国内自動車メーカーや2輪メーカー、大手サプライヤーなどのクレイモデラーが集結し、展示や実演をする「カーモデルエキシビジョン2018」が、8月22、23日にナディアパーク(愛知県名古屋市)で開催された。
“スーパーハイエンド”という言葉を耳にしたことがあるだろうか。カーオーディオの世界でいうところのそれは、「素材や製法、音質へのこだわりでハイエンドを凌ぐ、完全受注生産品として1つ1つ手作りで仕上げられる特別なカーオーディオユニット」のことを指す。
「九五式軽戦車」をご存知だろうか? 旧日本軍の代表的な軽戦車で、映画やテレビ、アニメ作品などに登場。その名称は知らずとも、どこかで目にしたことがある人は多いだろう。
好みのスピーカーの見つけ方、鳴らし方を研究している当短期集中連載。前回からはメーカーごとの製品解説を開始している。その第2弾となる今回は、国産実力カーオーディオブランド「ビーウィズ」をクローズアップする。
7月14日と15日の2日間にわたり静岡県はツインメッセ静岡にて、『第4回ハイエンドカーオーディオコンテスト』が開催された。同大会は愛好家たちに"もっともハイレベルな大会"と認知されている、国内屈指のサウンドコンテストのうちの1つ。
カーオーディオシステムの中心的ユニットであるフロントスピーカー。その“鳴らし方”を研究している当短期集中連載。第9回目となる今回からは、ブランドごとに製品の特徴を分析していく。自分好みのスピーカーを探している方は大いに参考にしていただきたい。
「その完成度、もはやKの領域ではない。シエラをベースにラダーフレームでも豊かな乗り味は出せる!! という見本」(桂伸一氏)
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー、今回は会社の知人の影響からスピーカー交換を実戦した坂さんが登場。青森県のイングラフでスピーカーのインストールを実施してカーオーディオの楽しみを拡大だ。
スズキ『ジムニー』新型の報道発表(7月5日)会場で実物を見た時に、第一印象で「おや?」と思ったのが、ルーフ外周にぐるりと設けられた細長いパーツ。最近の車ではめっきり見ることのなくなった「雨樋」だ。これをなんと呼ぶか、編集部若手のHは知らなかった。
マクラーレンオートモーティブは、7月12日にグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで世界初公開したばかりの『600LT』(McLaren 600LT)を、30日に東京都内で日本の報道陣向けに披露した。LTの名称は『F1GTRロングテール』に由来する。
ポルシェジャパンは8月10日から23日まで、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)、TOHOシネマズなんば(大阪市中央区)限定で「3.9sec Experience」と称した45秒のシネアドを公開する。
カーオーディオ製品の取り付けに関するコツやセオリーを考察している当コーナー。現在は、ドアにスピーカーを取り付ける際のセオリー等々を紹介している。今週は前回に引き続いて、“デッドニング”をDIYで行おうとするときの手順を解説していく。
カーオーディオシステムの主役とも言うべきフロントスピーカー。それをよりしっかりと鳴らすためにはどうすべきかを多角的に研究している当短期集中連載。その第8回目となる当回は、“ケーブル”にスポットを当てる。選び方から引き回し方まで、じっくりと解説していく。
カーオーディオユニットの“取り付け”にまつわる雑学を紹介している当コーナー。現在はドアスピーカーのインストールに関するあれこれを解説している。今回からは、“デッドニング”をDIYで行おうとするときのコツをお伝えしていく。
知人が乗っているオーディオカーを見て&聴いたことで一気にカーオーディオに魅了された村上さん。ナビの導入+スピーカー交換までをプランし狙い通りのサウンド&デザインを作った。インストールをを担当したのは北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTだ。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』シリーズにて「フェラーリモデル」を26年ぶりに展開、第1弾として『ラフェラーリ』『テスタロッサ』など計6モデルを8月18日から発売する。
スピーカー交換からはじまった苧坪さんのオーディオ熱。青森県のイングラフを訪れたことでさらにヒートアップし、今ではショップの常連メンバーの一人になっている。そんなオーナーの現在のオーディオライフを紹介していくこととしよう。
先輩の紹介からカーオーディオに興味を持ったオーナーの苧坪さん。独学でユニットのことなどを調べた上で満を持してプロショップを訪れ、一気にオーディオに魅了されていく。青森県のイングラフにおけるユニットの相談やアドバイスなどをリアルに紹介してみよう。
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