カーオーディオの音の仕上がりに大きな影響を及ぼす「サウンドチューニング」。この仕組みから扱い方までを多角的に解説しようと試みている。まずは「イコライザー」をテーマにお贈りしている。今回は、「上級AV一体型ナビ」に搭載されている当機能のトレンドを考察する。
「DIATONE」から発売された新たな車載用スピーカー『DS-G300』への注目度が、日に日に高まっている。搭載デモカーの音に対する反響が大きかったことを引き金にして、噂が噂を呼んでいる。
カーオーディオの方法論(システム)について、1つ1つ、特長から楽しむためのコツまでを紹介してきた。今回はその最終回として、「ダイヤトーン・システム」について解説していく。「ダイヤトーン」といえば、ハイエンドナビ『ダイヤトーンサウンドナビ』を擁している。
パイオニアは、シリアル通信に対応した業務支援用ETC2.0ユニット「ND-ETCS20B」を発売する。
ひと口に「カーオーディオ」とは言いつつも、攻略法はさまざまある。市販スピーカーに換装するというライトなアプローチもあれば、外部パワーアンプを大量導入するヘヴィな仕様まで、やり方が多彩に存在している。
カーオーディオを趣味とするときの、楽しむべき1要素であるサウンドチューニングについて、多角的に解説しようと試みている当コーナー。まずは第1章として、「イコライザー」について掘り下げている。今回は、簡易的なタイプにおいての使い方のコツを紹介していく。
カーオーディオ製品の取り付けに関するさまざまなノウハウを解説している当コーナー。先週からは新たな章に突入し、「ワイヤリング(=配線)」をテーマにお届けしている。今週はその2回目として、「リモート」配線について検証していく。
カーオーディオを楽しもうとするとき、アプローチの仕方(システム)はさまざまある。その1つ1つについて、特徴やコツを解説してきた当シリーズ。第7回目となる今回からは、“特別”なケースを取り上げていく。
コンパクトドライブレコーダー『UP-SAFETY(アプセフ)シリーズ』の「UP-K01」「UP-K02」をカーディーラー・モータース・中古車販売店・車検FCなど販売チャンネル限定で2017年10月27日に発売開始した。
23歳以下のカーオーディオ愛好家たちのライフスタイルを紹介している当連載。今週と来週の2回にわたっては、この秋に21歳になったばかりの若き“86”オーナーである林輝(ひかる)さんをフィーチャーする。林さんにとってカーオーディオとは…。
カーオーディオライフをさらに充実したものにしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は「パワーアンプ」について検証している。今週は前回に引き続いて、「パアーアンプ」に搭載されている「クロスオーバー」機能について考えていく。
6月、東名高速で二人の子供を残して両親が死亡する痛ましい事故が発生した。被害者の証言をもとに、警察は当時事故現場を走行していた車のドライブレコーダー映像を回収し、事故の真相を突き止め容疑者逮捕に至った。
ナビタイムジャパンは11月15日、Android向けカーナビアプリ『カーナビタイム』『NAVITIMEドライブサポーター』と、iOS向けトラック専用カーナビアプリ『トラックカーナビ』をバージョンアップ。3Dマップマッチング機能を搭載し、より正確な自車位置測位が可能となった。
カーオーディオを組もうとするとき、やり方(システム)はさまざま考えられる。スピーカーを市販品に換え、それを純正メインユニットで鳴らすというようなライトなシステムから、外部パワーアンプを複数投入する大がかりなシステムまで、アプローチの仕方が多様にある。
データシステムは、ドアミラーの死角をサポートするブラインドサイドカメラ「ドルフィン・アイ」を発売した。
製品選びから楽しみ尽くしていただくために、その“傾向と対策” を解説している。今週は前回に引き続き、「パワーアンプ」に搭載されている“クロスオーバー”機能について考察していく。前回は主に概要を紹介した。今回からはタイプ解説に踏み込んでいく。
近年急速に注目度をアップしているドライブレコーダー。新車購入時の装備品の中で上位にランキングされる人気アイテムとなっている。
