NOK、2月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第23回 SMART ENERGY WEEK【春】バッテリージャパン 二次電池展」に出展する。
ホンダは2月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第23回 H2 FC EXPO【春】~【国際】水素・燃料電池展~」に出展する。
ニチコンは、運輸事業者向けに複数台の商用EVを効率的に充電できる「サイクリックマルチ充電器」を発表した。
ポルシェジャパンは、EV向けの急速充電器「ポルシェ ターボチャージングステーション」を東京・虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの地下駐車場に開設した。
日本充電インフラは、全国の道の駅200カ所に新型EV用急速充電器「RAPIDAS X シリーズ」を導入すると発表した。この充電器はJFEエンジニアリングの子会社のJFEテクノスが開発したもので、利便性の向上と料金の低減が特徴だ。
オクトパスエナジーは1月30日、EVおよびプラグインハイブリッド車(PHEV)向けの電気料金プラン「EVオクトパス」の提供エリアを沖縄県を除く全国に拡大すると発表した。同時に料金体系の変更を行った。
NTT西日本グループ、NTTビジネスソリューションズ、マクニカは、和歌山県和歌山市で自動運転EVバスの実証実験を開始した。
TISインテックグループのTISは、トヨタファイナンシャルサービスが提供するTOYOTA WalletアプリのEV充電サービスに、同社の脱炭素ソリューション「Carbony」のOCPI対応EV充電制御モジュール機能が採用されたと発表した。
損害保険ジャパンとプライムアシスタンスは、電気自動車(EV)の電欠時に現場で急速充電を行うサービスの提供を一部地域で開始したと発表した。
オーストリアに本社を置くモビリティ技術企業のAVLは、2月19日から21日にかけて東京ビッグサイトで開催される「第23回 SMART ENERGY WEEK 春/H2 & FC EXPO 国際 水素・燃料電池展」に出展する。
スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車は、商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)を2025年度中に導入することを決定したと発表した。
日産サクラ(三菱eKクロスEV)、ホンダN-VAN e、BYDドルフィン、MINIやフィアット、ヒョンデ インスターなど、日本の市場にあったコンパクトEVの選択肢も増えてきてガソリン代の高騰もあり「EVってどうなんだろう?」と考える人もいるのではないだろうか。
EV充電器メーカーのジゴワッツは、マンションや集合住宅、ホテル、商業施設などの管理者向けに、EV充電器導入を支援する「シミュレーションシート」を公開した。
「この期に及んで…」と、肩透かしを食わされたとの見方もあるようだが、年末年始にかけての1か月余り、熟慮を重ねた上での判断であれば、やむを得ないのだろう。
アウディジャパンは、全国の観光地に電気自動車用充電器の設置を進め、2024年中に約160カ所への配備を完了したと発表した。
横浜ゴムは、中国のEVメーカーの蔚来汽車(NIO)の新型SUV『楽道(ONVO)L60』の新車装着用タイヤとして、「ADVAN Sport EV」の納入を開始した。装着サイズは245/50R19 101Vだ。
IAAE実行委員会は、2月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビッグサイト東5~6ホールで開催する『第22回 国際オートアフターマーケットEXPO2025(IAAE2025)』の入場料と会期中の全45プログラムが無料になる「来場事前登録」受付を1月15日よりIAAE公式サイトで開始した。
ファインケミカル、インダストリアル・プロダクツ、サスティナビリティ、ライフサイエンスの4分野で、市場ニーズの高い製品とサービスの輸出入および販売を手掛ける専門商社の三洋貿易株式会社(本社:東京都千代田区/新谷正伸代表取締役社長)は、1月15日(水)に、わずか30秒でEV・PHEVのバッテリーの劣化度を診断できるバッテリー診断機の発売を発表。同日、メディア向けの製品発表会を行った。
ロールスロイス・モーターカーズは、英国グッドウッドの製造施設を拡張するために3億ポンドを超える投資を行うと発表した。
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』は1月10日、新たにEVリスキリング講座を中心としたeラーニングオプションサービスを開始すると発表した。
Hyundai Mobility Japanが1月10日、東京オートサロン2025でコンパクトSUV型EV『INSTER(インスター)』を発表した。日本の狭い道路や駐車上事情でも扱いやすいサイズと、比較的購入しやすい200万円台のグレード設定が注目ポイントだ。
ホンダは1月7日、米ラスベガスで開催された「CES 2025」において、次世代EV『Honda 0 SALOON(ゼロ サルーン)』と『Honda 0 SUV』のプロトタイプを世界初公開。2026年にグローバル市場へ投入すると発表した。
ジゴワッツは、「充電制御システム、充電制御装置、充電制御方法、および充電制御プログラム」に関する特許を取得したと発表した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!