ローム(京都市)はCEATECで、スマホで乗員の認証を行い、脈波センサによる乗員モニタリングや、高精細パネル、ハイレゾオーディオなどを組み合わせた自動車運転シーンの近未来を展示。同社のキーデバイスである車載通信IC、センサ系などを紹介していた。
政府が推進する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)のシンポジウムが10月4日、都内で開催され、世界を先導し、日本再生の鍵を握る11のプロジェクトの進捗状況や成果などが報告された。
日立製作所は、衛星電波や高精度3次元自己位置推定技術による「歩道を自律走行する次世代パーソナルモビリティ『ROPITS』」をCEATECに参考出展。スマホやPCから任意地点へ呼び出し、目的地まで歩行者と同じペースで移動する近未来のモビリティシーンを伝えていた。
トヨタ自動車は「CEATEC JAPAN 2016」の報道向け公開日となった10月3日、同社の出展ブースでコミュニケーションパートナーと呼んでいる対話型ロボット『KIROBO mini』のデモンストレーションを行った。
三菱電機は、10月4日から7日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「CEATEC JAPAN 2016」に出展する。
富士通は、10月4日から10月7日まで、幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2016」に出展する。
10月1日から2日まで開催された “熱海ヒストリカG.P.”が閉幕した。主催はATAMI HISTRICA G.P.実行委員会。[写真24点]
フランスの自動車部品大手、ヴァレオは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、自動運転車両『Cruise4U』の最新プロトタイプを初公開した。
東京・お台場地区にあるMEGAWEBで2日、レーシングカーと音楽による夢のコラボレーションイベント「TOYOTA DERAM DRIVE DREAM LIVE2016」が開催。トヨタの新旧レーシングカーが特設コースを疾走した。
9月13日、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)にて、「創業10周年記念カーベル全国大会」が開催された。
28日、北海道女満別、ボッシュのテストコースで、開発中の自動運転車両・ADAS技術搭載車両の試乗会が開催された。当日は雨天予報もあり実験車両の試乗が危ぶまれたが、弱い雨のなか自動運転のデモ走行が実施された。
ディー・エヌ・エー(DeNA)が提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」はさる19日、東京都小平市にある「日立自動車教習所」にてランボルギーニ『ウラカン LP620-2 スーパートロフェオ』特別試乗会を開催した。
スマホでピピッとやって、有名料理店のメニューを出前――。「フード・デリバリーに革命を起こす」とうたう「UberEATS」が9月29日から都内でスタートした。Uber Japanは28日、東京・天王洲でそのデモンストレーションを公開。その使い勝手、スピード感を試せた(写真36枚)。
ドイツで開催される国際的なモーターショー、IAA。グローバル・サプライヤーのZFブースでは大型トラックのスケルトンモデルが目をひいていたが、他にもADAS、自動運転支援技術、ハイブリッド、EVモーターなどの展示も行っていた。
シリンダーヘッド、それも非常にコンパクトなものをからくりに載せて展示していたダイハツ。これはシリンダーヘッドをブロックに組み付ける際、スタッドボルトを締め付けるナットの座金、ワッシャーを組み込むためのからくり「ワッシャマン」だそうだ。
日本キャタピラーが開催している「建設ICTセミナー&試乗会」のレポート。次はi-Constructionに対応したブルドーザーによる整地作業だ。
日本キャタピラーが開催している「建設ICTセミナー&試乗会」は、同社が提供する最新ICT機器を駆使した工事、「i-Construction」に関する技術を建設業者の人に体験してもらうイベントだ。このイベントを取材する機会を得たのでレポートしたい。
ハノーバーモーターショーはバス、トラックなど商用車専門のイベンドだが、ブレンボもブースを出して、同社の大型車用のディスクブレーキや自動パーキングブレーキシステムなどを展示していた。
日本では馴染みが薄いが、北米や欧州では大型トラック(正確にはトレーラートラックのトラクター)のレースが盛んだ。ボルボトラックス FHをベースとした最速記録を持つ「アイアン ナイト(IRON KNIGHT」を発見した。
詳細スペックは不明だが、IVECOのブースではバイオLNGを燃料とするガスエンジンのコンセプトモデルが展示されていた。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは9月21日、ドイツで開幕したハノーバーモーターショー16(商用車)において、商用車の未来のためのコンセプトスタディ、『VisionX』を初公開した。
日産自動車は9月21日、ドイツで開幕したハノーバーモーターショー16(IAA商用車)において、『NV300』を初公開した。
ダイムラーは、IAA開幕前日となる21日のメディア向けイベント、そして初日22日のプレスカンファレンスにおいて、同社が取り組むFutuer Bus、Vision Vanについての発表を行った。
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは9月16日、聖徳記念絵画館(東京都新宿区)において、創業者、フェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年、そして『ミウラ』誕生50周年を記念してランボルギーニデイを開催した。
9月13~17日、ドイツ・フランクフルトにおいて、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」が開催されている。
CATブランドのディーラーである日本キャタピラーは、「販売店優秀メカニック技術コンテスト2016(メカコン)」を9月8日、日本キャタピラー北海道支社で開催した。
9月13日からドイツ・フランクフルトにおいて始まった、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」。その中でも注目されているのが、「トゥモローズ サービス&モビリティ エリア」と呼ばれる、未来のモビリティやサービスを展示するエリアだ。
9月13日、ドイツ・フランクフルトにおいて、世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ・フランクフルト」が開幕した。2年に一度開かれる同見本市では、自動車アフターマーケットの最新動向やイノベーションが披露される。
ZFは6月29日、ドイツ・アーヘン市近郊のテストコースで商用車向け最新技術を披露するグローバルプレスイベントを開催した。イベントでは自動運転や電動化を中心に、様々な最新技術を搭載した試験車両がデモ走行を行った。
Ceramic Pro JAPAN(セラミックプロジャパン)は、5月9日と10日の2日間、愛媛県の車楽 新居浜店(愛媛県新居浜市)において、全国セラミックプロ施工店会と技術スキルアップ勉強会が開催され、全国から18社27名が集結した。
8月27日、28日に鈴鹿サーキットで開催されたSUPER GT第6戦「鈴鹿1000km」にレスポンス編集部がブースを出展した。アストンマーティンの『ヴァンキッシュ』を展示したほか、カストロール協力のもと、同社のステッカーを配布するキャンペーンも実施した。
ファインモータースクールは、8月22日に鈴鹿サーキットで開催された「全日本エコドライブチャンピオンシップ2016」に参加。一般の部3位に入賞し、3年連続で表彰台を獲得した。
くるまのガラス屋 生駒硝子株式会社(東京都港区赤坂・大嶋 暢昭社長)は、7月24日(日)に、越谷営業所(越谷市レイクタウン1-18-7)において、顧客との出会いのきっかけづくりを目的とした「100円手洗い洗車」を実施した。
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