試聴を繰り返して厳選したお気に入りのスピーカーへの交換で驚きの音質アップを体験するオーナー。インストールをお願いした鳥取県のウェイブ トゥ ポートで他のオーナーと知り合う中で次なるステップアップのヒントを得て豊かなオーディオの世界がはじまった。
オーディオテクニカは、「Rexat(レグザット)」シリーズの新商品として、7N-Class D.U.C.C.を導体に採用した車載用オーディオケーブル「AT-RX5500A」を12月22日より発売する。
アルパインは、これまで「ビッグX 11」が取付けられなかった車種にも11型大画面を装着できる、フローティングタイプのAVナビ「フローティングビッグX 11」を2018年1月中旬より発売する。
純正オーディオの音に不満を感じているドライバーは少なくないはずだ。しかし、スピーカー交換は大変そうだし…、と思っているのなら、装着が簡単で、しかも音の良い市販スピーカーを検討してはいかがだろうか。
カーオーディオの取り付け工程に存在するさまざまなノウハウを解説している当コーナー。今週からは新章に突入する。テーマは「ワイヤリング」だ。つまりは、ケーブル類の引き回し作業におけるあれこれを、1つ1つ解説していく。
カーオーディオの楽しみどころの1つでもある「サウンドチューニング」について、仕組みから扱い方まで幅広く解説しようと試みている当コーナー。まずは「イコライザー」をテーマにお届けしている。第3回目となる今回は、「タイプ解説・その1」と題してお贈りする。
友人の影響から高校生の頃からオーディオに興味を持ちはじめたというオーナーの本池さん。自分のクルマを持つようになるとすぐさま友人が働く鳥取県のウェイブ トゥ ポートでインストールを開始。現在は音に対する要求が日に日に高まり進化を続けている。
カーオーディオユニットの取り付け工程には、さまざまなノウハウが存在してる。その1つ1つを解説すべく、当コーナーを連載している。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄について、順を追って解説している。
ドライブレコーダーは「交通事故を記録し、証拠として残すためのアイテム」だったが、自動車用品を扱うカーメイトは「クルマの全周囲360度の撮影を可能とする」という新製品「d'Action360(ダクション360)」をモーターショーでアピールしている。
カーオーディオの仕上がりの音の善し悪しに大きな影響を与える「サウンドチューニング」について、そのメカニズムや運用方法を1つ1つ解説しようと、当新連載をスタートさせた。今回はその第2回目として、「イコライザー」の役割解説の続編をお届けする。
イース・コーポレーションから紹介されている数々のスーパーハイエンドブランドの中で、一時期いわば“幻”の存在となっていたスピーカーブランドが1つあった。それがこの、「Micro-Precision(マイクロ・プレシジョン)」。
DIATONEから、最新機種が登場する。1つは『DIATONE SOUND.NAVI』の2017年モデル、もう1つが、新型車載用DIATONEスピーカーだ。これらがどのような特長を持っているのかを、どこよりも早くお伝えしていく。
J.D.パワー アジア・パシフィックは、2017年ナビゲーションシステム顧客満足度調査「市販ナビカテゴリー」の結果を発表。アルパイン・ビッグXシリーズが6年連続トップを獲得した。
6月、東名高速で二人の子供を残して両親が亡くなられる痛ましい事故が発生しました。被害者の証言を元に、警察は当時事故現場を走行していた車のドライブレコーダー映像を回収し、この事故の真相は追い越し車線に無理やり停止させられたことを突き止め、容疑者逮捕に至った。
10月20日に発表され、早速各所で話題沸騰中の『DIATONE SOUND.NAVI』の2017年モデル、および新型車載用DIATONEスピーカー『DS-G300』。その音をいち早く、搭載デモカーで確認する機会に恵まれた。今回はそのリポートを、詳細にお伝えしていく。
23歳以下の若きカーオーディオ愛好家たちが、どのようにこれを楽しんでいるのかを紹介している。今週は前回に引き続いて、スカイラインに乗る林さん(愛知県在住)をフィーチャーする。今回は、林さんが選択したシステムの詳細と、楽しみ方のポイントをお伝えしていく。
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