国土交通省および高速道路各社は、年末年始(2017年12月28日~2018年1月4日)の高速道路・国道の交通状況(速報)を発表した。
年始年始の暴走族対策として、2018年元日の0時から、今年も首都高速での不正改造車検問が実施された。
消費者庁は平成29年12月25日、年末年始に向けた時間貸し駐車場の料金表示について、消費者に向けた注意をまとめて公表した。料金表示に起因するトラブルが見られることから、実際の料金表示に近い例をあげ、正しい見方を紹介している。
NEXCO中日本は、建設を進めている新東名高速道路 海老名南ジャンクション(JCT)~厚木南インターチェンジ(IC)までの約2kmについて、2018年1月28日15時に開通できる見通しとなったと発表した。
この年末年始の長距離移動が集中するのは、12月29日と31日の午前、30日の午前と午後、年始は1月1日の午前、1月2日と3日の午前と午後。また、渋滞解消のため支払可能な平均金額は5823円で、この金額は昨年より1085円アップした---。
新東名の最高時速110km/h引上げから1か月。違反や事故の状況が静岡県警から発表された。
NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月28日、年末年始(12月28日~1月4日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめた。
国土交通省は、交通需要の時間的・空間的な偏在によって特定の時間帯、箇所、路線で発生している渋滞に関して、2016年年末年始の渋滞ランキングをまとめた。
東京湾アクアラインおよび海ほたるパーキングエリアでは、12月17日に開通・開業20周年記念イベントを開催するとともに、12月からアクアブリッジのLED照明をアクアブルーに彩る。
2017年11月17日時点で、1134駅---。この数字、なにかわかる?
東北道の花巻南IC~盛岡南ICの約27kmで、12月1日から最高速度が引き上げられる。パブリックコメントを経て、同日14時~に決定した。年間を通じた試行を行う。
新東名(新静岡IC~森掛川IC)で11月1日から、最高時速が110km/hの試行が始まった。不安を抱くドライバーは、どう対処すればよいのか。試行区間を担当する静岡県警高速道路交通警察隊・望月敏行副隊長に聞いた。
静岡県内の新東名高速の一部区間で、最高速度が110km/hに引き上げられた。11月1日朝10時の試行運用を前に、静岡県警高速道路交通警察隊は出発式で警戒を強めた。
岩手県警察本部は、東北道の一部区間で最高速度を100km/hから110km/hに引き上げることについて、パブリックコメントを募集している。
静岡県公安委員会は28日、新東名高速の速度規制引き上げ時期を決定。11月1日から最高速度110km/hとする。
ETC2.0搭載車を対象に、高速道路から一時退出して利用できる道の駅が、今年度17か所に拡大される。現在3か所で試行されているが、その利用者の多くが「休憩施設の選択肢が増えた」「SA/PAの混雑を避けられる」と評価。それを追い風とした。
マイカー内専用のリラクゼーションサービス「HOTEL HIGHWAY」を、9月23日(土)よりEXPASA足柄 (上り線)にて期間限定でオープンする。
NEXCO中日本は、ネットワーク型ETC技術を活用して駐車料金を決済する試行運用の第2弾を11月1日より名古屋市で実施するにあたり、モニターを募集している。
東名 EXPASA足柄(下り)では、企画展「History of Racing in EXPASA足柄 ~富士スピードウェイと小山町 50年の歩み~」を9月16日から11月26日まで開催する。
国土交通省は、ICT・AI(人工知能)などの革新的な技術を活用して警察や観光部局とも連携しながら、一般道の自動車に課金して交通需要を制御するなどのエリア観光渋滞対策の実験・実装を図る「観光交通イノベーション地域」を選定した。
国土交通省は、2016年のお盆期間中の渋滞ランキングをまとめた。
阪神高速は、ETC乗り放題パスをリニューアル、7月7日より販売を開始した。
NEXCO中日本とグループ会社の中日本エクシスは、現在リニューアル工事中の中央道 談合坂サービスエリア(SA)上り線を7月22日午前9時にグランドオープンすると発表した。
今、崎陽軒の話題というと、メガシウマイ弁当とMINIプレミアムシウマイ弁当の2種類だろう。工場の製造ラインが新設された記念のお弁当だ。期間限定で販売中。
リアル謎解きゲームを全国で展開するハレガケと千葉県の松戸青年会議所は、2017年度開通予定の東京外かく環状道路を舞台に、リアル謎解きゲーム「奇妙な高速道路からの脱出」を7月17日に開催する。
ドライブに出掛けるときにカーナビで目的地設定をするのは今や日常のこと。それなのにカーナビで目的地を探すことにハードルの高さを感じている人は少なくない。
NEXCO東日本は、6月12日10時から14日20時まで、外環道(外回り)和光北IC~戸田西ICにて橋りょうリニューアル工事を実施。激しい渋滞が見込まれるため、圏央道等への迂回を呼びかけている。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、「いつもの道の交通情報」を確認できる機能を6月1日より提供開始した。
イエローハットは、 セルスター工業製の高性能レーダー探知機「YA-W17GA」をイエローハットグループ専売品として販売すると発表した。
2016年の高速道路の逆走が前年より10件マイナスの249件発生していたことが、国土交通省の調べで明らかになった。逆走した249件のうち、事故に至った割合は前年より5ポイントアップして23%だった。
国土交通省と高速道路各社は、ゴールデンウィーク期間中(4月28日~5月7日)の高速道路・国道の交通状況をまとめた。
NEXCO 3社は、交通混雑期を中心に5月1日から逆走防止に向けた啓発活動を強化すると発表した。
高速道路走行中に渋滞が発生した場合に、そのまま高速に乗っているのが早いのか、一般道に迂回した方が早いのか……。ナビタイムジャパンは27日より、iOS向けカーナビアプリ『カーナビタイム』にて、「高速道路降りたらルート」機能の提供を開始した。
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