ナイルは23日より、月額定額制で新車に乗れるオンラインサービス「マイカー賃貸カルモ」のブランドイメージキャラクターに、レーシングドライバーの小林可夢偉を起用した。カルモではイメージキャラクター起用を通じ、マイカーリースの良さを訴求する。
紫外線や暑さ対策として、愛車のフロントガラスにウインドウフィルムを貼りたいけど効果はある? 車検は通る? カーオーナーの素朴な疑問に、京都の老舗プロショップ「ビーパックス」さんが答えてくれました!
国産カーオーディオブランドの雄、"DIATONE"の実力と魅力を改めて深掘りすべく、各地のカーオーディオ・プロショップを訪ねている。今月は、四国の人気ショップ2店にお邪魔しそれぞれで訊いてきた、"DIATONE"ならではの良さと楽しみ方のコツを紹介する。
【羽田空港の医療体制】2020年の東京オリンピック&パラリンピックに向けて、気になるのは、海外から多くの選手団や観光客を受け入れる羽田空港の医療体制である。
クルマ好きの中には、愛車のカンタンな整備を自分で行ったり、自宅のガレージをDIYで手作りしている読者も多いと思う。
マツダの米国法人、北米マツダは5月24日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)が『ケリー・ブルー・ブック』(Kelley Blue Book)から、5年連続で「最もクールな車」の1位に選ばれた、と発表した。
カーオーディオ製品は、取り付けて初めて音が出せる。そして、ただ単に取り付ければ良いというものではなく、そこにはさまざまなコツやセオリーが存在していて、それらを踏まえないと良い音が出せない。カーオーディオ製品の取り付け作業は、なかなかに甚深なのだ。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと考えている方々に向けて、“コントロール機能”を追加する楽しさを紹介する短期集中連載を開始する。第1回目となる当回は、“コントロール機能”を追加することのメリットを解説していく。
国産人気カーオーディオブランド"DIATONE"の魅力を改めて探るべく、各地のプロショップを訪ねている。今月は、四国の実力ショップ2店で訊いた話を紹介する。同ブランドならではの良さと、さらにはこれを楽しみ尽くすためのコツまでをたっぷり教えていただいてきた。
紫外線が強くなるこの時期に気がかりな「車内での日焼け」について、車種や窓によって異なる紫外線のカット率を検証した。JAF(一般社団法人日本自動車連盟)による調査結果をお伝えしよう。
「セナは公道も走れるレーシングカー。しかも究極の存在である」22日におこなわれたマクラーレンの最高峰モデル『SENNA(セナ)』の日本初披露の会場で、同車のエンジニアリングデザインディレクターを務めたダン・パリー・ウィリアムズ氏はそう語った。
今後、自動運転が普及していくなかで、自賠責保険という制度はどうあるべきか。国土交通省 自動車局 保障制度参事官室の佐藤典仁氏に聞いた。
初めてプロショップでオーディオのインストールをオーダーしたGT-Rオーナーの白石さん。茨城県のサウンドステーション クァンタムに訪れてデモボードで試聴を繰り返して選んだスピーカーが車内でどんな音を再生するのか、納車の日がいよいよやってきた。
Ceramic Pro(セラミックプロ)は、クルマの塗装を保護するためのハイプレミアムなコーティングとして知られている。
愛車で「“Low(ロー)”=低音」を楽しむための方法やコツを解説してきた当短期集中連載も、いよいよ今回が最終回となる。最後にお贈りするテーマは、「低音強化の“裏ワザ”」だ。サブウーファーを用いずに実現させる低音強化策のあれこれを紹介していく。
ドイツのチューニングメーカー「Poega Raceing」は、フェラーリ『488 GTB』(グラン・ツーリスモ・ベルリネッタ)をカスタマイズした『FPlus Corsa』を初公開した。
マツダ『CX-3』がデビュー以来4度目の改良を受け、初めてデザインにも手が入れられた。改良モデルのデザインを指揮したマツダデザイン本部チーフデザイナーの柳澤亮氏に、今回の変更意図やそのポイントについて聞いた。
本記事では、BSサミット事業協同組合・業界問題委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理の事例を紹介していく。
ドイツの老舗チューニングメーカー、エッティンガーは、VW『ゴルフ GTI』をフルチューンした最新カスタムカーを初公開した。
【通学路事故】このところ、立て続けに幼稚園の送迎バスやスクールバスが事故に遭っていて、車内のこどもたちのことが心配でならない。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー。今回はクルマを乗り換えて新しいクルマいじりを模索していたオーナーの白石さんが茨城県のサウンドステーション クァンタムでスピーカーと出会うエピソードを紹介した。
「“Low(ロー)”=低音」の強化をテーマにお届けしている今回の短期集中連載。その第4回目となる今回は、「単体ユニットサブウーファー」をフィーチャーする。これを使うときの楽しみ所について、じっくりと解説していく。
フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ……。そこにあるだけで圧倒的な存在感を放つスーパーカー。幼少時にテレビや雑誌で見たり、ミニカーを買ってもらったりすることで憧れた人も多いだろう。
JAF(日本自動車連盟)は、昨年10月1日から今年1月15日まで募集していた「第12回 JAFみんなのエコ川柳」の入賞・入選作品をホームページで発表した。
「“Low(ロー)”=低音」の増強をおすすめする短期集中連載をお届けしている。ここまでは、カーオーディオにおいて低音強化が有効である理由と、もっとも手軽な低音増強アイテム「パワードサブウーファー」について解説した。
ポルシェが1986年から1989年まで販売、当時ポルシェの技術を結集した名車『959』を、「Canepa」(カネパ)がカスタマイズ。最高出力800psを発揮するスーパーカー『959SC』として生まれ変わった。
内装カスタムをさらにレベルアップさせるためにカーオーディオに興味を持ったオーナーの松下さん。新たに手に入れたクルマには本格的なインストールを施すことを決定、大阪府のEASTで綿密な打ち合わせの末、シンプルで高音質なオーディオが完成した。
【自動運転】今年のゴールデンウィークも、大渋滞となった高速道路である。渋滞の原因は、ショックウェーブ。日本語でいうところの制動の衝撃波。トンネルや、ちょっとした上り坂(サグ)でちょっと速度が落ちる。
バンパーやガラスなどの愛車のフロントまわりは、飛び石などの影響を受けやすく常にキズを受けやすい状況にある。意外と忘れがちなのがヘッドライトだ。
国産にこだわり、高品位なオーディオ製品を提供しているM&MデザインからBMW専用アルミインナーバッフル『MX-BMW』の発売が開始された。
ミャンマーの首都ヤンゴンで日本と変わらぬ最新鋭の設備を導入している日系の整備会社HTS Myanmar Co.,Ltd(HTS)。日本人整備士の山王(さんおう)氏にミャンマー整備ビジネスの現状について話を聞いた。
イージーインストレーション向けハイエンド・カーオーディオ製品(プラグ&プレイ商品)を扱う専門店として生まれた「FOCAL PLUG & PLAY STORE」。中部地区初出店となったのが「FOCAL PLUG & PLAY STORE岡崎」(愛知県岡崎市)だ。
初代デリカがデビューしたのは三菱自動車がまだ三菱重工業の自動車部門であった1968年だが、50周年キャンペーンのディレクションを手がけるのは20歳代という若さのマーケティング推進部スタッフ、志治幸奈さん。
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