警察庁、国土交通省は、改正道路交通法が3月12日に施行され、準中型自動車免許が新設されたことから、トラック運行事業者にドライバーの運転免許証とトラックの車検証を照合するよう業界団体に通達した。
国土交通省と経済産業省は、次期総合物流施策大綱を策定する。
オリックス自動車は、「オリックスカーシェア」が日本初の事業化から15周年を迎える記念として、4月1日より、月額基本料2000円を980円に値下げすると発表した。
東芝は3月17日、ワイヤレス急速充電装置を用いたEVバスで、ディーゼル車と比較して約60%のCO2削減効果を実証したと発表した。
オートバックスセブンは、オートバックスのプライベートブランド「AQ.シリーズ」のラインアップに「AQ.エチケット袋にも使える携帯トイレ」を追加し、3月17日に発売した。
スウェーデンのボルボカーズは2月28日、新型『XC60』に3種類のドライバー支援システムを初搭載すると発表した。
レクサスは3月16日、JDパワーの「2017顧客サービス満足度調査」において、レクサスが高級車ブランドの第一位に選出されたと発表した。レクサスの首位は、17度目となる。
岩谷産業は3月16日、燃料電池(FC)バスへの本格的な充填に対応する、国内初の商用水素ステーション「イワタニ水素ステーション 東京有明」を開所した。
NTNと高雄工業、高周波熱錬の3社は3月17日、米国におけるドライブシャフト用部品の生産能力増強を目的として、3社の合弁会社 NTK Precision Axle Corporation(NTK)の第2工場をインディアナ州アンダーソン市に新設すると発表した。
日産自動車と横浜市は、超小型電気自動車(EV)「日産ニューモビリティコンセプト」を活用したラウンドトリップ型カーシェアリング「チョイモビヨコハマ」を3月17日より開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、東京駅隣接のBMWグループスタジオに「THE NEW MINI CROSSOVER STUDIO GALLERY」と題したショーケースをオープン、MINI『クロスオーバー』新型を3月17日より4月末まで展示する。
早期の実用化を目指して、研究開発が進む自動運転車。そのメッカともいえる米国カリフォルニア州が、自動運転車の公道試験について、規制を緩和する意向を示した。
フランスに本拠を置くシリコンモビリティー社は3月13日、EVやハイブリッド車のバッテリーレンジや充電速度を向上させるソフトウエアとアプリケーションを開発した、と発表した。
フェラーリ・ジャパンは『GTC4ルッソT』を発表した。価格は2970万円。このクルマはV型12気筒エンジンの『GTC4ルッソ』シリーズの追加モデルで、V型8気筒エンジンを搭載している。
インバイトは、乗用車に後付けできる「サラウンドビューシステム SVS-120」を3月16日より発売する。
富士経済は、自動運転を視野に入れた需要増加が見込まれるコネクテッドカーとIT業界をはじめ、テレマティクスサービスや関連システムの市場について調査し「コネクテッドカー関連市場の現状とテレマティクス戦略2017」にまとめた。
日本最大級の就活イベント「就職博」シリーズを展開する学情は16日、大阪市で、自動車産業界に業界特化した仕事研究イベント「カーテクノロジーフォーラム」を、2018年卒業・終了予定者を対象に開催する。
米国のトランプ大統領は3月15日、米国ミシガン州において、自動車メーカーの幹部と会談した。
国土交通省と経済産業省の「自動走行ビジネス検討会」は、報告書「自動走行の実現に向けた取組方針」をまとめた。
あいおいニッセイ同和損害保険は3月14日、テレマティクス技術で取得した運転挙動を毎月の保険料に反映する、国内初の自動車保険を開発したと発表した。
首都高速道路は3月14日、首都高の維持管理用3次元点群データの活用で、自動運転支援システム用地図基盤データを開発するダイナミックマップ基盤企画(DMP)と連携し、検討を進めると発表した。
JAF(日本自動車連盟)は3月15日、パワーウインドーによる挟み込みの危険性を検証した結果をホームページに公開した。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「MareBlu(マーレブル)」を設定し、100台限定で3月25日より販売を開始する。
ドイツのBMWグループが2021年、自動運転車の発売を計画していることが分かった。
オートバックスセブンと加盟店契約を結ぶオートバックス福岡は、3月16日に「オートバックス福岡新宮」を新規オープンする。
京急系とトヨタ系のコラボでインバウンド需要に応える。京浜急行バス、トヨタファイナンス、ジェーシービーの3社は、羽田空港とその周辺の連絡バス自動券売機26台をクレジットカード決済に対応させた。京急バスとトヨタグループが手を組む初めての試みという。
GfKジャパンは、全国のカー用品店、タイヤ専門店(メーカー系列を除く)、ガソリンスタンド、インターネットにおける2016~2017年シーズンにおける乗用車用冬タイヤの販売動向を発表した。
タイムズ24は、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」にて3月10日より日産『NV350キャラバン』を埼玉・東京・京都・大阪の4都府県、8ステーションに導入したと発表した。
マツダは3月13日、国内で販売するほぼすべての新世代商品を対象に、先進安全技術「i-アクティブセンス」の標準装備化を2017年度中に行うと発表した。
自動運転技術を研究・開発する先進モビリティと、ソフトバンクグループのSBドライブは、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム「自動走行システム」において、3月20日から沖縄県南城市で行われるバス自動運転実証実験を受託したと発表した。
横浜ゴムは、トヨタ自動車が1月12日に発売した新型『ヴィッツ』の新車装着用(OE)タイヤとして「YOKOHAMA dB E70」「BluEarth E70」「S73」の納入を開始した。
いちごといえば真っ赤な色合いというイメージがあるが、近年「淡雪」という薄ピンク色の新種がデビュー、高級いちごとして一気に知名度を上げた。さがほのかから突然変異で生まれたという淡雪の故郷は、鹿児島県の大隅半島北部、宮崎県境近くに位置する志布志
パーク24が「タイムズクラブ」の会員を対象に行った、『エンターテイメントをきっかけとする車への興味』のアンケートで、約4割の若者が車に興味を持ったことが判明。
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