前回、一般的にハイレゾとはCD規格の44.1kHz/16bitを超える“デジタル楽曲ファイル”のことだと書いた。この規格については改めて整理してお伝えしたいと考えている。
友人に誘われて出かけた初めてのプロショップが栃木県のlc sound factoryだった。そこで出会った数々のオーディオカーにノックアウトされ、オーディオの世界に魅了された千葉さん。23歳以下のオーナーのオーディオとの付き合い方をリポートしてみた。
僕はつい数年前まで、オーディオと音楽が好きな一人のユーザーだった。
Clarionから、まったく新しいプラットフォームが採用された新機軸ナビ『NXV977D』が登場した。当機には注目すべき特長が多々付加されているのだが、当記事では特に“オーディオ性能”にフォーカスし、これにて得られるメリットの中身を、詳細に解説していこうと思う。
富士通テンは、イクリプスのカーナビゲーション「AVN」発売20周年を記念したスペシャルサイトを公開した。
1990年に、パイオニアが市販モデルで世界初のGPS式カーナビを発売してから27年。その間、市販カーナビは目まぐるしい進化を遂げてきた。
東海クラリオンは7月11日、業務車両向けの安全運転支援機能付きドライブレコーダー『elpis DS5/DS3』を発売する。
カーオーディオでは低音再生のスペシャリストである“サブウーファー”が大活躍する。その楽しみ方のすべてを、1から10まで解説していくシリーズ連載をスタートさせる。記念すべき第1回目となる今回は、「“サブウーファー”が必要な理由」を、じっくりと考察していく。
世界的な高級スピーカーのトップブランド「FOCAL」の、カーオーディオ製品に特化した『FOCAL PLUG&PLAY STORE』“世界第1号店舗”(千葉県木更津市)が、いよいよ7月15日(土曜日)にグランドオープンを果たす。
日刊自動車新聞社は7月6日、都内ホテルにて「第30回 日刊自動車新聞用品大賞2017」の表彰式を開催した。
フランスに本拠を置く高級スピーカーの世界的なリーディングブランド「FOCAL」の、カーオーディオ製品に特化した『FOCAL PLUG&PLAY STORE』の“世界第1号店舗”が、千葉県木更津市に誕生する。プレオープン日は6月24日(土)、グランドオープンは7月中旬予定だ。
ポータブル型ナビとして唯一の存在となったパナソニック『ゴリラ』がモデルチェンジし、6月中旬より発売された。
インクリメントPは6月21日、地図検索サイト「MapFan」をバージョンアップし、ETC割引に対応した料金表示を開始した。
ガーミンジャパンは、小型ドライブレコーダー『GDR E530Z』をイエローハット限定モデルとして、6月23日より発売する。
サンコーは、デュアルレンズを搭載する「高画質前後撮影 GPSドライブレコーダー Premier」を6月14日より発売した。
ポータブルカーナビと言えばパナソニック Gorilla。そのビッグブランドから、より使いやすく、より高機能な最新モデルが発売された。その中でも特に注目なのがフラッグシップモデルである『CN-G1100VD』で、ポータブルナビゲーションの枠を越えた充実の機能を有している。
オーディオテクニカは、さまざまな機器のハイレゾ音源を車内で楽しめるデジタルトランスポートD/Aコンバーター「AT-HRD500」を6月28日より発売する。
クルマの死角をカバーするためのカメラが普及している。しかし多くのカメラは後方や左前方の視界を確保する単機能のモデルが多い。
ガーミンジャパンは、小型ドライブレコーダー「GDR」シリーズの最新モデル3機種「E530」「S550」「E560」を6月23日より発売する。
ドライブに出掛けるときにカーナビで目的地設定をするのは今や日常のこと。それなのにカーナビで目的地を探すことにハードルの高さを感じている人は少なくない。
ゼンリンは、パナソニック・三洋製カーナビ「ゴリラ」向け更新地図の2017年度版「JAPAN MAP 17」を7月4日からゼンリンオンラインショップ「ZENRIN Store」などで順次発売する。
カーオーディオ製品の選び方のコツを、幅広くお伝えしている当コーナー。現在は、「カーナビ周辺アイテム」についてガイドしている。その3回目となる今回は、「ETC2.0車載器」についての解説の続編をお贈りする。
カーオーディオの製品選びをより楽しんでいただく助けとなればと、当連載をお贈りしているのだが、現在は一旦、メインストリームの製品解説から離れ、「カーナビ周辺アイテム」を取り上げている。その2回目となる今週からは、「ETC2.0車載器」にフォーカスしていく。
オートバックスセブンは5月30日、市販カーナビの「現在」と「近未来」をテーマとしたニュースレターを発行。その中で「大画面化」「安全運転支援」へのニーズの高まりを紹介している。
去る5月13日と14日の2日間にわたり、『OTOTEN-AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2017』が、東京・千代田区の“東京国際フォーラム”にて開催された。会場には80社を超える国内外のオーディオ関連メーカーが出展し、連日、大勢のオーディオ愛好家で賑わった。
カーオーディオでは、製品の性能がいかに優れていようとも、正しく取り付けられていなければ、その能力を十分に発揮できない。取り付けの善し悪しが、仕上がりの音に大きな影響を及ぼすのである。当連載では、そのノウハウの1つ1つを掘り下げて解説しようと試みている。
純正の音では飽き足りなくなったオーナーの今野さんがプロショップに足を運んだ事からはじまったシステムアップ。今回は山形県のCar's Factory STILでのデモカー試聴やユニット選び、そして完成した音に対する満足などを中心に話をうかがった。
ボディタイプ別に、カーオーディオの“始め方”と“楽しみ方”をご紹介している。第4回目となる今回は、“コンパクトカー”を題材として取り上げる。カジュアルで扱いやすい“コンパクトカー”だが、オーディオカーのベースとしてはどんな特徴を持っているのだろうか…。
カーオーディオにおいては、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かが、良い音で音楽を楽しめるか否かのカギとなる。というわけで、そこにはどのようなノウハウがあるのかを、1つ1つ解説している当コーナー。今週からは、新たなテーマでお贈りしていく。
これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて、ボディタイプ別に“始め方”と“楽しみ方”をご紹介している。その第3回目となる今回は、“セダン”について考えていく。“セダン”ならではのアプローチ方法とは、果たして…。
5月27日(土)と28日(日)の2日間、茨城県守谷市のクァンタムにて、世界最高峰のカーオーディオユニットを一堂に集めた『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
昨年11月に華々しくデビューした、国産ハイエンドカーオーディオブランド“DIATONE(ダイヤトーン)”のフラッグシップスピーカー、『DS-SA1000』。この至高のスピーカーの魅力・実力を改めて検証すべく、2店のカーオーディオ・プロショップを取材した。
カーオーディオ・ライフをより充実させていただくべく、製品選びのコツをご紹介している。今週からは主要製品から離れ、カーAVの周辺アイテムにスポットライトを当てていく。第1回目となる今週は、「ドライブレコーダー」について考察していく。
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