JAF(日本自動車連盟)は、路肩停止の危険性を紹介する360度VR動画「高速道路編」を4月9日、ホームページと公式YouTubeアカウントで公開した。
NEXCO中日本は、渋滞予測情報サイトを「渋滞スイスイNAVI」としてリニューアル。4月10日より、2018年ゴールデンウィーク版(完全版)を公開する。
国土交通省は、交通需要の時間的・空間的な偏在により特定の時間帯、箇所、路線で発生している渋滞に関して、各種交通データを活用して2017年の渋滞ランキングをまとめた。
高速道路会社などは、ゴールデンウィーク期間(2018年4月27日~5月6日)の10日間の高速道路での交通集中による渋滞予測をまとめた。
NEXCO西日本は、3月18日に全線開通となった新名神 高槻JCT・IC~神戸JCT間により、並行する名神、中国道の同区間の渋滞回数が約7割減少したと発表した。
NEXCO西日本は、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の慢性的な駐車場混雑の対応策として、約60か所のSA・PAで駐車マスを2020年度末までに増設すると発表した。
国土交通省は、街頭検査で車検切れ車両を捕捉する「ナンバー読取装置」を試行運用し、3696台のナンバーを読み取り、車検切れ車両7台を発見した。
NEXCO東日本は、国土交通省と共同で建設を進めてきた東京外かく環状道路 三郷南インターチェンジ(IC)~高谷ジャンクション(JCT)間(延長16.9km)および並行する国道298号 国道6号~国道357号(延長11.4km)が6月2日に開通すると発表した。
NEXCO東日本エリアでことしイチバンのSAメシはどこだ! 2017年度『NEXCO東日本 新メニューコンテスト』決勝大会が3月20日、東京栄養食糧専門学校で行われ、予選を勝ち抜いた10品が激突。
NEXCO中日本は、3月20日夜から22日朝にかけて大雪のため通行止めが予想される道路と区間を告知した。
NEXCO東日本は、東京外環自動車道(外環道)の三郷ジャンクション(JCT)における渋滞対策として整備を進めてきた、外環道(外回り)から常磐自動車道(常磐道)へ接続する専用ランプが4月11日に開通すると発表した。
首都高速道路は4月7日、首都高での運転が苦手な人や、ペーパードライバー向けにドライブや首都高での走行を身近に感じてもらうためのイベント「首都高ドライブ講座」を開催する。
国土交通省およびNEXCO 3社は、高速道路から「道の駅」に立ち寄ることができる「賢い料金」の実証試験を3月24日より全国13か所の道の駅で開始すると発表した。
阪神高速は、春の行楽シーズンに合わせて「ETC乗り放題パス【2018 SPRING】」を販売、3月2日より申込受付を開始する。
NEXCO中日本は、集中工事・リニューアル工事区間に「Bluetoothを用いた所要時間提供システム」を本格導入する。携帯端末やカーナビなどから発せられているBluetoothから、移動速度を計測する。
首都高速道路は、交通事故の多発地点となっている堀切・小菅ジャンクション間(内回り)と板橋・熊野町ジャンクション間(内回り・外回り)を、現在の3車線から4車線に拡張すると発表した。
2月7日、首都高速道路は3月10日に延伸開通する晴海線の豊洲から晴海区間を報道陣向けに現場公開した。その中で、普段はじっくりと見ることの出来ない首都高速の料金所を間近で見る機会があったので写真で紹介する。
首都高速道路は、晴海線の晴海~豊洲間を3月10日16時に開通させる。それに先駆けて2月7日、報道陣向けに現場が公開された。
NEXCO中日本は2月7日、国道8号の大雪通行止めに伴う代替路として無料開放している北陸自動車道について、開放区間を福井ICから加賀ICまでに拡大すると発表した。
NEXCO中日本は、2月1日夕方から2日にかけて大雪のため通行止めが予想される道路と区間を告知した。
NEXCO西日本は、建設を進めてきた新名神高速 川西インターチェンジ(IC)~神戸ジャンクション(JCT)間(延長16.9km)が3月18日15時に開通すると発表した。
22日からの降雪の影響で、首都高速の一部通行止めが続いている。25日夜、宮田年耕社長は会見を開き、復旧に時間がかかっていることを謝罪した。
NEXCO中日本は、金属腐食の抑制を目的にプロピオン酸ナトリウムを活用した新たな凍結防止剤を試行導入すると発表した。
国土交通省は、関東甲信地方や東北地方で1月22日昼頃から23日朝にかけて、太平洋側を中心に広い範囲で雪が降り、東京23区など、普段雪の少ない平野部を含めて大雪となるおそれがあることから緊急発表を行った。
NEXCO中日本は、1月22日未明から23日朝にかけて大雪のため通行止めが予想される道路と区間を告知。不要不急の外出は控えるよう呼びかけている。
ウェザーニューズは、東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)北海道支社と協力し、日本で初めて、高速道路でドローンを用いた路面温度の観測を実施したと発表した。
国土交通省および高速道路各社は、年末年始(2017年12月28日~2018年1月4日)の高速道路・国道の交通状況(速報)を発表した。
年始年始の暴走族対策として、2018年元日の0時から、今年も首都高速での不正改造車検問が実施された。
消費者庁は平成29年12月25日、年末年始に向けた時間貸し駐車場の料金表示について、消費者に向けた注意をまとめて公表した。料金表示に起因するトラブルが見られることから、実際の料金表示に近い例をあげ、正しい見方を紹介している。
NEXCO中日本は、建設を進めている新東名高速道路 海老名南ジャンクション(JCT)~厚木南インターチェンジ(IC)までの約2kmについて、2018年1月28日15時に開通できる見通しとなったと発表した。
この年末年始の長距離移動が集中するのは、12月29日と31日の午前、30日の午前と午後、年始は1月1日の午前、1月2日と3日の午前と午後。また、渋滞解消のため支払可能な平均金額は5823円で、この金額は昨年より1085円アップした---。
新東名の最高時速110km/h引上げから1か月。違反や事故の状況が静岡県警から発表された。
NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月28日、年末年始(12月28日~1月4日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
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