初代三菱『デリカ』は、キャブオーバータイプの600kg積み小型4輪トラックとして1968年に誕生した。翌1969年4月に「ライトバン」、「ルートバン」、そしてサードシートを備えた9人乗り「コーチ」が追加された。
フォーカルの車種別専用スピーカーキットをはじめとする手軽に取付可能なプラグ&プレイ商品を扱う「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。
トヨタはジュネーブモーターショー2018で、次期『スープラ』でのレース参戦を示唆したコンセプトカー『GRスープラ・レーシングコンセプト』を初公開した。初代が誕生してから40年を経て、復活への期待は膨らむ一方だ。ここで、その歴史を紐解いてみたい。
「“Low(ロー)”=低音」について考える、短期集中連載をスタートさせる。カーオーディオでは、“低音強化”が大きな効力を発揮する。その理由の解説から、楽しみ方のいろいろまでをたっぷり紹介していく。第1回目となる今回は、“低音強化”が効くその理由を考察する。
ツインリンクもてぎは、4月28日から5月6日まで「ゴールデンウィーク ドキドキフェスタ」を開催。働くクルマが大集合し、見て・触れて・楽しめるイベントを実施する。
クルマを乗り換えるタイミングでオーディオのインストールを思いついた堀内さん。新車ディーラーに紹介されたプロショップが大阪府のカーオーディオクラブだった。そこでナビやスピーカーなどの音にまつわるシステムアップを実践することになった。
ホンダアクセスは、カジュアルアウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」とコラボレーションしたN-ONE用純正アクセサリーを全国のホンダカーズにて販売を開始した。
新しいスタイルのカーオーディオ専門店の形態として世界第一号店となった「FOCAL PLUG & PLAY STORE本店」(千葉県木更津市)。その「プラグ&プレイストア」とは何かを改めて紹介していこう。
冷たい雨が降り注ぐ、関越道 赤城高原サービスエリア上り線に、もえのあずきが降臨。朝10時から、自慢の大食い魂を炸裂させ、全面改良オープンの初日に、ピザ、カツ丼、そば、ラーメン、スパゲティ、バームクーヘン……数え切れないほど口に入れていった。
三菱自動車は、小型ピックアップトラック『L200』の「ファスト&フューリアス・ライブ」仕様を欧州で発表した。
車載用スピーカーの名機、そして『DIATONE SOUND.NAVI』を擁する人気国産カーオーディオブランド"DIATONE"。同ブランドが支持されている理由を探るべく、広島県にある実力プロショップを取材した。その連載リポートの最終回をお届けする。
文化シヤッターは、住宅用ガレージシャッターの最上位機種である電動静音アルミシャッター「御前様(ごぜんさま)」およびフラットガレージシャッター「ポルティエ」を全面リニューアルし、5月1日より発売する。
2018年初頭より、"SUBARU・WRX S4/STI"と"SUBARU・レヴォーグ"のディーラーオプションに、"Clarion"の新機軸ナビゲーションとカーオーディオシステムが新展開されている。今これが追加となった理由と、これによってもたらされる利点とは何なのか…。
よみがえる伝説、スポーツEV……。「レスポンス ファン感謝デー」(5月5日、筑波サーキット)、GLMが『トミーカイラZZ』を出展する。同乗試乗も可能だ。筑波サーキット近隣の一般道路で、スポーツEVの加速性能やドライバビリティを体感できる。
国産人気カーオーディオブランド"DIATONE"。同ブランドの"良さ"の真髄を探るべく、広島県のカーオーディオプロショップ4店を訪ねた。今回はその第3回目として、広島市に店舗を構える『M.E.I.』代表の山本さんに訊いた話を、詳細に紹介していく。
4月21日から22日にかけて、第29回マロニエランin日光が開催されている。主催はマロニエラン実行委員会。
タカラトミーは、「トミカ博」を4月26日から5月6日の11日間、大阪南港ATCホールにて開催。45年ぶりに刷新した新しい「トミカワールド」を体感できる展示やアトラクションを展開する。
豊田章男社長のもと、モータースポーツにも積極的に参戦しているトヨタ。本書はその黎明期にフォーカスし、当時の関係者、資料を基に克明にまとめられたものである。
