KDDIとナビタイムジャパンは8月10日、協業で提供中の「auカーナビ」にて、「高速料金節約ルート」の提供を開始した。
お盆や年末年始など大型連休になると注目される高速道路の渋滞予測。「渋滞予報士」と呼ばれるスタッフらが過去のデータをもとに毎日行なっているが、近年ではAIを活用した新たな取り組みも始まっている。
まもなく訪れるお盆期間のほか、年末年始など帰省シーズンになるとメディアなどでも目にすることが増える「渋滞予報士」という人たち。いったい、どういう存在で、渋滞をどのように予測しているか、渋滞緩和へどのように取り組んでいるのかを直接、聞いてみた。
クルマの楽しみ方はじつに多彩だ。そのなかのひとつで、とても大切な移動ということに注目し、東京から往復300kmのちょっとした旅行に出かけた。
NEXCO中日本、中日本エクシス、岩谷産業は、東名高速道路・足柄サービスエリア(SA)下りに水素ステーションを9月15日14時にオープンする。高速道路のSA・PA(パーキングエリア)への水素ステーションは日本で初となる。
近江鉄道は、滋賀県の土山サービスエリアと賤ヶ岳サービスエリアで小学生を対象に、『サービスエリアのお仕事体験』を開催すると発表した。
日産自動車は、電気自動車(EV)オーナー向けサービス「GREEN PASS」第3弾として、充電中に利用できる専用スパ「フルチャージサロン」を、東名高速と新名神高速のSAに期間限定でオープンする。
パナソニックのカーナビブランドであるストラーダが発売20年を迎えたのを記念してストラーダ20周年サイトをオープンさせた。ストラーダが目指すもの、その歴史などをわかりやすく紹介されている。
7月1日から法律が改正されて、電動キックボードが合法化される。が、全部が全部ではない。道路走れる、よかった。免許いらない、カンタン。ヘルメット被らない、わーい……。そんな緩い話ではない。車両には規格があり、走行には規則があり、運転には資格がいる。
ナビタイムジャパンは6月14日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」にて、過去の走行ログを使ったルート検索ができる「復元ルート」機能の提供を開始した。
三菱電機は5月24日、ハンガリーのコムシグニア社と戦略的パートナーシップ契約を締結し、V2X(Vehicle-to-Everything)の分野で提携すると発表した。
国土交通省と警察庁は、連携して進めている生活道路の交通安全施策「ゾーン30プラス」の整備計画を策定したエリアが2023年3月末現在、122地区になったと発表した。
ユーザー自身が水素を充填できる水素ステーションが開所した。高圧ガス保安規制によって、FCVを乗りつければ、誰もが水素の充填をできるものではない。教育と契約はどのような手順になっているのか。
ナビタイムジャパンは4月21日、リアルタイム道路交通情報アプリ「渋滞情報マップ by NAVITIME」にて、渋滞ピークを避けられる「AI渋滞予報」の提供をプレミアム会員向けに開始した。
カーライフに直結する「社会・経済」情報を横断的に発信している当コーナー。今回は、GW後半の高速道路の渋滞予測情報を整理してお伝えする。この連休にクルマにて遠出をしようと予定を立てているドライバー諸氏は、今一度渋滞予測情報を鑑みて旅程のアジャストを!
Yahoo!カーナビ(Android版/iOS版)は4月24日、首都高速道路と連携し、ETC専用料金所のうち誤進入が多い6か所で注意喚起する機能を提供開始した。
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