車内で音楽を楽しむのに、“ソースユニット”は何をお使いだろうか。かつてはカーオーディオにおいての“ソースユニット”と言えば、“CDプレーヤー”が定番だったが、最近は選択肢がいろいろと増えている。
80年代のアメリカ映画ではヒッピー文化の象徴として「コンビ―(Combi)」の愛称で親しまれたこの車がよく登場していた。それをキャンピングカーとしてレストアして展示していたのは、もちろんフォルクスワーゲンのブースだ。
世界最高峰の芸術的ビンテージカーが一堂に集う特別展覧会「コンコルソデレガンツァ京都 2018」が、3月30日から4月2日まで京都・二条城で開催される。
マツダは、自社の試験場と生産工場がある山口県にてメディア向けに「マツダ体験会」を開催した。
初めてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するcar audio newcomer!のコーナー。今回はクルマいじりをはじめる中でオーディオをチョイスした松尾さんのケースを紹介する。取り付けを担当したのは大阪府のカーオーディオクラブだ。
ワキプリントピアは、トヨタ『2000GT』1/64スケールモデルとフレーム切手をセットにした「名車コレクションフレーム切手セット トヨタ 2000GT編」を全国217の郵便局と「郵便局のネットショップ」で3月28日より販売開始する。
カーオーディオに興味を持ちながらも、最初の一歩がなかなか踏み出せないという方々に向けて、『カーオーディオ・プロショップ』を活用することをおすすめする連載をお届けしている。第10回目となる当回は、「ショップはイベントの窓口」というテーマでお贈りする。
SUBARUの中期経営ビジョン、“際立とう2020”において、デザインの重要性が初めて明確に記された。本書はそのスバルデザインをデザイン部責任者のインタビューを交えながら詳細に語られている。
クルマの中で、音楽を良い音で楽しみたいと考えている方々に、『カーオーディオ・プロショップ』の門を叩くことを強力にお薦めしている当特集。その第9回目となる今回は、そこで行われる『店頭イベント』というものの存在と、その利点を紹介していく。
カーオーディオに興味を持ちながらも、どうすればいいのかがよく分からないという方々に向けて、『カーオーディオ・プロショップ』という心強い存在があることを紹介する特集をお届けしている。第8回目となる今回は、「できないことが可能に?」をテーマにお贈りする。
初めてプロショップでインストールを実施したオーナーをピックアップするこのコーナー。オフ会で出会ったオーディオカーに影響を受けてインストールを開始したオーナー。インストールを手がけた千葉県のアークライドでオーディオの知識も急速に蓄え中だ。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと思っている方々に、『カーオーディオ・プロショップ』という頼れる存在があることを、そして頼りになるポイントを解説する短期集中連載をお贈りしている。今回はその第7回目として、「安全対策」をテーマに話を進めていく。
クルマの中で良い音を聴きたいと思いながらも、その第一歩が踏み出せないでいる方々に向けて、『カーオーディオ・プロショップ』の門を叩くことを強くお薦めする短期集中連載をお届けしている。
日本交通は、タクシーを貸し切り、車内からでも都内の桜名所を満喫できる観光タクシー商品「江戸さくら巡り お花見タクシー」を期間限定で運行する。
レヴォーグのオフ会で出会ったオーディオカーに影響を受けてオーディオカスタムをはじめた鈴木さん。千葉県のアークライドでさまざまなアドバイスを受けてシステムアップを進めた。インストールの計画中にすっかり低音の魅力にはまったのは想定外だったとか。
スバリスト、それはスバルの自動車を愛してやまない人々のこと。そんなスバリスト向けの情報をお届けします。
今年で9回目となるこのイベント【なまらいい音まつり】が4/15(日)に札幌市白石にあるイベント会場「アクセスサッポロ」で開催される。
好きな音楽をより良い音で聴きたいと思ったら、『カーオーディオ・プロショップ』を頼りにすべきだ。そのことを強力におすすめする短期集中連載をお届けしている。第5回目となる今回は、“音調整”をテーマにお贈りしていく。
「ジャパンインターナショナルボートショー2018」には高級車をはじめ、ボートのオーナー向けに高級グッズなども多数展示されていた。そんな1社が東京・両国に本社を構えるモルファで、今回が初出展だ。
ソフトトップ、タイヤ、トランスミッションのギヤ始め、Vスペに標準装着だった“ナルディウッド”も! NA型初代ロードスターのレストアサービスでは、単品の購入も可能という復刻パーツおよそ150品目も用意されているという。
ドイツのチューニングメーカー、「Wheelsandmore」社が、新たなカスタムカーを発表した。今年始めに、日産『GT-R』に5段階過激プログラムを与えたあのチューナーが、今度はフェラーリに手を掛けた。
「BEWITH」より2017年10月から発売開始されている『Reference AM』シリーズ。新開発のAM(アルミ-マグネシウム)ダイヤフラムが採用された完全新設計となるこのスピーカーが搭載された最新デモカー、「ホンダ・フィット」の音を聴く機会が得られた。
クルマの中で良い音が聴きたいと思いながらも、どうすれば良いか分からない、という方々に向けて、『カーオーディオ・プロショップ』に行くことを強力にプッシュする短期集中連載をお届けしている。今回はその第4回目として、専門店の取り付け技術について考察していく。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、『カーオーディオ・プロショップ』に行くのが一番だ。その理由や、そこに行くことで得られるメリット、そして、その活用方法までを解説する短期集中連載をお届けしている。
痛車の祭典「痛車天国2018」が4月8日、お台場野外特設会場にて開催される。
カーオーディオの音を今より良くしたいと思いながらも、どうすればいいのかよく分からない、という方々に向けて『カーオーディオ・プロショップ』の門を叩くことを強力におすすめする短期集中連載をお届けしている。
世界生産累計1億台を達成したホンダ『スーパーカブ』は、生産が開始されて今年で60周年を迎えた。その後、1961年に台湾でノックダウン生産を開始し、現在は世界15ヵ国16拠点で生産している。本書は世界戦略車としてのスーパーカブのヒストリーをまとめたものである。
スピーカーを交換したいとか、サブウーファーを付けてみたいと思ったら、どこに行けばいいのだろうか。ぱっと思い付くのはカー用品量販店、またはネットで購入して自分で取り付けるか…。もちろんそれらも選択肢のうちの1つだ。しかし…。
クルマの使い勝手をスポイルすることなく、ハイレベルなオーディオを組むことを目指したオナーの濱田さん。兵庫県のサウンドステーション AVカンサイ宝塚店がプロショップならではのワザで純正ダクトなどを交わす取り付けを施した点が見どころとなった。
SUBARU(スバル)は、同社の歴史に触れることができるモバイル端末向けコンテンツ「SUBARUスタンプラリー」を3月3日より開始する。
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