三菱ふそうトラック・バスは9月16日、ミドリ安全および日本ゴアと共同で、世界初の電気自動車(EV)関連業務専用の作業服「ARCTECT GEAR for EV」を開発したと発表した。
ホンダ(本田技研工業)は、スペシャリティスポーツカーの新型『PRELUDE(プレリュード)』を、2025年9月5日に発売した。歴代のプレリュードを振り返ってみよう。
フレグランスブランド「HATAGO」は、全国で電動トゥクトゥクのレンタル・シェアリングサービスを展開する「Emobi」の鎌倉店で9月6日より新プラン「鎌倉を香りと旅する、新感覚フレグランス体験 4時間プラン」を開始した。
テスラは、東京墨田区錦糸町の商業施設「オリナス錦糸町」と埼玉県三郷市の「ららぽーと新三郷」に新たなストアをオープンする。
EV充電器の販売・設置を手がけるココプラグ(COCOPLUG)は9月1日、BYD AUTO 名古屋北でBYD車両の購入者を対象とした「自宅用EV充電器セットプラン」の販売を開始したと発表した。
オキナワモーターショー2025運営事務局は「オキナワモーターショー2025」を11月8日と9日に開催すると発表した。主催は沖縄市、会場は沖縄サントリーアリーナとコザ運動公園で、入場は無料。
アジア太平洋トレードセンターが、10月25日(土)・26日(日)の2日間にわたり、地域の学校・企業・行政と連携して「第13回 咲洲こどもEXPO2025 Think SDGs 笑顔がつながる、未来をつくる」を大阪で開催する。
ジゴワッツは、日本のEV充電器メーカーでは初めて、無料で充電出力の変更などが可能なEV充電スマートフォン向けアプリ「Jigowatts Home」のMVP版をリリースした。
BYD Japan Groupで商用車を主に扱うビーワイディージャパンは、社名を「BYD JAPAN株式会社」に変更した。
「日本市場はゆるやかに行くと思っていたが、それよりもペースはゆっくりで、(普及には)もっと時間がかかる」と前置きしながらも「必ず日本でもEV(電気自動車)の時代がやって来る」。
ブレイズは、ブランドコンセプト「LIFE EV」のもと展開する電動バイク「スマートEV 特定原付モデル」を、スーパーオートバックスMITAKA(東京都三鷹市)にて正式に取り扱い開始した。
立ち乗り三輪電動モビリティを開発するストリーモは、ストリーモS01JTAの製品アップデートを行い、販売を開始した。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanの正規ディーラー、EVライフデザイン山形は、7月26日に山形県初となるBYD正規ディーラー「BYD AUTO 山形」をオープンする。
パナソニック エレクトリックワークスは7月2日、大阪府門真市の本社敷地内において、戸建てEVユーザー向けアプリ『おうちEV充電サービス』の体験説明会を開催。
2025年7月11日(金)、東京・二子玉川ライズ ガレリアにて、「HOW TO EV 最新のEVで未来を体感しよう」が開催された。
「別れても…」とか「逃げた女房に未練は…」などと、まるで昭和演歌のヒットメドレーのようだが、経営統合では折り合いがつかず半年前に破談となったばかりのホンダと日産自動車が、生き残りを賭けた協業に向けて “仲直り”の仕方を探っているようだ。
ロールスロイス・モーターカーズ東京(運営:コーンズ・モータース)は、北海道・輪厚の森に佇むプライベート・ヴィラ「SONEKA」と提携し、ロールスロイス最新モデルを滞在中に試乗できる期間限定の特別宿泊プランを発表した。
ジゴワッツは、電気自動車(EV)充電用スマートフォンアプリ「PIYO CHARGE(ピヨチャージ)」を、5言語対応へアップデートしたと発表した。
スバルのBEVソルテラに乗って2年が経過し走行距離は29,231kmとなった。24か月で割れば月に1217km乗っていることになる。もう少し乗っているような気がするが、月平均にすると意外と普通の車と遜色ない使い方だったことに気がついた。
テスラは、アメリカ・テキサス州において自動運転技術を活用し、車両生産工場(ギガファクトリー・テキサス)から顧客の自宅まで車両を完全に無人で配送することに世界で初めて成功した。
世界に先駆けて新エネルギー車「NEV」の普及が進む中国では、EV整備に特化した教育や技術トレーニング分野においても抜きん出ている。中国・北京にある2つの研修機関を視察。EV分解パーツのサンプル展示が実に壮観で、充実した教材と研修機器が揃い、EV整備教育の最先端を垣間見ることができた。
ボッシュは、シマノとの新しいパートナーシップにより、電動アシスト自転車向けABSの開発を推進している。
東京ドライビングサポートは、テスラのEV『モデルY』『モデル3』を活用した日本初の出張型・実走型ペーパードライバー講習を開始した。
フォルクスワーゲンジャパンはワーゲンバスの愛称で親しまれた『Type2』のヘリテージを継承しながら新たなブランドアイコンとなるBEVの『ID.Buzz』を発表。そのデザインは大きく3つのポイントがあるという。
三洋貿易は、岐阜県瑞浪市の展示場「Sanyo Solution Gallery」(瑞浪展示場)をリニューアルした。
BYDオートジャパンは、7月12日から13日に長野県白馬村で開催される「第12回ジャパンEVラリー白馬2025」に参加する。
大手自動車メーカーでは、先週(6月12日)のトヨタ自動車に次いで、19日にはホンダと三菱自動車も定時株主総会を開催した。それぞれ出席した株主からは、今年2月に経営統合協議が打ち切りとなった経営再建中の日産自動車との3社間の協業などについての質問が目立ったという。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!