・EV電欠時の急速充電サービス開始 ・現場での30分無料充電を提供 ・東京・神奈川・千葉からサービス展開
『iPhone』のアップルが自動車の開発をあきらめたと報じられる中、同じくスマホをはじめ家電メーカーとして知られる中国のシャオミが、自動車事業子会社のシャオミ自動車から、初の自動車でBEVの『SU7』を3月28日に市場にリリースした。
・MKが水素自動車「クラウンFCEV」を導入 ・「2030年全車ZEV化」目標に向けた取り組み ・高級感あふれる車内と環境性能を兼ね備える
スバルとパナソニックエナジーは3月19日、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結したことを発表した。
・公共用充電器の普及が急速に進展 ・2030年には1千万台超の整備予測 ・日本は更新課題、再生可能エネルギー活用の可能性
ボルボカーズ(VolvoCars)は3月27日、ディーゼル車の生産を終了した、と発表した。スウェーデンのトースランダ工場から、ディーゼルエンジンを積む最後の1台、『XC90』がラインオフしている。
・PEVEがトヨタバッテリーに社名変更 ・HEV・BEV・PHEV用バッテリーを生産 ・持続可能な社会への貢献を目指す
・東京E-Prixが3月30日に初開催 ・新設ストリートサーキットで熱戦 ・ファンビレッジで様々なエンタメ提供
・Hyundai横浜がiFデザインアワード受賞 ・サステナブル素材を使用した施設デザイン ・Hyundai、10年連続でiFデザインアワード受賞
◆「車が遅い」は過去の話、最高速は320km/hにも ◆フォーミュラEは「高速のチェス・ゲーム」 ◆「アタック・チャージ」でレースがさらに進化する? ◆馴染みあるブランド、選手も活躍! 週末はビッグサイト周辺に注目
日銀がマイナス金利政策を含む大規模緩和の解除を決めた後も、外国為替市場では円安が止まらず、34年ぶりとなる1ドル=152円台到達を予想する声もささやかれているが、こうした中で、ホンダの時価総額が先週3月22日の終値ベースで初の10兆円を超えたという。
・江ノ電バスがEVバス運行を開始 ・藤沢・鎌倉の環境保全に貢献 ・2024年3月下旬からサービス開始
日産自動車、タミヤ、新渡戸文化学園の共同で「EVの可能性と未来のまちづくりを考える」というテーマのワークショップが3月11日、12日に開催された。
ユアスタンドは、3月30日・31日に東京ビッグサイトにて開催される「E-Tokyo Festival 2024」に出展。30日12時からは、「竹岡圭が突撃! EV充電のおさえたいツボ ~楽しく、お得に、スマートに!~」と題したトークショーを行う。
日産自動車と三菱商事は、地域社会の課題解決と活力ある未来のまちづくりに貢献するため、次世代モビリティサービスと電気自動車(EV)を活用したエネルギー関連サービスの新たな共同事業検討の覚書を締結した。2社が3月18日発表した。
電気自動車(EV)などのいわゆる“エコカー”を普及させるため、国や自治体なども手厚い補助金を交付しているが、このうち、2024年度以降の購入者に対する国からの補助額が決まったという。
・KGモーターズとENEOSが協業覚書締結 ・超小型EV「ミニマムモビリティ」2025年量産目標 ・メンテナンス面での連携も検討中
・日産が謎解きイベント開催 ・東京大学集団が制作協力 ・オリジナルグッズをプレゼント
・日産がフォーミュラE東京大会に参戦 ・特設サーキットでのスペシャルイベント開催 ・小池都知事と白石麻衣がトークイベントに登壇
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は3月1日より、代官山T-SITE内の蔦屋書店SHARE LOUNGEにて、新たなモビリティサービスを開始した。
・日産と本田がパートナーシップ覚書締結 ・電動化・知能化技術の共同開発を検討 ・カーボンニュートラルと事故ゼロ社会をめざす
ホンダ(本田技研工業)と日産自動車は3月15日、自動車の電動化や知能化に向けた戦略的なパートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと発表した。車載ソフトウエアや電気自動車(EV)の中核部品を始めとする幅広い分野で協業を探るとしている。
自動車の整備板金や用品・部品販売、クルマ買い取り・中古車販売、ロードサービスなど、いわゆるアフターマーケットの現場で働く人々がプロの視点で選ぶ「いいクルマアワード2024」。今年新設されたEV賞には日産 サクラが選ばれた。
「火のない所に煙は立たぬ」ともいわれるが、日産自動車が電気自動車(EV)事業の競争力強化を図るため、ライバル関係にあるホンダとの協業を検討していることが明らかになったという。
・フォーミュラE東京大会と同時開催のイベント ・ZEVの体験・展示がメインコンテンツ ・家族向けエンターテイメントも充実
3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」には、EV普及の進展が伺える製品・サービスの展示が行われていた。
「いいクルマアワード2024」では、スズキ スイフトが特別賞に選出された。受賞にあたって、新型および先代スイフトの開発を担当したスズキ 商品企画本部 四輪商品第二部 チーフエンジニアの小堀昌雄氏に話を聞いた。
自動車の整備板金や用品・部品販売、クルマ買い取り・中古車販売、ロードサービスなど、いわゆるアフターマーケットの現場で働く人々が選ぶ「いいクルマアワード2024」が発表された。
テスラモーターズジャパンは、千葉県松戸市のテスラ認定修理工場「有限会社センチュリーオート」(石井英幸社長)の協力のもと同社ロードサービス拠点にて、Web予約制の特別試乗会を3月10日に開催。新型「Model 3」とミッドサイズセダン「Model Y」が試乗車として用意され、購入検討中のユーザーと、すでにテスラ車を所有するオーナーを含めて計15組が参加した。
DMMが提供するEV充電サービス「DMM EV CHARGE」は3月7日、フライングガーデンが北関東に展開する「フライングガーデン」39店舗に急速充電器を導入すると発表した。フライングガーデンは「爆弾ハンバーグ」で人気のファミリーレストランだ。
きょう(3月8日)は「国際女性デー」。国連が女性の地位向上を目指して定めた日のようだが、きょうの各紙もジェンダーギャップ(男女格差)にまつわる特集記事が満載だ。
フォードモーターは2月29日、アメリカとカナダにおいて、テスラ以外の自動車メーカーとして初めて、テスラの「スーパーチャージャー」が利用可能になった、と発表した。
パワーエックスは2月28日、新型の蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger Pro」を発表した。CHAdeMO規格における最速クラスの最大150kW出力を実現している。本日より先行受注を開始し、今年後半からの出荷を予定している。
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