2012年に初代モデルが誕生してから6世代目となる『DIATONE SOUND.NAVI』の新作、『NR-MZ300PREMI』がいよいよ発売開始と相成った(『NR-MZ200PREMI-2』は12月5日発売予定)。さて、当シリーズは世代が新しくなる度に、常に音を“深化”させてきた。
純正スピーカーの音に不満を抱いているドライバーが増えている。音がこもって聴こえたり、音量を上げると音が割れてしまったり…。それらを解決させるには、「スピーカー交換」が良いと言われているが、実際のところは果たしてどうか…。実体験リポートをお届けする。
カーオーディオ愛好家に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は、「パワーアンプ編」と題してお贈りしている。その9回目となる今回は、“クラス”についての解説の続編をお届けする。
「サウンドチューニング機能」は、カーオーディオにおいてなくてはならない存在となっている。そんな重要項目について、多角的に解説しようと試みている当連載。まずは「イコライザー」についての検証を進めている。
GT-Rで走りを楽しんでいたオーナーの岡本さんだったが、父親や先輩の影響を受けてカスタムオーディオに目覚めインストールを開始。広島県のWarpsで作り上げたカスタムインストールによって仲間の幅も広がり新しいカーライフを楽しんでいるという。
愛車でお出かけした時に、ようやく目的地に着いた後にありがちなのが、駐車場が空いていないこと。あっちへウロウロこっちへウロウロ、、、。
良い音を聴きたいと考えて、愛車のスピーカーを交換しているドライバーは少なくないはずだ。または、これからやってみようと思っている方もいるだろう。音の出口であるスピーカーを交換すると、音楽の聴こえ方がガラリと変わる。「スピーカー交換」の有効性は高い。
カーオーディオ製品を取り付ける作業には、さまざまなノウハウが存在している。それらについて1つ1つ解説している当コーナー。現在は「ワイヤリング(配線)」について考えている。その4回目となる今回は、「マイナス側の電気配線」について考えていく。
オートバックスセブンは、10.1インチ大画面を2台セットとした後部座席用ツインモニター「デュオシネマ AS-TM001」を12月1日より、オートバックスグループ専売商品として発売した。
23歳以下の若いオーディオユーザーをフォーカスをあてるこの企画。今回は広島県のWarpsで自慢のGT-Rにパワフルサウンドのオーディオを組んだ岡本さんに注目してみた。走り屋だったオーナーがオーディオに魅了されていったきっかけもうかがった。
仕事もプライベートもほぼクルマで出かける私にとって、ナビはゼッタイに欠かせないパートナーのような存在。初めて行く場所が多いというのも大きな理由だけど、実は私、こんな仕事をしているくせに方向音痴なのである……。
趣味としてカーオーディオを楽しもうとしている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している。現在は「パワーアンプ」にスポットを当てている。今週は、A級とかB級といった、“クラス”について考えていく。
今回のモデルチェンジで正確なナビ性能はもちろんのこと、大幅に進化したエンターテインメント機能を持つパイオニア カロッツェリア サイバーナビ。
カーオーディオの音を良くしたいと考えるならば、“音の出口”であるスピーカーを交換するのが早道だ。そしてもしもそれを実行したなら、“次の一手”にもぜひともトライしていただきたい。そうすることで、スピーカーを交換したメリットが、さらに活きてくるからだ。
『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI』が、発売開始されている(『NR-MZ200PREMI-2』は12月5日発売予定)。10月20日に発表されて以降、カーオーディオ愛好家の間での話題を独占してきたこれらニューモデル。
トヨタは、純正ナビゲーションのオプションとして、「安心機能付きドライブレコーダー」、「雨滴除去機能付きマルチビューバックガイドモニター」、「ETC2.0ユニット」を開発し、全国のトヨタ車両販売店、トヨタ部品共販店を通じて11月21日より発売する。