カーオーディオで使われる“ソースユニット”について、選択肢の1つ1つを紹介している当短期集中連載。前回からは独自性の高いユニットを個々に取り上げている。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド、「ビーウィズ」の『STATE MM-1D』に焦点を当てる。
クルマの中で音楽を聴くときの“音源再生機器”について、その1つ1つの特長や楽しみ方のコツを紹介している当短期集中連載。ここから3回にわたっては、特に独自性が強いモデルを紹介していく。今回は、『ダイヤトーン・サウンドナビ』をフィーチャーする。
「SUBARU・WRX S4/STI」と「SUBARU・レヴォーグ」用ディーラーオプションのナビゲーション&オーディオに新たな選択肢が加わった。その名は『Quad View(TM) ナビ』&『Full Digital Sound SPIRIT』(Clarion)。これらの"新しさ"と"利点"とは…。
クルマの中で音楽を楽しもうとするとき、“ソースユニット”には何をお使いだろうか。最近はとみに選択肢が増えている。その1つ1つについて、特長や楽しみ方のコツを考察する短期集中連載をお届けしている。今回はその第6回目として、『DAP』について考えていく。
4月8日、東京日本橋においてクラシックカーイベントのジャパン・クラシック・オートモービル2018が開催された。主催はジャパン・クラシック・オートモービル実行委員会と名橋日本橋保存会。
チェコに本拠を置くMWモータースは、新型EVの『LUKA EV』を発表した。
「はじめてプロショップでオーディオをインストールした」ユーザーを紹介するカーオーディオ・ニューカマーのコーナー。前回に引き続き大阪府のEASTでサイバーナビを取り付けた峯さんのウェイクを紹介する。ナビがきっかけでシステムアップの夢が広がる。
クルマ中で使用する“音楽再生機器”について考察している当短期集中連載。その第5回目となる今回は、現代カーオーディオの“ソースユニット”の本命とも言える『スマートフォン』について、その利点から楽しみ方のコツまでを、じっくりと解説していく。
クルマの中で好きな音楽を聴く際の、“ソースユニット”について考察する短期集中連載をお届けしている。今回はその4回目として、『市販AV一体型ナビ』を“音楽再生機器”として使う場合の、その利点や楽しみ方のコツを解説していく。
4月8日、お台場特設会場にて「お台場痛車天国2018」が開催された。会場には約1000台の「痛車」や「痛バイク」が集結し、来場者に向けて展示された。今回特に人気だったのは『ラブライブ!サンシャイン!!』や『アイドルマスター』、ガールズ&パンツァー』などだった。
クルマの中で音楽を楽しもうとするときの、“音楽再生機器”について研究している当短期集中特集。その連載3回目となる当回では、『ディスプレイ搭載型メインユニット』について考察していく。ここ数年、にわかに注目度が高まっているこれの、トレンドと利点とは…。
「品川クラシックカーレビューイン港南」が4月8日、東京都港区のJR品川駅港南口ふれあい広場で開催され、往年のダットサンをはじめとしたクラシックカーが集まった。
「日産ローレルC30発売50周年を祝う集い」が4月7日、東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で開かれ、初代のセダンとハードトップ計7台が集まった。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するカーオーディオ・ニューカマーの企画。今回は大阪府のEASTでサイバーナビを取り付けて純正スピーカーをマルチ駆動する峯さんを紹介する。音の激変ぶりに喜びいっぱいのオーナーだ。
日本におけるカーオーディオ文化をけん引しているブランドの1つである、"DIATONE"。同ブランドが多くの愛好家に支持されている理由を改めて探るべく、今回は広島県のカーオーディオ専門店4店を訪ねた。それぞれで訊いた話を、4回シリーズで紹介している。
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