自動車の黎明期を支えた名車・オースチン7と日本の自動車産業の幕開けにクローズアップした「オースチン7と日本のモータリゼーションの夜明け展」が、9月26日から名古屋市名東区のギャラリー・アウトガレリアルーチェで開かれる。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新製品「ドリームトミカ No.158 ドラえもん 50th Anniversary ラッピングバス」を9月19日より発売する。
自動車関連サプライヤーのマレリは、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)予防のために「直接手を触れない」ことを助ける新製品『NEKO no TE(ねこのて)』のオンライン販売を開始した。
ブレイズは、クラシックスタイルの原付EVミニカー『EVクラシック』を発表、8月25日より先行予約の受付を開始した。
“未体験ゾーン”を広告コピーに引っさげ登場した初代。まさしく日本の高級パーソナルクーペとして、それまでになかった独自のジャンルを打ち立てた。今回はそんな『ソアラ』の歴代モデルを振り返ってみたい。
ブリヂストンは、企業博物館「ブリヂストンイノベーションギャラリー」(東京都小平市)の一般公開を11月末より開始すると発表した。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区)は、フィアット『ヌオーバ500』を電気自動車(EV)として蘇らせた『500 ev』の販売を開始すると発表した。
歴代フェアレディZで『レスポンス』読者が好きなのはどの世代でしょう? 日産自動車が新世代のスポーツカー『フェアレディZプロトタイプ』を9月16日に発表予定です。日産は「50年にわたる情熱と歴史に最新の技術を融合した」と言っています。
『プレリュード』『ソアラ』とくれば、やはりどうしても忘れられない国産スペシャルティカーがまだある。そこで今回、登場させるのは個性が光った『コスモ』『ラムダ』『レパード』の3車だ。
ハーマンインターナショナルは、音楽が人々に与える効果を探るため、全国の10~60代の男女2000名を対象に、「音楽のチカラ」に関する意識調査を実施。全世代の7割以上が運転中の音楽にはヒーリング効果あることを実感していることがわかった。
カーステイは、ワニブックスが8月25日に第1巻を発売した車中泊漫画『渡り鳥とカタツムリ』(著:高津マコト)とプロモーションおよび車中泊マナー啓蒙で協力すると発表した。
生活に根ざした欧州Aセグメントのコンパクトカーたち。実用車でありながら、各車“キャラ”の立ったチャーミングなクルマが多い。今回はそんな“山椒”のようなモデルを取り上げる。
日本の機械技術を「貴重な遺産」として保存し、後世に伝えることの必要性は多くの人々が賛同するところだろう。そんな中、国産の戦車など防衛装備品を、日本の機械遺産として残すため、日本初の「防衛技術博物館」設立を目指している人たちがいる。
三菱自動車は9月1日、本社ショールームをオープンする。東京・港区の本社が入居するビルに隣接する建物の1階と2階にあるショールームは『MI-Playground(マイプレイグラウンド)』と名付けられ、最新の三菱車5台が常時展示されている。
昭和から平成にかけてのスペシャルティカーといえば、モダンな2ドアクーペがその典型だった。『プレリュード』はホンダが世に送り出したFFスペシャルティカーの代表格で、“デートカー”として、当時の若いユーザーに支持された。
ワキプリントピアは、同社が運営するECサイト「キャライフ」にて「RX-7抗菌マスクケース」の販売を開始した。
『べレット』や『117クーペ』『ジェミニ』…。かつていすゞ自動車が乗用車も製造していたことを御存じの方は多いだろう。その先駆となった『ヒルマン・ミンクス』が製造元でフルレストアされ、一般に公開されている。
ブリッドは、自社ブランド「BRIDE」のスポーツシートを座椅子として使用するためのアタッチメント製品、プレミアムウッド座椅子ベース「ZASITZ(ザシッツ)」を8月20日より発売する。
7月下旬~8月上旬に幕張メッセ(千葉市)で開催されたヒストリックカーの展示会「オートモティブカウンシル2020」に、トヨタ自動車が出展した。スタンドでは『セリカ』50周年を展開し、オールドファンを感動させた。
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