パイオニアは、アンテナ分離型のカーナビゲーション連動ETCユニット2機種を5月より発売する。
パイオニアは、後部座席で自分だけの映像を楽しめるプライベートモニターのラインアップを拡充。幅広い車種に取り付けられるハイポジションタイプ4機種を6月より発売する。
パナソニックは、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品3機種を6月中旬より発売する。
カーオーディオを趣味とするとき、ユニット選びも楽しむべきポイントの1つとなる。そこのところをさらに楽しんでいただけるように、「選び方の極意」をご紹介している。現在は「ケーブル編」に突入し、そのチョイスの勘どころを解説している。
今回からスタートした新企画「カーオーディオ・ニューカマーU-23」。23歳以下の若いユーザーにスポットを当てて、ライフスタイルや楽しみ方を紹介する企画だ。第1回は福井県のcustom&car Audio PARADAでイベント仕様のオーディオを組んだ鹿野さん。
カーオーディオ製品の、取り付け(インストール)にまつわるあれこれを、毎回テーマを絞りながら掘り下げている当コーナー。現在は、「パワーアンプ」のセッティングに関するノウハウをご紹介している。今週も先週に引き続き、「クロスオーバー機能」について解説していく。
世界的なスピーカーブランドであるフランス発「FOCAL」から、満を持してカー用プロセッサーが発売となる。その名は『FSP-8』。発売開始日は5月15日だ。それに先立ち、当機を搭載したデモカーが完成したという知らせが、4月某日、編集部のもとに届けられた。
ドイツ FLUX(フラックス)のリファレンスシリーズ新型ハイエンドツィーター「HT29R」と、2ウェイ機「RC270」及び3ウェイ機「RC370」2種のハイエンドコンポーネントスピーカーシステムを発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。
カーオーディオの音の善し悪しに多大に影響する「サウンドチューニング」。その実践的なハウツーをご紹介している。現在は、「ハイエンドシステムに搭載されている、ハイスペックな「イコライザー」の操作方法について解説している。
音にご興味をお持ちの方々に、“本格”カーオーディオの楽しさをご紹介している。その3つ目として当回からは、“究極形”ともいえる『フロント3ウェイ』を取り上げる。その前編となる今回は、このスピーカーレイアウトが“本格”たる理由を、詳細に解説していく。
ドイツ FLUX(フラックス)のELITE(エリート)シリーズ ハイエンドサブウーファー4モデルと、NEX(ネックス)シリーズサブウーファー4モデル、計8モデルを発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。
カーオーディオ製品の、選び方の勘どころを解説している当コーナー。現在は、「ケーブル」をテーマにお贈りしている。ケーブルも、カーオーディオシステムの音に大きな影響を与える重要パーツの1つである。そのチョイスのキモを、じっくりとご紹介していく。
5月3日(水・祝)に茨城県笠松運動公園第4駐車場にて音波(OTONAMI)試聴会&サウンドチューニングMasterクリニックが開催される。
新型up!にオプション装着される「Composition Phone」の詳細情報
昨年の11月にDIATONEから、『DS-SA1000』という車載用ハイエンドスピーカーがリリースされたことをご存知だろうか。税抜価格67万円という、普通に考えればちょっとあり得ない高額スピーカーである。果たして、それほどの高級品であることの価値とは…。
カーオーディオユニットの取り付けにまつわるあれこれをご紹介している当コーナー。現在は「パワーアンプ」のセッティングについて掘り下げている。今週は先週に引き続き、パワーアンプに搭載されている「クロスオーバー機能」の賢い使い方をご紹介していく。
スピーカー交換においての、賢い選び方や使い方をじっくりと解説してきた当連載も、いよいよ今回が最終回となる。最後にクローズアップするのは「ケーブル」だ。フロントスピーカーを攻略するための「ケーブル」の使いこなし術を、多角的に検証していく。
カーオーディオの音を良くしたいと思ったら、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かが1つのポイントとなる。そのノウハウのいろいろをご紹介している当コーナー。現在は、「ハイエンドシステム」においての各調整機能の使い方を解説している。
2012年に初登場し、昨年には第5世代である『NR-MZ200シリーズ』となった三菱電機の『DIATONE SOUND.NAVI』。当製品は、見た目には普通の“AV一体型ナビ”であるのだが、店頭においての存在感が、他モデルとひと味違っている。
カーオーディオにご興味をお持ちの方々に、“本格”的なシステムの導入をお薦めする特集をお贈りしている。今回はその2回目として、“DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)”を用いて手にすることが可能な、さらに上級な“本格システム”をご紹介していく。
音を競う競技ってなに? それって楽しいの?? という疑問を解決する『カーオーディオ競技セミナー』が千葉県のアークライドで開催される。
いよいよ4月23日の日曜日、東京はお台場の“青海南臨時駐車場(J区画)”にて、魅せて聴かせるオーディオカーの祭典 ACG(オーディオカーギャラリー)の2017年シーズン開幕戦となる『ACG2017 in 関東』が開催される。
カーオーディオを趣味とするならば、製品選びも楽しむべきポイントの1つとなる。というわけで、その部分をサポートすべく、ユニット選びのコツのあれこれを1つ1つ解説してきた。現在は「ケーブル」をテーマにお贈りしている。
ナビタイムジャパンは4月19日、地図自動更新機能などにより、2016年度は約260本の新規開通道路を同社ナビアプリに対応させたと発表した。
株式会社イース・コーポレーションは、米国JLオーディオの新シリーズ「RD」パワーアンプ4機種を新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
カーオーディオユニットの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。それらを1つ1つ解説している当連載。現在は「パワーアンプ」の取り付けにまつわるあれこれをご紹介している。今週は、これに搭載されている「クロスオーバー機能」にフォーカスする。
スピーカー交換について、チョイスのしかたから使い方までを、毎回テーマを定めながらご紹介してきた。その7回目となる今回は、スピーカーレイアウトについて考えてみる。つまりは「2ウェイか、3ウェイか」がテーマだ。じっくりとお読みいただきたい。
クルマの中で良い音を聴きたいと思っている方々に、“本格”カーオーディオをお薦めする特集をお贈りしていく。それは、スピーカーを交換するといった音を良くするための初級アプローチとは明らかに満足度の異なる、手応えのあるカーオーディオの楽しみ方だ。
カーオーディオの音を良くしたいと思ったら、「カーオーディオ・プロショップ」を活用すべきだ。とはいうものの、敷居が高い…と感じている方も少なくない。そんな貴方に向けて、そこがどんなところなのかをじっくりと解説している。
高音質を望むエントリーユーザーからハイエンドファンまで幅広く愛されているカーオーディオメーカー、"シンフォニ"。一昨年、社名をクワトロリゴと改名。さらなる高みを目指し高品位な製品を数多く打ち出している。
株式会社イース・コーポレーションは、英国VIBEオーディオのSLICKシリーズ4chパワーアンプ「SLICKS4-V2」と、1chパワーアンプ「SLICKB1-V2」2機種を発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。
カーオーディオの、製品選びのコツをご紹介している当コーナー。ここまで計7章にわたってあれこれと解説してきたが、今週からは新たな章に突入し、「ケーブル」をテーマにお贈りしていく。第1回目となる今週は、「ケーブル」の重要性について考える。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の着せ替え機能にて提供している無料アイテムに、「映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ」全国公開記念を4月13日より追加した。
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