カーオーディオ製品の、選び方のコツを解説している当コーナー。現在は、「パワードサブウーファー」をテーマにお贈りしている。その3回目となる今回は、これを選ぶ際の「チェックポイント」を紹介していく。
ユピテルは、夜間も鮮明な映像が記録できるドライブレコーダー「スーパーナイトシリーズ」の新製品「SN-SV70c」を1月下旬より発売する。
ケンウッドは、スマートフォンとの連携に特化した新たなカーAVシステム「DPV-7000」を2月中旬より発売する。
クルマの中で、今よりも“良い音”で音楽を楽しみたいと思っている方たちに向けて、「スピーカー交換」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回は、「スピーカー交換」をすることで音が良くなる理由解説の続きと、さらにはタイプ解説までを行っていく。
「道は星に聞く」。そのフレーズを知っている人は間違いなくアラフォー世代以上のオジサン、もしくはオバサンに違いない。そのCMはF1中継の際によく目にした。
マツダ『ロードスター』をベースとした「2018 R-SPEC ROADSTER」を展示し、最新パーツを紹介しているデータシステムは、今回、セーフティ分野の新商品をプッシュ。
ケンウッドは、12日に開催された東京オートサロン2018において2018年モデルの「彩速ナビ」やディスプレイ付きのAVユニットを発表。お披露目会場となったケンウッドブースで注目を集めている。
1月12日から3日間にわたって開催される『東京オートサロン2018』(会場:幕張メッセ/千葉県千葉市)。同会場に出展予定のClarionデモカー「スバル・BRZ」を事前取材する機会を得た。開発中の注目ユニットが組み込まれているというそのクルマのサウンドとは…。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちにスポットをあてている当コーナー。今週からは、広島県在住の猪木雄太さんをフィーチャーする。現在は愛車に3ウェイシステムを搭載し、本格的にこれを楽しんでいる猪木さんが、ここまでに至ることとなったストーリーとは…。
ケンウッドは、1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」にて、高音質AVカーナビとしてさらに進化した「彩速ナビ」の新商品を発表する。
パイオニアは、1月12日から14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展、先進のカーエンタテインメントを紹介する。
純正スピーカーの音に不満を抱きつつも、そこから“一歩”を踏み出せないという方たちに向けて、「スピーカー交換」の魅力と、それを実行するコツを紹介していく短期集中連載を開始する。第1回目となる今回は、スピーカーを換えることで音が良くなる理由を解説していく。
カーオーディオの最終的なサウンドクオリティに影響する、「サウンドチューニング」について紹介している当コーナー。今月より新たな章に突入し、「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。今回も前回に引き続き、その成り立ちについて解説していく。
カーオーディオ製品の、選び方の“傾向と対策”を解説している当コーナー。新春第1回目となる今回は、「パワードサブウーファー」のタイプ解説を行う。「パワードサブウーファー」とひと口に言いつつも、タイプはざっくりと2つに分けられる。
イベントで見かけたオーディオカーに強く影響を受けて広島県のWarpsでカスタムインストールをはじめた佐々木さん。ラゲッジのデザインに徹底してこだわり、完成してきたカスタムに大興奮。いよいよイベントに愛車を持ち込んでデビューすることになった。
カーオーディオ製品の取り付けに関するノウハウやセオリーを紹介している当コーナー。新春第1回目となる今回からは、章を新たにお贈りしていく。テーマとするのは「外部パワーアンプ」。その設置における決まりごとやウンチク等々を、1つ1つじっくりと紹介していく。
2017年、もっとも注目を集めたカーオーディオ製品のうちの1つである、DIATONE SOUND.NAVIのニューカマー、『NR-MZ200PREMI-2/NR-MZ300PREMI』、そして車載用スピーカー『DS-G300』。これらはいずれも各所で高評価されているのだが…。
好きな音楽を良い音で聴くことができれば、ドライブはもっと楽しくなる。そのためのもっともスタンダードな方法と言えば、ズバリ、「スピーカー交換」だ。音の出口のクオリティを上げることで、聴こえてくる音の“質”がガラリと変わる。そして…。
三菱電機から登場した最新カーナビ『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PRENI-2』、そして車載用スピーカー『DS-G300』。今回は、これらをプロがどう評価しているのかを、ディープに探っていこうと思う。
カーオーディオの仕上がりの音質の善し悪しに影響が大きい、「サウンドチューニング」についてのあれこれを紹介している当コーナー。新春第1回目となる今回からは、区切り良く新章に突入する。テーマは「クロスオーバー」だ。
カーオーディオ製品の取り付けには、さまざまなセオリーが存在している。いろいろと工夫を凝らしたり手数をかけることで、各製品の性能が引き出されていく。当コーナーでは、それらセオリーの1つ1つを掘り下げて紹介している。
2017年もいよいよ今日が最終日。今年最後にお贈りする記事はこちら。昨日からお伝えしてきた、カーオーディオ界の“10大ニュース”の後編をお届けする。編集部が独断で選んだ印象的なトピック上位5つは以下のとおりだ。じっくりとお読みいただきたい。
2017年が終わろうとしている。今年は読者の皆さまにとって、どんな1年だったろうか。さて、カーオーディオ界の2017年はどうだったのか。新たな潮流が生まれたり、話題をさらった新製品の数々が登場したりと、さまざまなニュースが駆け巡ったが…。
カーオーディオに興味を持っている方々、さらにはすでに趣味にしている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している。今週からはいよいよ、新章に突入する。テーマは「パワードサブウーファー」。今回はまず、「概要」をお届けする。
23歳以下の若いユーザーがカーオーディオを楽しむスタイルを紹介しているこのコーナー。今回は広島県のWarpsで渾身のラゲッジカスタムを作り上げた佐々木さんが登場。オーディオに魅了されながらも予算組みに苦労しインストールを実施するまでを紹介した。
"ハイレゾ音源"の普及が加速している。カーオーディオにおいてもしかりだ。手持ちのスマートフォンやデジタルオーディオプレーヤーを車内に持ち込むスタイルから、"ハイレゾ音源"の再生に対応したAV一体型カーナビを活用する方式まで、楽しみ方の選択肢が増えている。
カーナビ市場において最大サイズの11型モデルをラインナップするアルパイン。新たに『フローティング ビッグX “11”(イレブン)』シリーズを追加し、販売を開始した。実勢価格は23万円前後を想定。
目的地設定アプリ「NaviCon(ナビコン)」を使うのに欠かせないBluetooth接続の方法をWeb上で公開
車内で、好きな音楽を良い音で楽しみたいと思ったら、「スピーカー交換」がおすすめだ。市販スピーカーに換えれば、音の“質”がガラリと変わる。そして…。そこからもう一歩踏み込むと、スピーカーを換えた効果がさらに伸長する。
2017年の秋に登場した新型サイバーナビはエンターテインメントの新境地を開拓しているという。
純正スピーカーの音に満足できない場合には、「スピーカー交換」がおすすめだ。音の出口の性能を向上させれば、音の“質”が ぐっと良化する。そしてその後には、交換したスピーカーの良さをさらに引き出すために、“次の一手”にも挑戦しよう。
クラリオンは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展、車載用フルデジタルサウンドシステム(FDS)およびクワッドビューナビゲーションの試聴体験を実施する。
奥深き、カーオーディオ製品の取り付けに関するあれこれを解説している当コーナー。現在は、「ワイヤリグ(配線作業)」をテーマにお届けしている。今回はその7回目として、「スピーカーケーブルの引き回し方」について解説していく。
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