ジゴワッツは、日本のEV充電器メーカーでは初めて、無料で充電出力の変更などが可能なEV充電スマートフォン向けアプリ「Jigowatts Home」のMVP版をリリースした。
BYD Japan Groupで商用車を主に扱うビーワイディージャパンは、社名を「BYD JAPAN株式会社」に変更した。
「日本市場はゆるやかに行くと思っていたが、それよりもペースはゆっくりで、(普及には)もっと時間がかかる」と前置きしながらも「必ず日本でもEV(電気自動車)の時代がやって来る」。
ブレイズは、ブランドコンセプト「LIFE EV」のもと展開する電動バイク「スマートEV 特定原付モデル」を、スーパーオートバックスMITAKA(東京都三鷹市)にて正式に取り扱い開始した。
立ち乗り三輪電動モビリティを開発するストリーモは、ストリーモS01JTAの製品アップデートを行い、販売を開始した。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanの正規ディーラー、EVライフデザイン山形は、7月26日に山形県初となるBYD正規ディーラー「BYD AUTO 山形」をオープンする。
パナソニック エレクトリックワークスは7月2日、大阪府門真市の本社敷地内において、戸建てEVユーザー向けアプリ『おうちEV充電サービス』の体験説明会を開催。
2025年7月11日(金)、東京・二子玉川ライズ ガレリアにて、「HOW TO EV 最新のEVで未来を体感しよう」が開催された。
「別れても…」とか「逃げた女房に未練は…」などと、まるで昭和演歌のヒットメドレーのようだが、経営統合では折り合いがつかず半年前に破談となったばかりのホンダと日産自動車が、生き残りを賭けた協業に向けて “仲直り”の仕方を探っているようだ。
ロールスロイス・モーターカーズ東京(運営:コーンズ・モータース)は、北海道・輪厚の森に佇むプライベート・ヴィラ「SONEKA」と提携し、ロールスロイス最新モデルを滞在中に試乗できる期間限定の特別宿泊プランを発表した。
ジゴワッツは、電気自動車(EV)充電用スマートフォンアプリ「PIYO CHARGE(ピヨチャージ)」を、5言語対応へアップデートしたと発表した。
スバルのBEVソルテラに乗って2年が経過し走行距離は29,231kmとなった。24か月で割れば月に1217km乗っていることになる。もう少し乗っているような気がするが、月平均にすると意外と普通の車と遜色ない使い方だったことに気がついた。
テスラは、アメリカ・テキサス州において自動運転技術を活用し、車両生産工場(ギガファクトリー・テキサス)から顧客の自宅まで車両を完全に無人で配送することに世界で初めて成功した。
世界に先駆けて新エネルギー車「NEV」の普及が進む中国では、EV整備に特化した教育や技術トレーニング分野においても抜きん出ている。中国・北京にある2つの研修機関を視察。EV分解パーツのサンプル展示が実に壮観で、充実した教材と研修機器が揃い、EV整備教育の最先端を垣間見ることができた。
ボッシュは、シマノとの新しいパートナーシップにより、電動アシスト自転車向けABSの開発を推進している。
東京ドライビングサポートは、テスラのEV『モデルY』『モデル3』を活用した日本初の出張型・実走型ペーパードライバー講習を開始した。
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