ナビタイムジャパンは1月9日、EV専用カーナビアプリ『EVカーナビ by NAVITIME』において、ホンダの軽商用EV『N-VAN e:』との連携を開始すると発表した。
マツダは1月6日、車載用円筒形リチウムイオン電池のモジュール・パック工場を山口県岩国市に新設すると発表した。
テスラ(Tesla)は、2024年通年(1~12月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。初の前年割れとなっている。
横浜ゴムは、中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が北京汽車集団と共同開発した新型EV「享界(ステラト)S9」の新車装着用タイヤとして「ADVAN Sport EVの納入を開始した。サイズは245/45R20 103Vだ。
ポルシェジャパンは、正規販売店の山口日産自動車が2025年1月11日、新たな販売拠点「ポルシェセンター山口」をグランドオープンすると発表した。
最新モデルのデジタルキーにはどんな機能があるのか。BYDの最新モデル『シール』にはEVならではの機能がいくつか搭載されているので、ここで紹介しよう。
日本はEV普及が苦戦しているが、軽商用EVの分野で期待値が高い新型車として、注目なのはHondaの軽商用EV『N-VAN e:』だろう。『N-VAN e:』の商品企画・販売・マーケティングなどを担当する本田技研工業の岡田祥吾主任に、販売状況やターゲット層、整備や修理といったアフターサービス体制などについて話を聞いた。
ヒョンデグループは、米国道路安全保険協会(IIHS)の2024年安全性評価において、グループ傘下のキアとジェネシスを含めた合計22車種が「TOP SAFETY PICK(TSP)」および「TOP SAFETY PICK+(TSP+)」を受賞したと発表した。
ブレイズは、オートバックスグループの一部店舗で、電動モビリティ「キックボードEV ライトモデル」の取り扱いを開始したと発表した。
「はっきり申し上げるのは(日産の)救済ではないということ。共同持ち株会社について当初はホンダがリードすることになるが、それは株式の時価総額が今のところ、ホンダの方が高いためです」
エッチ・ケー・エス(HKS)と、日本精機の自社ブランド「Defi(デフィ)」は、自動車用アフターマーケット分野での協業による商品展開を実施すると発表した。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、12月21日に佐賀県内で初となる正規ディーラー店舗「BYD AUTO 佐賀」をオープンすると発表した。運営はモビリティズが担当する。
三菱HCキャピタルと三菱オートリース、オークネットの3社は、中古EVリースサービスの構築に向けた基本合意書を締結したと発表した。
ホンダは12月18日、独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」の次世代技術を公開した。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、車内エンターテインメントサービスの拡充を目的に、音楽やメディア、テクノロジー分野のリーディングカンパニーであるスティングレイ・グループと提携を結んだと発表した。
自動車アフターマーケットに特化した国際自動車産業見本市として、世界14都市で開催されているアウトメカニカ(Automechanika)。中でもアジア最大規模となる「アウトメカニカ上海 2024」が12月2日から5日までの4日間、中国・上海のNational Exhibition and Convention Cen…
ホンダと日産自動車が経営統合に向けて近く覚書を結び、持ち株会社を設立するなどの協議に入ると、きょうの日経が最終版の1面トップ記事で報じている。
電気自動車専門の宅配レンタカー会社のゾウEVレンタルは、テスラ車を用いた7日間以上の長期レンタルプランを開始した。
Hakobuneは、広島大学に企業×従業員向けEVサブスクサービス「Hakobune」を導入したと発表した。日産の軽EV『サクラ』を活用する。
トヨタが「AE86」をベースにしたコンバートEV『AE86 BEV Concept』と、現代のエンジンをスワップした『AE86 G16E Concept』の2台に試乗した。
JAIA(日本自動車輸入組合)は2024年11月15・16日の2日間にわたって東京丸の内地区を中心に「JAIAカーボンニュートラル促進イベント in 東京」を開催した。
日産自動車の子会社の日産トレーディングは12月3日、神奈川県で再生可能エネルギー100%の電力「日産でんき」の先行販売を開始したと発表した。これは国内自動車業界で初めての試みとなる。
12月2日~5日まで、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールで開催されていたアジア最大規模の国際自動車産業見本市『アウトメカニカ上海 2024』の中で、編集部が注目したのが「タイヤ」だ。EV用タイヤやオールシーズンタイヤ、悪路が多い中国の道路でニーズがあるという自動修復タイヤまで様々なタイヤが出展されていたので紹介したい。
トヨタ自動車は、愛知県豊田市と連携し、小学生を対象とした水素ワークショップ「自分の手で燃料電池を作ってみよう!」を12月8日に開催する。このイベントは、豊田市が推進する「水素社会構築戦略」の一環として実施される。
12/2~5に、中国・上海で開催されたアジア最大規模の国際自動車産業見本市『アウトメカニカ上海 2024』では、VIP専用の送迎車向けに開発された後付けの内装カスタマイズパーツが数多くあり、実に興味深かった。
ブレイズは12月2日、福岡県内に20店舗を展開するホンダカーズ博多において、ブレイズのブランドコンセプト「LIFE EV」の下で電動モビリティの取り扱いを開始したと発表した。
キズキは11月29日より、国内初の常設型電動モビリティ体験施設「eモビリティパーク東京多摩」を、イオンモールむさし村山つむぐひろばにオープンした。
川崎市は12月1日、公共交通の魅力を伝えるイベント「かわさきのりものフェスタ」を川崎市役所本庁舎で開催する。このイベントは、バスや電車、飛行機などの事業者と連携し、大人から子どもまで乗り物を楽しめる内容だ。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!