ベレット、ファミリア、ブルーバード、セリカ、サバンナ、レパードなど。187台を掲載するムック本「昭和の名車大全集」(上巻107台/下巻80台)が、モーターマガジン社から3月31日に登場。
“RV”と呼ばれる括りでブームになったことがあった。その頃の立役者たちのカタログに今回はスポットを当ててみた。
お笑いコンビ「ノンスタイル」の石田明が『●●●や思ったら高知やった』というSNSでのツイートで話題となった“高知柄”が、MINIのシートカバーに!?
68 マツダ コスモスポーツ、75 ダットサン サニートラック、85 ホンダ シティターボII、ニッサン スカイラインRS(KDR30)、ニッサン シルビア(CSP311)。 日本の旧車のみで構成したミニカー「カーカルチャー ジャパンヒストリックス3」が3月中旬より発売。
クルマとしての格好よさ以上に、“鑑賞”していたくなる美しさ、個性が忘れられない「アートなクルマ」といえば? 比較的最近のセダン、ハッチバックなどを思いのまま選んだ7選 【懐かしのカーカタログ】で紹介
クルマ好きにとって「愛車」とは? 2003年(平成15年)に購入したプジョー307SW。カスタムしながら、16年間、大切に乗り続けたオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
日本ではミニバンというと子供のいるファミリーの定番のイメージ。生活に根ざしたクルマだけに、それぞれのお国柄がクルマにもカタログにも反映されているところがおもしろい。
スズキは2020年3月15日に創立100周年を迎えた。記念ロゴ制定や記念サイトが開設。「100年の歩み」を振り返る。
「多くの人が、BMWのロゴは飛行機の回転するプロペラを様式化したと信じている。しかし真実は異なる」。BMWグループのクラッシクアーカイブ責任者、フレッド・ジェイコブス氏は明言する。
フェアレディZ、スバル・360、スズキ・フロンテクーペ。三菱ランサーターボ、マツダ・カペラ。日野コンテッサ。ジャガー・Eタイプ。デロリアンDMC-12など。昭和21年から平成12年までに生産された国産、外国製の車両(2輪を含む)約120台が勢揃い!
2008年3月の導入開始以来、2020年3月で日本での累計登録台数が5万台になるというフィアット『500』。この数字は日本におけるラテン系乗用車では初とのことで、年間販売台数も10年連続で4000台を超えていた。
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