2020年リニューアル以来、到達圏マップや通り名マップ、防災マップなど、個性的な地図を展開してきたiOS版「地図マピオン」は、都道府県から町丁目まで境界線が分かりやすい境界線マップも人気。
ナビタイムジャパンは8月10日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」、カーナビアプリ「カーナビタイム」、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、「ETC専用料金所回避ルート」の提供を開始した。
後続車が適切な車間距離をとらず、後ろから追い立てるように距離を詰められて、恐怖を感じたことのある人も多いのではないだろうか。
NEXCO東日本はアクセラレータープログラム「ドラぷらイノベーションラボ」の第2期パートナー企業を8月1日から募集開始したと発表した。
NEXCO東日本は、小学生(4-6年生)親子を対象とした高速道路特別体験会を8月2日に群馬県高崎市内にて開催する予定。参加者の募集を開始した。
日本トップクラスの利用者数を誇る東名高速道路・海老名SAの下りに、EV用ラウンジを設置するというニュースが入ってきた。EVラウンジ=充電中にくつろげる専用の場所。きたきた。ついに、高速道路もEV時代の幕開けか!
◆利用するメリットは様々
◆高額な導入設備費が普及の足枷に
◆自動車に乗ったまま代金などを支払える「ETCX」に期待
運転姿勢はそもそも体に負担がかかる姿勢。車の中にいる時間が長くなるほど、肩こり、腰の痛みに悩まされている方は少なくないはず。そんなときにおすすめしたいのがドライブストレッチです。これは「refresh@PA」から生まれたストレッチ。
都市部の高速道路で、低い速度制限や渋滞で「どこが高速だよ!」と毒づいたこと、はじめての土地で「100km/h出していいんだっけ?」と不安になったことはないだろうか。そんな苛立ちや不安は、道路の分類を明確に把握すると、多少は薄らぐかもしれない。
これは実際に編集部員が体験した話で、中央高速道路から都内を目指して走っていた時のことをお話ししたい。
ETCソリューションズは4月28日、駐車場など高速道路以外の施設でETC技術を活用して料金支払いなどができる会員登録制サービス「ETCX(イーティーシーエックス)」を本日より開始したと発表した。
伊勢神宮に毎月1日にお参りする「朔日参り」。それに合わせて赤福が限定で発売する『朔日餅』もまたファンが多い。人気の朔日餅を東名阪自動車道EXPASA御在所下り線の赤福のお店で食べることができる。
首都高速道路では、代々木、加平、八潮、川口、市川、大黒の6パーキングエリア(PA)にて、「首都高PA 寒さを辛さで吹き飛ばせ! 冬の麻辣(マーラー)フェア」を実施している。
NEXCO東日本の新メニューコンテスト。今年のテーマは「ご当地#フォトジェ肉(にっく)」。大食い女王・もえあずがエントリー121品を“巡回パトロール”しながら食べまくる。
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