パイオニアは、2種類の重低音モードを搭載し、クラスDアンプ搭載による高効率な重低音再生を実現する、20cm×13cmパワードサブウーファー「TS-WX130DA」を10月より発売する。
カーオーディオユニットの“取り付け”におけるノウハウの1つ1つを、毎回テーマを絞って解説している当連載。現在は、「ユニットサブウーファー」を導入する際のさまざまなセオリー等々を解説している。今週は先週に引き続いて、「バスレフボックス」について考えていく。
パイオニアは、コストパフォーマンスに優れたAV一体型メモリーナビゲーション「楽ナビ」8機種を10月より発売する。
パイオニアは、ハイレゾ音源の再生に対応し、臨場感のある音場を実現するハイグレードコアキシャルスピーカー「Cシリーズ」2機種を順次発売する。
富士通テンは、ドライブレコーダー内蔵「録ナビ」をはじめとする、イクリプスカーナビゲーションシステム「AVN」の2018年モデル、4シリーズ8機種を11月上旬より発売する。
ケンウッドは、設立70周年記念モデルとして、彩速ナビ「MDV-M805L」「MDV-M705W(200mmワイド)」「MDV-M705」の計3モデルを10月中旬より発売する。
パイオニアは、スマートフォンでカーオーディオを操作できる「マルチディスプレイモード」に対応したメインユニット7機種を10月より発売する。
これまで、仕事で使うクルマというと「走ればいい」とか「道具が積みきれる広さが大事」といった、快適性は二の次の「実用性」の高さが何よりも求められていた。
カーナビ、カーオーディオブランドとしても確固たる地位を築いているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて、スペシャルな専用ナビおよびスピーカーを用意している。これらを使うことで得られる利点を探るべく、2人のプロへの取材を敢行し、その模様をリポートしている。
カーオーディオ製品は、クルマに取り付けられて初めて、機能を果たせるようになる。当コーナーでは、そこにあるさまざまなノウハウについて、その1つ1つを掘り下げて解説している。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄にスポットを当てている。
こだわりの製品群で「新しいカーライフ」を提案しているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて特別に、専用のナビとスピーカーを用意していることをご存知だろうか。これらを選ぶことでオーナーは、どのような利点を得られるのかを、2人のプロにお訊きした。
カーオーディオに興味を持つ方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。先週からは第2章に突入し、「パワーアンプ」選びについての考察をスタートさせた。今回はその2回目として、「ch数」について考えていく。
23歳以下の若きカーオーディオフリークたちの、そのカーオーディオライフを紹介している当コーナー。今週は前回に引き続き、1996年生まれの岩光紗香さんをクローズアップする。今回は主に、彼女のカーオーディオとの関わり方をリポートしていく。
イース・コーポレーションは、米国JL AUDIOの「C1シリーズ」2ウェイコンポーネントスピーカー2機種と、2ウェイコアキシャルスピーカー4機種の計6機種を新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて9月下旬より販売を開始する。
カーオーディオのある生活を楽しもうとするならば、製品選びも楽しむべき重要ポイントの1つとなる。そこのところを存分に満喫していただくサポートとなるように、当連載をお届けしている。今週からは新たな章に突入する。
カーオーディオユニットの取り付けにはいろいろなノウハウが存在している。それらを踏まえての確実な作業が実行できるか否かで、最終的なサウンドの仕上がりが良くも悪くもなる。当コーナーでは毎回、それらノウハウの1つ1つを、掘り下げて解説している。
市販カーオーディオ製品で構築する本格システムを、カーディーラーでオーダーできることをご存知だろうか。「ネッツトヨタ兵庫」ならそれが可能だ。同社は「NE-style」という“サウンドプロショップ”を用意し「高品位な音」を聴きたいというドライバーの思いに応えている。
カーオーディオの“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。それらについて、毎週1つ1つ掘り下げて解説している当コーナー。今週から新章に突入し、「ユニットサブウーファー」の導入に関連した事項について検証していく。
23歳以下のカーオーディオフリークたちを紹介している当コーナー。今回は、女性オーナーをクローズアップする。1996年生まれでこの10月に21歳となる岩光紗香さんに、カーオーディオとの出会いから関わり方までをじっくりとお訊きしてきた。
父親の影響からカーオーディオ、クルマに強い興味を持った揚妻さん。これまで複数のクルマを乗り継いで行き着いたのがGT-R。このベースに対して茨城県のサウンドステーション クァンタムがインストールを実施。オーディオとの付き合い方についてうかがった。
データシステムは、高精細3メガ&21:9 ウルトラワイドの高精細録画を実現したドライブレコーダー「DVR3000」を9月20日より発売する。
ビーウィズは、「第11回 BEWITH SOUND CUP」および「第2回 FOCAL SOUND CUP」を11月19日、鈴鹿サーキットにて開催する。
カーオーディオの楽しみ方にはいろいろなアプローチがある。ライトなシステムで気軽に楽しむ人もいれば、大がかりなシステムを構築して究極を追求する人もいる。そして、それぞれのアプローチごとで、それぞれに“楽しみ方のコツ”がある…。
NEXCO中日本は、ネットワーク型ETC技術を活用して駐車料金を決済する試行運用の第2弾を11月1日より名古屋市で実施するにあたり、モニターを募集している。
パナソニックは、7V型ワイド画面搭載のSDカーナビ「ストラーダ」スタンダードモデル4機種を10月中旬より発売する。
コンチネンタルは、弦楽器の原理をヒントにカーオーディオシステムを作り変えようとしている。
コムテックは、前後2カメラを備えた高性能フルHDドライブレコーダー「ZDR-015」を発売した。
カーオーディオを趣味として楽しもうとするとき、頭を悩ませるテーマの1つとなるのがこの、「システム設計をどうするか」。当連載では、どんなパターンが存在しているのかを明らかにしていきながら、それぞれの“攻略法”までを詳細に解説していく。
クルマの中で今よりももっと良い音を楽しみたいと思いながらも、“分かりにくさ”を感じてシステムアップすることを躊躇している方々に向けて、当短期集中連載をお届けしてきた。今回はその最終回として、「エンタメをプラスする」という方法について考えていく。
カーオーディオに興味を持ちつつ、しかしながら、“分かりにくさ”を感じて足を踏み入れられないという方に向けて、それを解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。今回はその7回目として、“デッドニング”をテーマにお届けする。
国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」から、完全なる新設計スピーカーが登場する。その名は『Reference AM』シリーズ。その新しさのポイント、利点、そしてデモカーのサウンドインプレッションまでを、じっくりとご紹介していく。
革新的なカーオーディオシステムClarion『Full Digital Sound』。衝撃のデビューから約1年半が経ち、愛好者の数も増え続けている。だがしかし、一部ではこれを上級なシステムだと捉え、身近なものとして感じられていない向きもあるようだ。
23歳以下のカーオーディオユーザーにスポットを当てるこの企画、今回は父親の影響からオーディオやクルマ好きになったという揚妻さんを取材した。カーオーディオに早くから目覚めたのも父親のクルマを見たり聴いたりしていたからだったという。
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