若きカーオーディオ愛好家たちのカーオーディオライフを紹介している当コーナー。年齢のラインは23歳。免許取得可能年齢に達して5年以内の方々にご登場いただいている、という次第だ。今回は先週に引き続き、“トヨタ・86”に乗る林さんをクローズアップする。
カーオーディオの音質の善し悪しに、多大な影響を及ぼす“取り付け作業”。そのノウハウのいろいろを1つ1つ詳細に解説している当コーナー。現在は「ワイヤリン」をテーマにお贈りしている。今回は、「“ショート”対策」について考えていく。
オートバックスグループは、逆走監視機能を搭載するコムテック製ドライブレコーダー「HDR-75GA」を12月1日から先行販売する。
クルマの中で良い音を聴きたいと考えたときの、もっとも人気のある作戦はズバリ、「スピーカー交換」だ。音の出口のクオリティが上がれば、聴こえてくるサウンドの質もガラリと変わる。さて…。その次には何をすると良いのだろうか。
ドライブに音楽は欠かせないと考えている方は多いはずだ。クルマの中ならば、誰にはばかることなく好きな音楽を思いきり楽しめる。しかし…。なんとなくこもって聴こえたり、薄っぺらく感じたり…。こんな不満を抱いているドライバーも少なくない。
カーオーディオの音の仕上がりに大きな影響を及ぼす「サウンドチューニング」。この仕組みから扱い方までを多角的に解説しようと試みている。まずは「イコライザー」をテーマにお贈りしている。今回は、「上級AV一体型ナビ」に搭載されている当機能のトレンドを考察する。
「DIATONE」から発売された新たな車載用スピーカー『DS-G300』への注目度が、日に日に高まっている。搭載デモカーの音に対する反響が大きかったことを引き金にして、噂が噂を呼んでいる。
カーオーディオの方法論(システム)について、1つ1つ、特長から楽しむためのコツまでを紹介してきた。今回はその最終回として、「ダイヤトーン・システム」について解説していく。「ダイヤトーン」といえば、ハイエンドナビ『ダイヤトーンサウンドナビ』を擁している。
パイオニアは、シリアル通信に対応した業務支援用ETC2.0ユニット「ND-ETCS20B」を発売する。
ひと口に「カーオーディオ」とは言いつつも、攻略法はさまざまある。市販スピーカーに換装するというライトなアプローチもあれば、外部パワーアンプを大量導入するヘヴィな仕様まで、やり方が多彩に存在している。
カーオーディオを趣味とするときの、楽しむべき1要素であるサウンドチューニングについて、多角的に解説しようと試みている当コーナー。まずは第1章として、「イコライザー」について掘り下げている。今回は、簡易的なタイプにおいての使い方のコツを紹介していく。
カーオーディオ製品の取り付けに関するさまざまなノウハウを解説している当コーナー。先週からは新たな章に突入し、「ワイヤリング(=配線)」をテーマにお届けしている。今週はその2回目として、「リモート」配線について検証していく。
カーオーディオを楽しもうとするとき、アプローチの仕方(システム)はさまざまある。その1つ1つについて、特徴やコツを解説してきた当シリーズ。第7回目となる今回からは、“特別”なケースを取り上げていく。
コンパクトドライブレコーダー『UP-SAFETY(アプセフ)シリーズ』の「UP-K01」「UP-K02」をカーディーラー・モータース・中古車販売店・車検FCなど販売チャンネル限定で2017年10月27日に発売開始した。
23歳以下のカーオーディオ愛好家たちのライフスタイルを紹介している当連載。今週と来週の2回にわたっては、この秋に21歳になったばかりの若き“86”オーナーである林輝(ひかる)さんをフィーチャーする。林さんにとってカーオーディオとは…。
カーオーディオライフをさらに充実したものにしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は「パワーアンプ」について検証している。今週は前回に引き続いて、「パアーアンプ」に搭載されている「クロスオーバー」機能について考えていく。
6月、東名高速で二人の子供を残して両親が死亡する痛ましい事故が発生した。被害者の証言をもとに、警察は当時事故現場を走行していた車のドライブレコーダー映像を回収し、事故の真相を突き止め容疑者逮捕に至った。
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