セルスター工業は、前方・後方を同時録画できるツインカメラタイプのドライブレコーダー「CSD-790FHG」を6月下旬より発売する。
JVCケンウッドは、自動車用アクセサリー市場に参入すると発表した。ケンウッドブランドからクルマの中でスマートフォンを使う際に便利なアクセサリー商品全12モデルを7月中旬から販売する。
ユピテルは6月19日、カーセキュリティシステム「Aguilas VE-S37RS」が、「みんカラ パーツオブザイヤー 2018 上半期大賞」セキュリティシステム部門で1位を獲得したと発表した。
ソニックデザインは、ニッポンレンタカー北海道と提携し、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を搭載したスバル車をレンタカーとして利用できる期間限定企画「SUBARUドライブキャンペーン」を6月18日から10月14日まで開催する。
システムに“コントロール機能”をプラスする利点と、その具体的な方法を1つ1つ紹介してきた当短期集中連載。その最後を締めくくるべく今回から2回に渡っては、見どころある特長を有した個性派ユニットを一挙に6アイテムピックアップする。
アルパインは、日産 NV350キャラバン専用の11型大画面カーナビ「フローティングビッグX 11」を8月上旬より発売する。
80を超えるオーディオ・ビジュアル関連のメーカー、ブランドが集まる国内最大級のAV総合展示会『OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2018』が、6月16日、17日の2日間にわたり東京国際フォーラムにて開催されている(主催・一般社団法人日本オーディオ協会)。
カーオーディオの音を良くするための有効策として、“コントロール機能”の追加をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド「ビーウィズ」にスポットを当て、同社のシステムならではの利点や特色を解説していく。
アルパインは、車種専用カーAVナビ「2018ビッグXシリーズ」など、最新製品が体験できる「2018ビッグXライブサーキット」を6月30日より全国6都市で開催する。
はじめてプロショップでインストールをしたユーザーを紹介しているこのコーナー。今回は特別編としてユーザーがプロショップに行く際に知っておきたい情報をショップ側からレクチャーしてもらうことにした。講師は福岡県のエモーション代表・橋本さん。
車内で良い音を聴くための手段として、“コントロール機能”の追加をおすすめしている。第9回目となる今回は、「クラリオン」の『フルデジタルサウンド』をクローズアップする。当システムのあらましや利点、そして“コントロール機能”の特長について解説していく。
カーオーディオの音を良くしようと思ったときの有効な作戦として、「“コントロール機能”を追加すること」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回は前回に引き続き『ダイヤトーンサウンドナビ』をフィーチャーし、これだからこそできることを紹介していく。
八戸自動車道の八戸ICや八戸北ICからのアクセスも良い「イングラフ」(青森県八戸市河原木五反田17-4)。3年前に現店舗へと移転、約20台にもなる広大な駐車スペースを持つ余裕の店舗は初めてのユーザーにも入りやすくフレンドリーなスタイルが魅力のプロショップだ。
東北自動車道・一関ICより東へ向かう快適なドライブルート・国道342号を走ると左手に現れる「サウンド フリークス」(岩手県一関市厳美町字天王38-1)。1993年創業という歴史ある同店は、全国規模のオーディオコンペでも何度も優勝経験を持つ実力派ショップだ。
フロントスピーカーやサブウーファー、サイバーナビなどのオーディオのインストールを実施してその高音質ぶりにドライブが楽しくなっているというオーナーの前田さん。製作した大阪府のカーオーディオクラブとの信頼関係もしっかりでき上がっているようだ。
『DIATONE SOUND.NAVI』や『DS-SA1000』といったナビ、車載用スピーカーの名機をラインアップしている"DIATONE"。それら製品群の魅力と実力を検証すべく全国のカーオーディオ専門店を巡っている。今回は特に、同社製品が選ばれている理由に迫ろうと思う。
システムに“コントロール機能”を加えることを提案する短期集中連載をお贈りしている。今回からは、独特なケースを紹介していく。まずは、実力国産ブランド「三菱電機」の『ダイヤトーン サウンドナビ』について考察していく。
