NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本は、高速道路の深夜割引について、割引額の算出方法など見直し、2024年度末頃に運用を開始する予定だ。7月12日に内容を発表した。
駐車場予約アプリ「アキッパ(akippa)」を運営するakippaは、8月3日に開催される「三陸・大船渡夏まつり」花火大会(場所:岩手県大船渡市・大船渡湾内、主催:三陸・大船渡夏まつり実行委員会事務局)において、公式駐車場を有料・事前予約制として販売する。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は6月19日、インドネシア・バリ島の観光地ウブド地区で実施した「SMARTウブド プログラム」の結果を発表した。このプログラムは、持続可能なモビリティ社会の実現を目指し、電動化された交通ソリューションを提供することを目的としていた。
ダイナミックマッププラットフォームが初めて自治体・公共Week 2024に出展。3Dmapspocketと除雪支援システムを展示、高精度3次元データを活用したサービスを提供。自治体のDXを支援。
阪神高速が港大橋開通50周年イベントを7月15日に開催。港大橋登頂ツアーを企画し、40人を募集。普段は入ることができない港大橋の登頂などを体験できる。
ふだんは自動車が行き交う高速道路を歩行者空間として開放するイベント「GINZA SKY WALK 2024」が、5月4日から5月6日まで、東京都心の新橋・銀座・有楽町・京橋地区を通る東京高速道路(KK線)で開催中だ。主催は東京都と東京高速道路株式会社。
日本旅行メディアトラベルセンターは、JR夜行高速バス「ドリーム号」の乗務員による夜間の乗務引継ぎを見学する特別ツアー「東西連絡ドリーム号 深夜の新城『乗務』引継見学」を企画した。
NEXCO各社は2025年までに高速道路SA・PAの充電口数を1100に拡大する計画を発表。マルチコネクタタイプや150kW級の充電器を整備し、利便性向上を期待。また、路外のEV充電器に関する料金調整や新たな課金・決済を2024年度から順次実施予定。
・アキッパが駐車場混雑予報をSNSで開始
・週末の出かけ前に混雑をチェック可能
・交通分散に貢献し地域課題の解決期待
地図開発プラットフォームのマップボックス・ジャパンと地理空間技術のスタートアップ企業であるMIERUNEは、4月19日に浅草橋ヒューリックホールで地図ビジネス展示会「ジオ展 2024」を開催する。
・車幅に合わせたルート検索機能を追加
・「Yahoo!カーナビ」アプリで「マイカー登録」必要
・LINEヤフーがユーザーの安全安心なドライブをサポート
・トラックカーナビ、速度90km/hに対応
・到着予想時刻の精度向上に貢献
・労働環境改善と運送効率の向上
・KK線が歩行者空間「Tokyo Sky Corridor」に
・「GINZA SKY WALK 2024」で多彩なコンテンツ体験
・東京都心の新たな魅力を創出するKK線再生方針
・「電脳ETC」2024年3月サービス開始
・AI車番認識で手間なし出庫
・事業者のコスト削減に貢献
NEXCO中日本と中日本エクシスは、RIZAPグループとその連結子会社であるRIZAPとの連携協定を締結し、高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)にコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」を設置することに合意した。
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