ファインケミカル、インダストリアル・プロダクツ、サスティナビリティ、ライフサイエンスの4分野で、市場ニーズの高い製品とサービスの輸出入および販売を手掛ける専門商社の三洋貿易株式会社(本社:東京都千代田区/新谷正伸代表取締役社長)は、1月15日(水)に、わずか30秒でEV・PHEVのバッテリーの劣化度を診断できるバッテリー診断機の発売を発表。同日、メディア向けの製品発表会を行った。
ロールスロイス・モーターカーズは、英国グッドウッドの製造施設を拡張するために3億ポンドを超える投資を行うと発表した。
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』は1月10日、新たにEVリスキリング講座を中心としたeラーニングオプションサービスを開始すると発表した。
Hyundai Mobility Japanが1月10日、東京オートサロン2025でコンパクトSUV型EV『INSTER(インスター)』を発表した。日本の狭い道路や駐車上事情でも扱いやすいサイズと、比較的購入しやすい200万円台のグレード設定が注目ポイントだ。
ホンダは1月7日、米ラスベガスで開催された「CES 2025」において、次世代EV『Honda 0 SALOON(ゼロ サルーン)』と『Honda 0 SUV』のプロトタイプを世界初公開。2026年にグローバル市場へ投入すると発表した。
ジゴワッツは、「充電制御システム、充電制御装置、充電制御方法、および充電制御プログラム」に関する特許を取得したと発表した。
ナビタイムジャパンは1月9日、EV専用カーナビアプリ『EVカーナビ by NAVITIME』において、ホンダの軽商用EV『N-VAN e:』との連携を開始すると発表した。
マツダは1月6日、車載用円筒形リチウムイオン電池のモジュール・パック工場を山口県岩国市に新設すると発表した。
テスラ(Tesla)は、2024年通年(1~12月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。初の前年割れとなっている。
横浜ゴムは、中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が北京汽車集団と共同開発した新型EV「享界(ステラト)S9」の新車装着用タイヤとして「ADVAN Sport EVの納入を開始した。サイズは245/45R20 103Vだ。
ポルシェジャパンは、正規販売店の山口日産自動車が2025年1月11日、新たな販売拠点「ポルシェセンター山口」をグランドオープンすると発表した。
最新モデルのデジタルキーにはどんな機能があるのか。BYDの最新モデル『シール』にはEVならではの機能がいくつか搭載されているので、ここで紹介しよう。
日本はEV普及が苦戦しているが、軽商用EVの分野で期待値が高い新型車として、注目なのはHondaの軽商用EV『N-VAN e:』だろう。『N-VAN e:』の商品企画・販売・マーケティングなどを担当する本田技研工業の岡田祥吾主任に、販売状況やターゲット層、整備や修理といったアフターサービス体制などについて話を聞いた。
ヒョンデグループは、米国道路安全保険協会(IIHS)の2024年安全性評価において、グループ傘下のキアとジェネシスを含めた合計22車種が「TOP SAFETY PICK(TSP)」および「TOP SAFETY PICK+(TSP+)」を受賞したと発表した。
ブレイズは、オートバックスグループの一部店舗で、電動モビリティ「キックボードEV ライトモデル」の取り扱いを開始したと発表した。
「はっきり申し上げるのは(日産の)救済ではないということ。共同持ち株会社について当初はホンダがリードすることになるが、それは株式の時価総額が今のところ、ホンダの方が高いためです」
エッチ・ケー・エス(HKS)と、日本精機の自社ブランド「Defi(デフィ)」は、自動車用アフターマーケット分野での協業による商品展開を実施すると発表した。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、12月21日に佐賀県内で初となる正規ディーラー店舗「BYD AUTO 佐賀」をオープンすると発表した。運営はモビリティズが担当する。
三菱HCキャピタルと三菱オートリース、オークネットの3社は、中古EVリースサービスの構築に向けた基本合意書を締結したと発表した。
ホンダは12月18日、独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」の次世代技術を公開した。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、車内エンターテインメントサービスの拡充を目的に、音楽やメディア、テクノロジー分野のリーディングカンパニーであるスティングレイ・グループと提携を結んだと発表した。
自動車アフターマーケットに特化した国際自動車産業見本市として、世界14都市で開催されているアウトメカニカ(Automechanika)。中でもアジア最大規模となる「アウトメカニカ上海 2024」が12月2日から5日までの4日間、中国・上海のNational Exhibition and Convention Cen…
ホンダと日産自動車が経営統合に向けて近く覚書を結び、持ち株会社を設立するなどの協議に入ると、きょうの日経が最終版の1面トップ記事で報じている。
電気自動車専門の宅配レンタカー会社のゾウEVレンタルは、テスラ車を用いた7日間以上の長期レンタルプランを開始した。
Hakobuneは、広島大学に企業×従業員向けEVサブスクサービス「Hakobune」を導入したと発表した。日産の軽EV『サクラ』を活用する。
トヨタが「AE86」をベースにしたコンバートEV『AE86 BEV Concept』と、現代のエンジンをスワップした『AE86 G16E Concept』の2台に試乗した。
JAIA(日本自動車輸入組合)は2024年11月15・16日の2日間にわたって東京丸の内地区を中心に「JAIAカーボンニュートラル促進イベント in 東京」を開催した。
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