“コントロール機能”を追加することでも、カーオーディオの聴こえ方をガラリと変えることが可能だ。その具体的な方法について1つ1つ、利点や実行時のコツ等々を解説している当短期集中連載。その第6回目となる今回は、「単体DSP」の導入について深掘りしていく。
カーオーディオシステムに“コントロール機能”を追加すると、聴こえ方をガラリと換えられる。その具体的な方法の1つ1つを紹介している当短期集中連載。第5回目となる今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」のタイプ解説を行っていく。
リアモニターやリアスピーカーの交換を考えて大阪府のカーオーディオクラブに出かけたオーナーの前田さん。ここで音の良いクルマ作りに目覚め愛車のエルグランドでナビ、スピーカーなどのグレードアップをプランしインストールを実施することになる。
カーオーディオユニットの取り付け作業におけるセオリーやコツを紹介しながら、カーオーディオの奥深さをお伝えしようと試みている当コーナー。まずは、ドアにスピーカーを取り付けるときに行われているさまざまな工程について解説している。
カーオーディオの音をもっと良くしたいと思ったときの定番アプローチの1つである、“コントロール機能”の追加について研究する短期集中連載をお届けしている。その4回目となる今回は、「アンプ内蔵DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」の導入について考えていく。
クルマの中でもっと良い音を聴きたいと考えたときのアプローチとして、“コントロール機能”の追加をおすすめする短期集中連載をお届けしている。第3回目となる今回は、「メインユニット交換」の続編として、「AV一体型ナビ」を導入するケースについて解説していく。
カーオーディオの音を今よりも良い音に変えたいと思ったときの方法として、“コントロール機能”の追加をオススメする短期集中連載をお贈りしている。前回の「利点解説」に続き、今回からは具体的な導入方法を1つ1つ紹介していく。
国産カーオーディオブランドの雄、"DIATONE"の実力と魅力を改めて深掘りすべく、各地のカーオーディオ・プロショップを訪ねている。今月は、四国の人気ショップ2店にお邪魔しそれぞれで訊いてきた、"DIATONE"ならではの良さと楽しみ方のコツを紹介する。
カーオーディオ製品は、取り付けて初めて音が出せる。そして、ただ単に取り付ければ良いというものではなく、そこにはさまざまなコツやセオリーが存在していて、それらを踏まえないと良い音が出せない。カーオーディオ製品の取り付け作業は、なかなかに甚深なのだ。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと考えている方々に向けて、“コントロール機能”を追加する楽しさを紹介する短期集中連載を開始する。第1回目となる当回は、“コントロール機能”を追加することのメリットを解説していく。
国産人気カーオーディオブランド"DIATONE"の魅力を改めて探るべく、各地のプロショップを訪ねている。今月は、四国の実力ショップ2店で訊いた話を紹介する。同ブランドならではの良さと、さらにはこれを楽しみ尽くすためのコツまでをたっぷり教えていただいてきた。
初めてプロショップでオーディオのインストールをオーダーしたGT-Rオーナーの白石さん。茨城県のサウンドステーション クァンタムに訪れてデモボードで試聴を繰り返して選んだスピーカーが車内でどんな音を再生するのか、納車の日がいよいよやってきた。
愛車で「“Low(ロー)”=低音」を楽しむための方法やコツを解説してきた当短期集中連載も、いよいよ今回が最終回となる。最後にお贈りするテーマは、「低音強化の“裏ワザ”」だ。サブウーファーを用いずに実現させる低音強化策のあれこれを紹介していく。
米国JL AUDIOの新世代DSP内蔵デジタルパワーアンプ8機種と、オプション品のオプティカルオーディオネットワークハブ、Bluetoothアダプター、リモートコントローラー各1機種を7月より発売する。
「“Low(ロー)”=低音」を楽しむことを推奨し、楽しみ方の方法論を解説している当短期集中連載。第6回目となる今回は、低音再生ユニットを導入したときの「サウンドチューニング」のやり方を解説していく。
ユピテルは、レンズ部可動式の小型ドライブレコーダー「DRY-SV2050d(一般向け)」および「DRY-SV1050c(指定店専用)」を5月より発売した。
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