフォーラム2019。その会場で熱い視線を集めたのが異業種のカーディテイリングサービスだ。カーディテイリングサービスが身近なお店の形態を変えるかも?
希少なトヨタ『2000GT』が5台! 旧ソビエト連邦の自動車メーカー・アフトヴァース大衆車『ラーダ21011』など、昭和の時代に造られた名車たちが115台。長野県東御市の道の駅「雷電くるみの里」に大集結
9月7日に開催されたムーンアイズ主催の第22回「オールオッズナショナルズ」。初めて豊洲で開催された国産旧車の祭典は、近代的なビルが立ち並ぶ中、クラウンやセドグロをはじめノスタルジックな車両が集結し、残暑の暑さにも負けない熱気に包まれていた。
近年ますますホームセンターの店舗が増加する傍で、一般ユーザーによるカーケアも多様化しつつある。そんなカーユーザーのニーズに応えた製品が数多く展示されてたDIYショウ2019の模様をレポート。
奈良県の自動車修理・販売会社「ガラージュモリ(奈良市東九条町打田25番地・奥谷丈輝社長)」が、お金について楽しく学べる体験型学習「キッズ・マネー・スクール」を開催。奥谷社長は「自動車だけでなく、地域に役立つ情報発信基地となりたい」と地域の情報ハブを目指す。
絶景スポットを舞台に、時代を代表する腕利きの料理人が、現地の食材を駆使した特別なメニューを、最高のサービスとともに少人数のために提供するプレミアムな催しである。
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校で7月20日と21日の両日、「オートジャンボリー2019」が開催された。カスタムカーやレーシングカーの展示を始め自動ブレーキの体験コーナーやカースタント走行などが行われ、21日は約280台のヒストリックカーが集まった。
レッドブルは、7月7日にボックスカートイベント「RED BULL BOX CART RACE」(レッドブル・ボックスカートレース)のロンドン大会を開催した。
東京都渋谷区の明治神宮で6月24日、「ベントレー100周年ツーリング」のイベントスタートが行われ、戦前から2000年代までの17台のベントレーが集まった。
乗用車の世界でもはや定番と化したミニバンが、霊柩車の世界にも広がりつつある。葬祭サービスの総合展示会「フューネラルビジネスフェア2019」には、トヨタ・アルファードなどのミニバンをベースとした洋型霊柩車が集った。
自動車の室内加飾。例えばダッシュボード。昔の高級車はウッドパネルと相場は決まっていた。そして庶民派のクルマはというと、安っぽいプラスチックに覆われたものが多かったのだが、未来はそうでもないようだ。
静岡県富士市の富士市中央公園多目的広場で5月12日、「富士山オールドカーフェスタ」が開かれ、1980年以前に製造された国内外のクラシックカー約100台が集まった。主催は富士山オールドカーフェスタ実行委員会。
千葉県佐倉市の佐倉草ぶえの丘で5月11日、「サクラ・オートヒストリーフォーラム」が開かれ、戦前を含む往年の名車が集結した。
4月20日から21日にかけて30thマロニエランin日光が開催された。主催はマロニエラン実行委員会。
「昭和のくるま大集合」が21日、茨城県城里町のサテライト水戸で開かれ、内外のヒストリックカー約200台がエントリーした。主催は昭和のくるま大集合実行委員会。
4月5日から7日までの3日間、幕張メッセにてヒストリックカーイベント「オートモビルカウンシル2019」が開催された。国産車、輸入車を問わず、それぞれの時代を彩った名車や希少車が一堂に会し、場内は活気に溢れていた。
4月13日から14日にかけて開催されたコンコルソ・デレガンツァ京都2019が閉幕。最終日には授賞式が行われた。
4月13日から14日の日程で、京都元離宮二条城(京都府京都市)にて、“コンコルソ・デレガンツァ・京都2019”が開幕した。主催は京都市とコンコルソ・デレガンツァ・京都2019実行委員会。
旧車、ヴィンテージカーに注目が集まりがちなオートモビルカウンシルだが、会場を歩くとカーライフを彩る、新しい技術や、商品も数多く紹介されていた。
今年も幕張メッセで、ヘリテージとしてのクルマを楽しむ「オートモビルカウンシル」が開催!販売店のみならずメーカーもより積極的に参加し、1世紀にわたって輸入車を国内にもたらしたヤナセも初参加。一層盛り上がるイベントの模様をお届けしよう。
今年で9回目を迎えた日本最大規模のペットイベント「インターペット - 人とペットの豊かな暮らしフェア」(29~31日、東京ビッグサイト)。
IAAE 2019に出展している「ソフト99オートサービス」のブースでは、プロテクションフィルムやインテリアコートといったカーケア用品を多数展示していた。
旧車オーナーにちょっと耳寄りな情報をお届け!
パッドやディスクなどブレーキパーツを専門に取り扱う「ディクセル」をご存知ですか? 旧車乗りからも注目高まっている理由とは?
毎年アメリカンカスタムカルチャーのファンが待ち望むムーンアイズ主催のストリートカーナショナルズが、今年も3月10日に開催された。見ているだけで楽しい珠玉のカスタムカーが集ったイベントの模様をご紹介。
走行性能や乗り心地、デザインの好み、乗車人数、ブランド力などなど、クルマ選びは悩ましいもの。もちろん自分の中で悩む時間も楽しいが、そんな時にやっぱり頼りになるのが専門家の声だ。
カーオーナーやその家族に楽しんでもらうことを大切にした、こだわり満載のユニークな「お客様感謝祭」に、足を運んだことはあるだろうか?
「SA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)の「華づくり」の一環」として開催された、NEXCO東日本新メニューグランプリ。2月28日その決勝大会が東京都内で行われた。
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